・特殊なタイプ(黒酢・何とかビネガー系)&香りの強いタイプの酢をたっぷり使ったお手製ドレッシングがかかっている(酢の使い方を間違えると吐き気を催せる)
・洋食屋にありそうな緑の筒のパルメザンチーズを、熱い料理にたっぷりぶっかけてある(チーズの乳臭さが強調された胃液のような生臭さがある。ただし、これが好きな人もいる)
・山羊や羊のチーズを使っている(そもそも強烈すぎる臭いがある)
・生クリームやバターを使った料理を、事前に作っておき、それを数時間後に再加熱して出してある。(魚介類に乳製品で味付けたものを再加熱したらまずくて死ねる)
ただ、白ご飯でさえ臭いっていうんだからなぁ。酢飯とかバターライスを、炊飯→数時間常温で放置→再加熱ってやれば、臭くできるかな。あるいは、ふきんやペーパーで拭き取るべき魚介の汁(≠きちんと調理された魚介のスープ)を使って米を炊くとか。
先輩に久しぶりに会った。 学生時代には体重0.1トンだった先輩が、すらっとスマートになっていて、誰だかわからないくらいだった。 先輩に夕食に誘われたので、話に乗った。 奥さん...
普通に作っているはずなのに、臭いの強そうな料理ってなんだ? ・特殊なタイプ(黒酢・何とかビネガー系)&香りの強いタイプの酢をたっぷり使ったお手製ドレッシングがかかってい...
そんな考察しなくても、単純に「腐っている」と言いたいんだろ。 でもわざわざ腐らせてから客に出す訳がないよな。 「メシマズ嫁」というネタが流行ってるのを踏まえた創作、に一...
何食わされたんだ… というか腐った食材やサメの肉でも使わない限りアンモニア臭のする料理なんて出来ないよな…?
だが料理の上手な奥さんだったら、先輩は痩せなかったのではないか。
これは大発見だ! ジャイアンシチューを実際に作れることがわかったという点で人類の進歩に大きく寄与することであろう