・大きなこと
・小さなこと
もっと平凡な人たちの人生だって、それぞれの生活、周りの人とのかかわり、
・このふたつ、どっちが大事とは言えないけど
「大きなこと」の価値は、それが膨大な数の「小さなこと」に影響を与えるからこそ認められるんで
「小さなこと」の価値を認めずして「大きなこと」の価値を認めることはできない
と思っているので
「大きなこと」だけを大切にして「小さなこと」に価値を見出さない人間というのは、ちょっと不自然だ。
そんな人現に会ったことはないけど、創作物の中のキャラクターとしてはありがち。
もしそういう人がいるとしたら、どういう発想なんだろう。