「お前は営業職に向いていない」て言葉をかけてもらいたくて書き込んでみる。
この春で4年目、今さら情けないのは百も承知だ。
・酒が飲めない
・タバコは吸わない
・ギャンブルはしない
・風俗も嫌い
・さらに言うと下ネタ自体に抵抗がある
・ジャンプ(スラダンとかワンピース)も読まないし読んだことない
・合コンも苦手
社会に出れば、上記みたいなことなんて関係ないことだと思ってた。
仕事さえきちんとこなせていれれば正しく評価されると思ってた。
でも、上記みたいなことができなければ“評価される土台にすら上がれない”と知った。
取引先はこの時代でも「飲む・打つ・買う」を求めてくる。
それができて初めて、自分たちのビジネスの仲間だと認めてくれる。
先輩に相談しても「耐えろ」と言われるだけだった。
「それを我慢してあえて酒も風俗も全部やってみろ」と言うだけだった。
なら日本から出て行け。
昔金融屋やってたとき、営業マンの人達の中にはキモオタっぽいのもポツポツいたな。 どうなったのかは知らない。うまくやってるのかもしれない。
営業が好きで営業職やってるなら、BtoCの営業にくら替えしたら? 商品先物とかお得な電話回線・光回線のセールスみたいな電話営業もあるし、保険とか不動産みたいな飛び込み系営業...
答え出てんじゃん。やめちまえ。 日本の営業マンなんて、相手と同質化してジクジクとした中で「お愛想」でビジネス()を回してるだけなんだよ。 win-winの関係を築くための提案型営業、...
仕事内容は調査しようよ…でも転職も難しいのかな?
いやぁ、あなたみたいな営業マンは好感もてますけどね。 バブルより上の世代がそういうの求めてくるんでしょ?たぶん。 そういうのだんだん減ってくると思いますよ。
相手のフィールドに立つにはそういう共通の話題はある程度持っていないといけないんじゃない? まぁ営業する相手次第ではそういう話もある程度しなきゃいけないんじゃない。 ちなみ...
うん君は営業に全く向いてないと思うよ。 女口説くときも増田は何の努力もしないんだろうなぁって感じた。 酒が飲めなくたって、酒の席につきあうことならいくらでもできる。 それ...
世の中には、人に対して努力する人間と、物・事柄に対して努力する人間がいて、元増田さんは後者かなと思う。つまり向いていない。