2010年09月12日の日記

2010-09-12

今の若者幸せだね

こういう生き方をするとダメになるっていう例に溢れた社会

反面教師蔓延社会

この社会を踏み台にして高く跳んでいっておくれ。

アメーバピグ

はてなやってる人には少ないのだろうか。

 

アメーバピグ

 

あれ、大丈夫なのか?

小中学生が何も考えずに自分の身元を明かしまくってて、

ひょいひょいチャットしてくる。

 

こっちは30過ぎてんのに、中学生女の子がピグとも申請してくるなよ。

そんなつもりは毛頭ないんだ。

 

スタービーチから始まり、mixiGREEモバゲーときて、

今はアメーバピグがそうゆう出会いの温床になってるのか?

 

ウェブの可能性に夢を見たプログラマ

所詮、夢だったと嘆くしかないのだろうか・・・

7年前に書いた文章が発掘された

やっと80年代回帰が始まった。この分だと、90年代回帰が始まるのは、2010年頃になるだろうか。

ラジオから流れてくる80年代ポップスカバー曲を聴きながら私はそう思った。

2010年。私が25歳になる年。同じ世代の大半の人がおそらくそうであるように、私は25歳の私を想像することができない。21世紀に入ってからというものの、時間感覚が酷く曖昧で、今18歳であることすら、実感が湧いてこないのである。

1995年と聞くと、つい最近のことに思えてしまう自分がいる。2001年地下鉄の延伸。2002年サッカーワールドカップ日韓共催2004年アテネオリンピック開催・・・。小学生の頃教科書に載っていた未来の予定が、どんどん既成事実になっていく。あの頃の私には教科書の中の未来はどれも実現不可能なことのように思えたのに・・・。

ノストラダムスの大予言について、あれほど熱心に議論を交わしていた人々は一体何処に消えたのだろう?

ノストラダムス予言の年、私は14歳だ。結構生きられる、と思っていた。そして1999年7月1日ニュースでは、アナウンサー笑顔で「さて、この世界もあと一ヶ月になりました」と言うはずだと思っていた。まるで年の瀬ニュースのように・・・。

人々は世紀末という言葉を忘れた。21世紀という言葉も、昔ほど使われなくなった。70年代80年代のことはよく話題にのぼるのに、今が何年代と呼ばれるかについては、誰も口にしない。

物心がついてから10年余りが経った。総理大臣は何人代わっただろう。冷夏は何回あっただろう。巨人は何回優勝しただろう。

私たちの世代は昭和最後の一人になりうる。何歳まで生きたら、昭和の最期を見届けられるのだろう。明治はもうすぐだ。大正もすぐ後を追う。多くの人が愛した昭和が完全に歴史の中に入るのはいつのことだろう。

歴史は巨視的に見れば円軌道を回っているだけにすぎないのかもしれない。人はその一切片を直線であると思って生きていくしかないのかもしれない。

面倒な世の中

とあるtogetterに書いたコメントに対して、名指しでトンチンカンな攻撃がは○な匿名ダイアリーに書かれているのを見つけてしまい、わざわざはて○のアカウントとって、匿名ダイアリーで反論書いてトラックバックを送っておいた。喧嘩するのも手続きが面倒な世の中だなw

 ↑

これが、twitterにも書いたコメントだけど、本当に面倒な世の中です(笑)

匿名ダイアリーの使い方を間違っているけどw

恋人作って結婚して育児しているみなさんが素晴らしいです

凄いこと平気でやってのけるから凄い

凄過ぎワロタ

なんでそんなちょちょいのちょいってやってのけられるんだ

みんな生きるのが上手いな

おれは下手だ、そのことからずっと目を逸らしてきただけだったんだな

これからどうしようか

ういっす。

誰も信じてくれなかった事を噛みしめつつひとり過ごすので心配無用。

恋愛はいいや。こんなものだし。

体制に関わらず、上流から下流に流れる仕組み以外にあるの?

http://anond.hatelabo.jp/20100912031326

典型は、資本主義だけど、頭と資本のある方たちが、上流から下流にモノやサービスを流してるんじゃないの?

先生と呼ばれる職業なんて、全部そうでしょ?

大学なんか、まさにそれ。

一番たちが悪いのが、何の役にも立たないのものを、それらしく見せかけてぼったくる類?

まともそうに見えるモノの中にやまほどあるんじゃない?

この人の態度からして、俺がヤリチンだと本気で信じてるんだろうな。

他の人もそうかもしれないけどさ。

誰とも付き合えない事になったとしても嫌なものは嫌だよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100912194101

そうか、はっきり言ってくれてありがとう。

元彼女の体調を気遣わなかったわけではもちろんはないです。

でも私は、自分よりも他人の心配をするタチなので、無意識にそれを元彼女にも強要していたのでしょうね。

元彼女の事を自分勝手だと思っていたけど、私自身がかなりエゴスティックですね。

明日謝って、ちゃんと話し合おうと思います。

http://anond.hatelabo.jp/20100912192617

でも飲んだ量じゃなく、自分の状態をちゃんを見極めて、運転できるかできないかを判断できなかったって言うのはだめだと思います。


うん。

飲んだ量ではなく、自分の状態を見極めるのでもなく、ましてや判断なんてするもんでもない。

飲酒したら運転ダメ、って単純な事が実践できなかったのがダメだよね。

同乗していた友達も同罪。

もし元彼女さんが気が弱い人だったら、諸悪の根源の可能性もある。

というか、なんで別れた相手で、

しかも体調不良の自分を気遣う事もしなかった元増田

元彼女さんが同乗者や相手への謝罪の言葉を述べなければいかんの?

