えっと、でも、要するにそういう事でしょ。
ハード=装丁に 価値がないとは言わないが、それは書籍の本質的な価値ではない。
本来 コンテンツは その内容の知的財産を売買しているものだが、日本ではそれが認められにくい。
なぜならば、本はハードである。という認識で、そういう認識があるから、ペーパーバッグのようなものは日本では存在しにくいし、
デジタルデーターだと 存している気がする。ってなっちゃうんでしょ。
それ自体が、本は本であり、装丁も含めて本である。という認識でしょ。
中古屋に売れるのは、中身がまっさらな本だけ。本質的には。読む権利をどうして、中古で売れるのか?
ハードとしての本は中古で売っても良いが、ソフトとしての本は知識だから、頭の中から知識を完全に消せない限りは売れないでしょ。
いやだからそう言ってるんだけど、レス先かトラバ先間違えてる?
えっと、でも、要するにそういう事でしょ。 ハード=装丁に 価値がないとは言わないが、それは書籍の本質的な価値ではない。 本来 コンテンツは その内容の知的財産を売買してい...
>読む権利をどうして、中古で売れるのか? ポイントはここじゃないかな。 読む権利を中古で売ることができても、何もおかしくないと思う。 もし、買ったのがデータなら >頭...