天災が起きた時、人間嫌いの暇人はデマ作成にいそしみ被災者をいたぶることに楽しみを見出すかもしれないが、
人災が起きた時、人間嫌いの暇人は国家権力や大企業などの、いつもは遥か高みに居る勝ち組をいたぶることに楽しみを見出すだろう。
昭和の公害では、民はみな学が無かった。数少ない有識者の口は権力によって塞がれた。
今の世の中には大企業の勝ち組を憎む、理系高学歴ニートが民の中に紛れている。さらにネットという表現ツールもある。
このことは隠蔽体質の旧世代に対する牽制になると思う。
理系高学歴が何にも所属せずフラフラしていることは無駄ではない。
頭の悪いニートは知らんが。