自己所有の資産ではなく、誰かの資産に「住ませてもらっている」場合は
それは自己資産ではないので生活保護の受給対象になるよ。(その代わり、家賃補助は出ない。家賃ゼロの住居に住んでるって解釈だ)
あんたが誰かの家に居候しながら生活保護を受けようとしたら、当然受けられる。河本はそのケースだ。
換金可能な自己資産がある場合は、田舎に住んでて車がなければ生活できない!みたいな場合を除いて、生活保護はムリだ。
逆に、「可処分資産は全部売らなきゃならない」もルールで、柔軟に対処すれば総支給額が減る状況が仮にあったとしても
役所はそれを把握していたら絶対に生活保護は出せない。受給条件上の瑕疵は絶対にハネられる。
役所は融通が利かなかった結果河本の母親に「生活保護を出してしまった」んだよ。柔軟さではなく、お役所仕事の結果だ。
別の増田だが、2000万のマンションと言われるが、これはかなり安い方。 で、仮にの話だが、残金を即金で払ってしまった上で、生活保護を受けることは可能だろうか? いわば親の持ち...
それはムリ。資産が一定以上あれば(持ち家があれば) まずそれを売って使いきらなきゃ生活保護は受けられない。
なるほど。 ただ、それは単純に支払総額を抑えたいのであれば、それほど有効な手段だとは思えないが。
無い。 家賃にも上限があり、所有している資産は厳密にチェックされる。 家があるとムリってのはちょっと調べりゃわかる。自分で調べてみろ。
だけど、どう見ても「厳格に」ルールが運用されているとは思えず、芸人側の言い分が通っているのは 普段から柔軟に対応しているのではないかな。
自己所有の資産ではなく、誰かの資産に「住ませてもらっている」場合は それは自己資産ではないので生活保護の受給対象になるよ。(その代わり、家賃補助は出ない) あんたが誰かの...
自己所有の資産ではなく、誰かの資産に「住ませてもらっている」場合は それは自己資産ではないので生活保護の受給対象になるよ。(その代わり、家賃補助は出ない) つまり、役...
ムリじゃないよ。 息子の資産(マンション)に住みながら生活保護の受給は、法制度上別にムリじゃない。 つーか、お役所の融通の利かなさ故に可能とも言える。書類が満ちてれば出る...