当方、長らく国立に住みこのロージナ茶房も贔屓にしておりましたが、この度店長の対応に興ざめし二度と訪れないことに決めました。
こちらのオーダー伝票は、料理名から金額まで手書きでされるのですが、どうやらアルバイトの女性が金額を書き間違えたようでした。
気づかずにそのままレジへ向かい、レジにいた店長に伝票を渡したところ・・・
明らかに金額の間違いに気付いた様子でした。(声にならない気づきと言うか、はっとした表情というか)
そのオーダー自体は良く出るもので、店長ならまず間違いようの無いものです。
例えば、生ビール500円→800円とか。
ここで、普通なら間違いを訂正し、きちんとした金額を請求するところですが...
なんとそのまま会計をして、間違った上乗せ分ごとの金額も請求されました。
(この時点で、私は間違いの内容に気付いていません)
店を出て連れに確認したところで、その請求金額の間違いを確証しました。
が、単に多く請求されたことよりも、その店長の態度があまりにも気に食わず
頭に来てしまい、戻ってそんな説明をすること自体に嫌悪感を覚えました。
たかだか数百円を多く取るために、リピーターを失い、このようにマイナスの
風評をされて、つくづく大きな過ちをしているなと感じました。