2012-01-09

本棚の分類

今まで本棚作家別とか出版社別とかに分けてきたけど、

いまいち捗らないので、自分にとってのランクで棚を分けることにした。

S 墓に入れてほしい

A 手元にずっと置いて、何度も読み返したい

B 普通に面白い。気が向いたらまた読むかも

C それなりに楽しく読んだけれど、読み返すことはまずない

D それほど面白くなかった。何の執着も感じない

★ 未読本

Dは処分。Cは棚に余裕がなくなってきたら随時処分。

もし収納に余裕があれば、さらに国内翻訳に分けてもいいし、

実用書の棚は分けてつくってもいい。

これは捗る。未読本作家別に分けておくとか、非効率この上なかった。

毎朝読む本を探す手間が劇的に減る。さらに未読本をまとめたことによってダブり買いも減る。

読み返したい、あの本どこにあったっけ~?も減る。

作家読みしている人や、家が図書館・資料室状態の人には向かないかもしれないけど、

蔵書(許容量)が500~1000くらいの人には結構おすすめ

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