2012-05-15

マーケットに参加すること

本当に時間がかかった。市場に参加するまでに。

自分意見も言えなかったし、議論もできなかった。自分を売り込むことなんて、まったく、できやしない。

まじめにやってればいいと思ってた。

でも違ってた。

少しずつ。

少しずつ変わっていったんだ。

たとえばamazonレビュー投稿するのもそうだ。

外の世界の顔も知らん輩が批評してくる。

「おめーの意見イミフ

「論点ずれてね?」

池沼現るww」

たとえば株を買ってみる。

前日まで+3万の利益だったのが、

次の日+2千、

その次の日は▲5千

となる。

毎分、毎秒、マーケットは動いている。

蠢いている。

Nothing stays the same.

それでわかったのだ。

女の子のほうがなんで若い頃男よりデキルんだろう」

いつも疑問に思ってたんだけど、

きゃつらは、強制的にマーケットインなんだね。

髪型

服装、

つきあう友達

変われば変わるほど、男たちが放って置かない。

口説かれて、だまされて、見る目を養っていき、

気づけば自分を磨くことを忘れられない。暗示のように、呪いのように。

「商品価値を高める!」

モテ女子力!」

「そう、力を!」

もちろんずうっと放置されたまんまの女は、自分価値を逆の意味で知るだろう。

「喪子乙wwwwwww」

蜘蛛の巣貼ってんべwwww」

「マンコ臭そうwwww」

女はつねに評価され続ける、女じゃなくなるまで。



気づいていない男たちの多いこと。

俺、昨日気づきました。

気づくの遅すぎw


■補足

まり、こういうことか。

http://inter-milano-69.tumblr.com/post/22837987794

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