2011-11-08

腐女子という名のクソ蛆虫共について

 あー、腐女子死なねーかなーとか思う今日このごろ

 よだれをだらだら流しながら、同性愛者の恋愛を覗き見て下らん欲求を満たしてる連中は滅べばいいと思うんです


 とかなんとか言ったら『男オタクだって普通に男女の恋愛とか見てるじゃん! だったら私たちにだって(ry』とかそういう微妙にピントのずれた反論がやってくるんですよね、まあ鬱陶しいことこの上ない

 あのね、社会的承認を受けている異性愛と、同性愛をいっしょくたにしないでくださいヨ、と僕は思うわけです。というか、いっしょくたにしてないからこそお前らは同性愛の観察を好んでるんだろ? と


 異性愛者とセクシャルマイノリティの具体的な差異って何かというと、自殺率なんです

 異性愛者の自殺率に比べて、セクシャルマイノリティ自殺は、最大で5~6倍に上るんだそうですしかも、これは申告があった人間に限定した上での統計ですから、潜在的な自殺者はもっといるんでしょうね。そうなると5~6倍とか言ってられませんわな。まあもっといるでしょうね、どう考えても。イカソース

http://www.nhk.or.jp/heart-net/mukiau/shirou3.html


 要するにね、普通異性愛とかと違って、セクシャルマイノリティ恋愛っていうのは、極めて濃密に死と近接してるという訳なんです

 命掛けてんですヨ、と。そこには異性愛者における些か穏やかな恋愛とは違って、たくさんの血が流れてるんですヨ、と。たくさんの人間が死んでるんですヨ、と

 そういうのを涎垂れ流しながら喜んで見てるクソ蛆虫共が、とっとと世の中から撲滅されることを僕は願ってやまないわけですアーメン

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