そして、元増田はなんで相手の容態まで首突っ込んでるの?

それは元彼女を心配できなかった(=間接的な原因が自分にある)後ろめたさから?

責任感を感じているなら、元増田彼女に謝罪したの?

言うべき事を、するべき事をせずに相手に変な所で一言求めているようにしか思えないなぁ。

http://anond.hatelabo.jp/20100912104415

増田です。

確かに木曜に会ったとき、ふられるとは思っていなかった、とか、まだ好きだ、とは言われました。

でもメンヘラというよりは、金曜の夜はハメをはずしすぎた、そして自分の状態を過信しすぎたんだと思います。

とりあえず相手の方が無事でよかったです。

本人も反省はしているようです。

明日こちらが預かった犬を引き取りにくるというので、同乗していた友達と、相手の方にちゃんと謝罪するように再度伝えます。

ゴールデンタイム(1)

以下の増田と同一人物です。

http://anond.hatelabo.jp/20090615221632

標準的な、ある一面で理想的な「日本の」大学生生活の第一歩をうまく描いているな−と思う。

自分も多くの人と同様、とらドラ!のような輝かしい高校生活も、ゴールデンタイムのようなリア充大学生活(これからどうなるかわかんないけど)も送ったわけではないが、かといって全くなかったというわけではない。

そういうちょっとしたところで心に引っかかるというのも、作品にひきつけられる一因なのだと思う。

今後の予想をしてみようかな。増田だし何でもありで。

名前ありの自分ブログと違って、こういうところは増田は楽。

!!!ゴールデンタイム1巻ネタバレ注意!!!

誰が黒化するか

だれがみのりん化するかと言ってもいいけど。

本命は千波だよな。多分2,3巻あたりで人畜無害っぷりを散々振りまいといて、中盤あたりから急変しそう。詳細は後述。

次点は光央。このあたりは次項で書く。

光央シナリオ

いわゆるギャルゲー(あんまやったことないけど)でいうと、香子視点から見た光央シナリオって中盤超えたあたりぐらいの位置になると思う。

今までの人間関係破壊再生って王道だし。

この話の場合だと、光央は今の香子に嫌気が差して千波に走るけど、色々乗り越えて雰囲気が変わった香子と、千波の嫌な一面とかを見てしまって、最終的に香子の元に戻るみたいな展開。

「光央シナリオ」で通せばそれでハッピーエンドでいいのだが、残念ながらこの話の主人公は光央ではないのでそうは問屋が下ろさない。

で、心変わりした香子に対して黒化するリスクというのを光央は持ってるんじゃないかなと思うわけ。

光央デイズ

百歩譲って香子と仲良くなれたとしよう。

これが光央主人公のギャルゲーであれば「香子シナリオハッピーエンドでいいのだろうが、残念ながらこの話はギャルゲーではない。

自分が好意を寄せている男性の前に、突如現れる不快な女。初対面でいきなり足を踏みつけて、昼ドラマニアも真っ青の脇役っぽいセリフ自分を罵った女。そして目の前の男性は明らかにその女のことを嫌っている。これでこの女に対する印象が悪くならない女性がいたら見てみたいものだ。

で、男性恋人関係になったあとにその女に奪われたとしたら?

一般に男性浮気をしたとき、女性は相手の女性に対して敵意を抱くという。ましてや、印象最悪の女に奪われたとしたら普通は怒り狂うだろう。

現時点では千波の内面について全く描かれていない。ゆえに、今後千波の黒い内面が表面化してきても全くおかしくないのだ。

もし光央が香子と寄りを戻したくなった場合、光央の振る舞い次第では破滅的な結末に向かってもおかしくないかもしれない。

さすがに刺されたり目の前で自殺されることはないだろうが。

もう一つの三角関係

きっと次巻かその次ぐらいでフォーカスが当てられるであろう、リンダと万里、そして香子との関係。

といっても、今のところこっちの展開はあんまり興味がない。

どうみてもリンダが気を遣ってるのは明らかだから(でなきゃ知らないフリなんてしない)、そのうち香子と仲良くしてる万里を見てるのが耐えられなくなるだろう。

で、万里の方は香子といい関係になってきたあたりで記憶復活。三角関係に苦しむ。

っていう展開が想像できるので、この予想を裏切ってくれることを願うばかりだ。

リンダが万里のことすっぱり諦めて、他に彼氏作ってたりしたら面白そうなんだけど。

空気主人公

万里って空気だよね。

二次元くんとかNANA先輩とか

話に(直接)絡んでこないのでなんともかんとも。今後に期待。

あーたくさん書いたらすっきりした。

仕事しよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100912103115

増田です。飲んだのはワイン2杯だったそうです。

でも飲んだ量じゃなく、自分の状態をちゃんを見極めて、運転できるかできないかを判断できなかったって言うのはだめだと思います。

ショックなのも分かるけれど、電話では自分のことばかり話して、同乗していた友達や相手の方に対する気遣いや謝罪の言葉がなかったのもどうかなと思います。

本当にこういう馬鹿のせいで怪我をしたりするなんて、人生って不条理ですよね。

何はともあれ、相手の方の容態がそこまで悪くないようなのでほっとしました。

親の短歌個人情報丸裸

苗字と住所(市名だが市内に他に同じ苗字いねえ)晒してプライベート公開しないでくれないかなあ。

俺がどんな生活してるかとか全部ダダ漏れじゃねーか。

旅行に連れて行ってもこっちでブログネタにできないぐらいは、短歌の役に立てばまあいいかと思えるけどさ。

http://anond.hatelabo.jp/20100912191757

虫の居所が悪かったのかも。

誰でもそういうところはあると思います。

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