はてなやってる人には少ないのだろうか。
あれ、大丈夫なのか?
ひょいひょいチャットしてくる。
こっちは30過ぎてんのに、中学生の女の子がピグとも申請してくるなよ。
そんなつもりは毛頭ないんだ。
スタービーチから始まり、mixi・GREE・モバゲーときて、
今はアメーバピグがそうゆう出会いの温床になってるのか?
所詮、夢だったと嘆くしかないのだろうか・・・
やっと80年代回帰が始まった。この分だと、90年代回帰が始まるのは、2010年頃になるだろうか。
ラジオから流れてくる80年代ポップスのカバー曲を聴きながら私はそう思った。
2010年。私が25歳になる年。同じ世代の大半の人がおそらくそうであるように、私は25歳の私を想像することができない。21世紀に入ってからというものの、時間感覚が酷く曖昧で、今18歳であることすら、実感が湧いてこないのである。
1995年と聞くと、つい最近のことに思えてしまう自分がいる。2001年、地下鉄の延伸。2002年、サッカーワールドカップ日韓共催。2004年アテネオリンピック開催・・・。小学生の頃教科書に載っていた未来の予定が、どんどん既成事実になっていく。あの頃の私には教科書の中の未来はどれも実現不可能なことのように思えたのに・・・。
ノストラダムスの大予言について、あれほど熱心に議論を交わしていた人々は一体何処に消えたのだろう?
ノストラダムスの予言の年、私は14歳だ。結構生きられる、と思っていた。そして1999年の7月1日のニュースでは、アナウンサーが笑顔で「さて、この世界もあと一ヶ月になりました」と言うはずだと思っていた。まるで年の瀬のニュースのように・・・。
人々は世紀末という言葉を忘れた。21世紀という言葉も、昔ほど使われなくなった。70年代や80年代のことはよく話題にのぼるのに、今が何年代と呼ばれるかについては、誰も口にしない。
物心がついてから10年余りが経った。総理大臣は何人代わっただろう。冷夏は何回あっただろう。巨人は何回優勝しただろう。
私たちの世代は昭和最後の一人になりうる。何歳まで生きたら、昭和の最期を見届けられるのだろう。明治はもうすぐだ。大正もすぐ後を追う。多くの人が愛した昭和が完全に歴史の中に入るのはいつのことだろう。
歴史は巨視的に見れば円軌道を回っているだけにすぎないのかもしれない。人はその一切片を直線であると思って生きていくしかないのかもしれない。
とあるtogetterに書いたコメントに対して、名指しでトンチンカンな攻撃がは○な匿名ダイアリーに書かれているのを見つけてしまい、わざわざはて○のアカウントとって、匿名ダイアリーで反論書いてトラックバックを送っておいた。喧嘩するのも手続きが面倒な世の中だなw
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単にヒト版ロングテールというだけの話しな気がする。
http://anond.hatelabo.jp/20100912031326
典型は、資本主義だけど、頭と資本のある方たちが、上流から下流にモノやサービスを流してるんじゃないの?
大学なんか、まさにそれ。
一番たちが悪いのが、何の役にも立たないのものを、それらしく見せかけてぼったくる類?
まともそうに見えるモノの中にやまほどあるんじゃない?
そうか、はっきり言ってくれてありがとう。
元彼女の体調を気遣わなかったわけではもちろんはないです。
でも私は、自分よりも他人の心配をするタチなので、無意識にそれを元彼女にも強要していたのでしょうね。
元彼女の事を自分勝手だと思っていたけど、私自身がかなりエゴイスティックですね。
明日謝って、ちゃんと話し合おうと思います。
でも飲んだ量じゃなく、自分の状態をちゃんを見極めて、運転できるかできないかを判断できなかったって言うのはだめだと思います。
うん。
飲んだ量ではなく、自分の状態を見極めるのでもなく、ましてや判断なんてするもんでもない。
飲酒したら運転ダメ、って単純な事が実践できなかったのがダメだよね。
同乗していた友達も同罪。
もし元彼女さんが気が弱い人だったら、諸悪の根源の可能性もある。
というか、なんで別れた相手で、
元彼女さんが同乗者や相手への謝罪の言葉を述べなければいかんの?
そして、元増田はなんで相手の容態まで首突っ込んでるの?
それは元彼女を心配できなかった(=間接的な原因が自分にある)後ろめたさから?
