口走ることもあるし口走らないこともあるってだけじゃないの?
答えることであなたに不利益は起こらないはずなんだけど?
逆に俺は、普段からさらけ出しまくりのメンヘラ親のもとで育ったから
親に対して厳しい考えを持ってるのは事実
もし自分が親になったら、子供にはあくまで親として接すると思うな
人間として接することを求められて凄くしんどい
元増田が「ショックだ」で止まってると判断する根拠は?
自分が、永遠の理想的な「母親」としてでなければ存在を認められないとしたらどうよ?
男性には、年齢がある程度行ってるからといって、理想的な父親像など求められない。
まあ女性をさげすんでる奴は、男として底辺な奴なんだろうけど。
見たくないとこを受け入れられるか
「ショックだ」で止まるか
と言う話を一貫して述べてきたつもりだが
ここまで酷いやつだと話すのもだリーから
一生パパママと暮らしててくれるほうがいいかもしれんw
俺も痛みと麻酔で錯乱と朦朧とした状態を交互に繰り返した祖母の付き添いから看取りまでを親としたが、
目の前で見たからこそ、それを本人に言ったり、思う事はできねえよ。
見たくなかった、という気持ちはあっても、それは俺の身勝手な希望であって、
本人に対して人の親だから、最後まで自分を曝け出すな、なんて絶対思えない。
(っても暴れて叩かれる、食器をひっくり返すって類だが)
時々我に返った時に、そうした記憶ってうっすら残ってるのな。
自分はおかしくなった、って泣いて詫びる祖母に
「いいよ、気にしなくていいよ」って言い続けた。
それは本心以外の何者でもないぜ。
今の今まで親を人間と考える機会がなかった、って奴は別としても
実際に目の当たりにしたのに
お前は親なんだから、苦しくても辛くても、そうした部分を曝け出すな、って
どうして思えるんだろう?
正直不思議だ。
俺は肉親に対して甘いのか?
そういうことを乗り越えたという奴は信用できない。
このような事柄には、一生慣れることはないだろうと思う。
また、乗り越えたということを誇ることは、まったくの勘違いだ。
ボックスモデルがどのようにレイアウト構築するか理解した事が無いのかな?
文字と絵をレイアウトするものは大概ボックスモデルをベースに作られてるだろうが。
そのFlashだってActionScriptやFlexで配置指示してしまえば、お前さんが言うめんどくさい組み方になると思うがな。
だからスティーブジョブズも奇妙なWeb標準なんか放って置いてiOSのアプリを書かせようとしてるんだと思うよ。
少なくともUI要素をインラインで配置なんて訳わかんないことしなくていいでしょ。
えぇと、InterfaceBuilderしか使ったことしか無いのか。
どのみち、InterfaceBuilderで出来ない事やろうとしたら、めんどくさい組み方になる。
変人で悪かったな。
PHPから動的にPDF吐き出すとか、実装するならテキストベースのレイアウタ使ったほうが楽だろうが。
変人が標準って変だよ?
それを、何も判って無いお前のような奴が多少は使える気になって喚いてるだけ。
開発側は最低限の物は用意してるんだ。
気に食わないなら、自分でWYSIWYGのシステムでも組んでりゃいいだろ。
何をすり替えたか具体的にいいなよ
この前やってた「小林賢太郎テレビ2」の録画を見て、ちょっと「ん?」って思ったんだけどさ。
小林賢太郎が「僕、今までは人を笑わせようと思ってやってきたけど、ここに来て初めて、泣いてる人を笑わせたいって思ったんです」みたいなことを言ってて、
「泣いてる人を笑わせるって、なんて光栄な仕事なんだろう」と結んだわけですが、
まあ、すげぇなと。光栄とか言えて、すげぇなと思ったわけですが。
なんだか、同時に、ムラッとしたんですよ、なぜだか。
なんていうか、実のところ、僕だって「泣いてる人を笑わせたい」って思いで自分のサイトを作ってたりもしてて、
でも、だからといって自分のサイトの中で「僕は泣いてる人を笑わせたくてやってるんです」とは絶対言いたくないわけです。
言ったら駄目だと思うんです。
小林賢太郎もらーめんずも、僕は凄く好きなんだけど、彼らの良さはそのクオリティーの高さだと思って、もはやアートだなんて言われてるわけで、
だからこそ、一定のモチベーションを持って見ないといけないような「美術館」とか「映画」みたいなジャンルに入るとすら思っていて、
でも、そういうところがいいなって思うんだけど、
じゃあ、それが「泣いてる人を笑わす」方向性のものかっていうと、どうかなって。「涙を止める」くらいにはなると思うけど。
主観がだいぶな話になるけど、泣いてる奴が笑うって、もっと下らないものだったり、しょうもないものだったりを、
肩ひじ張らない人が、さほど練ってない(ような)感じでやらないと笑えないんじゃないかな。いわゆる、「あいつ、ばかだー」的な。
そういうところは、小林賢太郎には全然なくて、むしろ「ほほぉ」とか「なるほど」とか「すげー」とか、そういう感覚が彼の面白味だと思うんだけど、
でもさ、そんなの僕が指摘しなくても自分の面白味なんて小林賢太郎だったらとっくに解ってると思うわけで、
じゃあ「泣いてる人を笑わせたい」って、ただカッコつけて言ったんだなアイツ。って思って、まあ、憎んだ僕がいるよ。
顔がそこそこいい人がね、「笑わせたい」とか真顔で言うとね、
アグネスチャンを見るような気持ちに僕はなるよ。
泣いてる人を笑わせたい!とかね、僕は小林さんに劣るけど、絶対に公で言わない。僕のファンの前で言わない。
だから、僕の方が、笑いの感覚では勝ると思ったよ。
そりゃ誰だって見たかあねえさ
俺は顔も思い出されなかったけどチョウチョがどうかしたか?
クソの世話はしたか?車椅子の載せかえで物凄い勢いで罵られたことは?
凄く辛かったし何も無いところを指して「ちょうちょが飛んでる」とか言う祖父は見たくなかったね
「妻」や「母」という生き物は色んなものを抱えて生きているものなんだなと思った。私はなんか自信なくした。
まったく関係ないが、「父親」と「息子」バージョンを書いてみる。
■父
俺の女友達は、仕事でストレスのたまった父親に、胸を揉まれたことがあるそうだ。
その後、その父親は自殺した。
■息子
昔見た映画のシーンで、こういうのがあるのを思い出した。
アメリカ映画で、中学生の息子を母親が車で学校へ送るシーンだ。
車を止めて親子で話していると、横を女の子が通り過ぎて息子に挨拶する。
母「同級生?」
子「うん」
母「かわいい子ね」
子「そう? よくわかんない」
母「仲良しなのね?」
母「もしかして、ガールフレンドだったりして?」
子「ちげーよ。たんに一回ヤっただけだよ」
そして母親はショックを受ける。
そりゃ好感度を得ようとして言ってるんじゃねえものw
耳背けたくなるようなこと言ってるんだよ?
なんか反論してくるならともかく
「こいつは嫌な奴だ!友達になりたくない!」なんて
反撃まで幼児じみてるな
大丈夫なのかこいつは
だが、元増田は今回のショックを経て既に大人になってるかもしれんぞ。
そしたら、もうお友達になってもらえんと思う。
あるいは、友達として「大人になれよ!」って言ってもらえるかもしれんが。