僕は香川県民だが、うどんは嫌いだ。
なぜかというとえいようのえの字も無いから。
かけうどんなんて、小麦粉練って茹でて、大量につくってあるダシかけて終わり。
手間もかからないからそりゃ安い。安いから量あって腹も膨れる。
だけど考えてみると、ご飯に醤油かけて食ってるようなもの。
満腹感だけ。満腹感詐欺。
辛うじて気付いた奴は栄養価をトッピングでカバーしようとする。
だがトッピングというと天ぷらぐらいしかない。
これまた無駄にカロリーが高い。そして値段が高い。割に合わない。
うどんは、少なくとも毎日食うものではない。
香川県はそんなうどんをキチガイみたいにプッシュしてる。
そのプッシュに乗せられて、新たな客がうどん屋に足を運ぶ。
きっとあれはうどん屋達から多大な裏金を貰っているのだ。
県ぐるみでうどん詐欺をやっているのだ。
君が明くる日うどん屋の前を通ったとき、是非この話を思い出して欲しい。
裏でほくそ笑むうどん屋の店長の顔を想像してみて欲しい。
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