いまいち捗らないので、自分にとってのランクで棚を分けることにした。
S 墓に入れてほしい
A 手元にずっと置いて、何度も読み返したい
C それなりに楽しく読んだけれど、読み返すことはまずない
D それほど面白くなかった。何の執着も感じない
★ 未読本
Dは処分。Cは棚に余裕がなくなってきたら随時処分。
実用書の棚は分けてつくってもいい。
これは捗る。未読本を作家別に分けておくとか、非効率この上なかった。
毎朝読む本を探す手間が劇的に減る。さらに未読本をまとめたことによってダブり買いも減る。
読み返したい、あの本どこにあったっけ~?も減る。