別れる理由が「黒人、ユダヤ人」だと叩かれるだろうが、「ブサイク、低学歴」ってのは叩かれないばかりか、むしろ当然だと迎合されているような空気。
好きにしろ嫌いにしろ、それは差別だ。
他の誰より愛おしく、特別だからこそ好きなんだ。
差別は、本能のなせる物。理性が差別を求めるのは、本能がそれを望んでるに同じだ。
じゃあ、差別は悪だとして、本能から誤りだと指摘して、その過誤を指摘された人はどう思うか。
心底憎むのではないか。反省するならそれで結構だが、満足しないだろう。新たな捌け口がつくられるはずだ。
差別するなと指摘して、何の解決になるんだ。お前の本能は規範を逸脱した社会不適合で歪んでるから、矯正しろとでもいうのか。
そんなのはどだい無理な話だ。頭でいくら納得しようが、心が受け付けぬものを認めることなんてできやしない。
ましてその認めぬという主張を認められないなら、それにどう向き合えというのだ。
はっきり言う。
俺はホモが嫌いだ。
お前らがどれだけ俺を清言で罵り、どれだけたたきつぶそうと、
俺 は ホ モ が 嫌 い だ 。
いいんじゃね。嫌いで。
嫌いは嫌いで別にいいと思うよ。 ホモに告白されて突っぱねるのも自由だし、友達にすらなりたくないと公言するのも自由だし。 でもこの人が人事だとして、ホモは雇わないとか、ホモ...
いや、むしろ君がそーいう風に思う権利は「内心の自由」ってヤツであってだね。 むしろ、日本国憲法が全力で庇護してくれてるものの一つであってだね。 バカは喋るな、と俺は常々...