言うべき事を、するべき事をせずに相手に変な所で一言求めているようにしか思えないなぁ。
増田です。
確かに木曜に会ったとき、ふられるとは思っていなかった、とか、まだ好きだ、とは言われました。
でもメンヘラというよりは、金曜の夜はハメをはずしすぎた、そして自分の状態を過信しすぎたんだと思います。
とりあえず相手の方が無事でよかったです。
本人も反省はしているようです。
明日こちらが預かった犬を引き取りにくるというので、同乗していた友達と、相手の方にちゃんと謝罪するように再度伝えます。
以下の増田と同一人物です。
http://anond.hatelabo.jp/20090615221632
標準的な、ある一面で理想的な「日本の」大学生生活の第一歩をうまく描いているな−と思う。
自分も多くの人と同様、とらドラ!のような輝かしい高校生活も、ゴールデンタイムのようなリア充的大学生活(これからどうなるかわかんないけど)も送ったわけではないが、かといって全くなかったというわけではない。
そういうちょっとしたところで心に引っかかるというのも、作品にひきつけられる一因なのだと思う。
今後の予想をしてみようかな。増田だし何でもありで。
だれがみのりん化するかと言ってもいいけど。
大本命は千波だよな。多分2,3巻あたりで人畜無害っぷりを散々振りまいといて、中盤あたりから急変しそう。詳細は後述。
次点は光央。このあたりは次項で書く。
いわゆるギャルゲー(あんまやったことないけど)でいうと、香子視点から見た光央シナリオって中盤超えたあたりぐらいの位置になると思う。
この話の場合だと、光央は今の香子に嫌気が差して千波に走るけど、色々乗り越えて雰囲気が変わった香子と、千波の嫌な一面とかを見てしまって、最終的に香子の元に戻るみたいな展開。
「光央シナリオ」で通せばそれでハッピーエンドでいいのだが、残念ながらこの話の主人公は光央ではないのでそうは問屋が下ろさない。
で、心変わりした香子に対して黒化するリスクというのを光央は持ってるんじゃないかなと思うわけ。
百歩譲って香子と仲良くなれたとしよう。
これが光央主人公のギャルゲーであれば「香子シナリオ」ハッピーエンドでいいのだろうが、残念ながらこの話はギャルゲーではない。
自分が好意を寄せている男性の前に、突如現れる不快な女。初対面でいきなり足を踏みつけて、昼ドラマニアも真っ青の脇役っぽいセリフで自分を罵った女。そして目の前の男性は明らかにその女のことを嫌っている。これでこの女に対する印象が悪くならない女性がいたら見てみたいものだ。
一般に男性が浮気をしたとき、女性は相手の女性に対して敵意を抱くという。ましてや、印象最悪の女に奪われたとしたら普通は怒り狂うだろう。
現時点では千波の内面について全く描かれていない。ゆえに、今後千波の黒い内面が表面化してきても全くおかしくないのだ。
もし光央が香子と寄りを戻したくなった場合、光央の振る舞い次第では破滅的な結末に向かってもおかしくないかもしれない。
さすがに刺されたり目の前で自殺されることはないだろうが。
きっと次巻かその次ぐらいでフォーカスが当てられるであろう、リンダと万里、そして香子との関係。
といっても、今のところこっちの展開はあんまり興味がない。
どうみてもリンダが気を遣ってるのは明らかだから(でなきゃ知らないフリなんてしない)、そのうち香子と仲良くしてる万里を見てるのが耐えられなくなるだろう。
で、万里の方は香子といい関係になってきたあたりで記憶復活。三角関係に苦しむ。
っていう展開が想像できるので、この予想を裏切ってくれることを願うばかりだ。
リンダが万里のことすっぱり諦めて、他に彼氏作ってたりしたら面白そうなんだけど。
万里って空気だよね。
話に(直接)絡んでこないのでなんともかんとも。今後に期待。
あーたくさん書いたらすっきりした。
仕事しよ。
でも飲んだ量じゃなく、自分の状態をちゃんを見極めて、運転できるかできないかを判断できなかったって言うのはだめだと思います。
ショックなのも分かるけれど、電話では自分のことばかり話して、同乗していた友達や相手の方に対する気遣いや謝罪の言葉がなかったのもどうかなと思います。
本当にこういう馬鹿のせいで怪我をしたりするなんて、人生って不条理ですよね。
何はともあれ、相手の方の容態がそこまで悪くないようなのでほっとしました。