2011-04-11

http://anond.hatelabo.jp/20110410225124

「そういうもんだ」とか「いつか自然消滅する」なんて思ってないで

自殺願望病気だと思って治療を試みてみてはどうだろうか?

私は、小学校3年生くらいか自殺願望があって(痛いのは嫌だから行動を起こしたはなかったけど)

ずっとずっと「これが若いってことだ。青春自殺願望なんて年取れば消える。」と思って放置してたんだけど

25くらいのとき、消極的な自殺願望が高じて拒食症になって(食欲ないけど食べなければ死ねるんだし食べる必要ないよね。くらいに思ってた)、精神科のお世話になった事がある。

それから投薬やらカウンセリングやら認知療法の本読んだり、治療に専念して、ちょっとは楽になった。

認知療法やら自己啓発の本を読むだけでも変わるかもしれない。

大切な事は、自殺願望健康的ではなく、放っておいていいようなものでもないという認識を持って、なくすように努める事。

重い荷物は手放すべきだし手放していいんだから、手放す努力をする事。

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