流動的なんだし、発祥をどうこう言っても仕方ない気がするんだ。
信者=儲け
チート=升
みたいなもんは、そもそもフィルターに対抗して発生した隠語なんだから、時々で変わっていくのは当然。
隠語として機能しなくなったら、どんどんと新しいのが生まれてくる。
「死ぬの?」は「バカなの?死ぬの?」のような用法が一般的だけれど、発祥は不明ってなってる。
結構前から見るみたい。
「死ぬのかな?かな?」がマンドくさくなって「死ぬの?」に変わったんじゃないかと邪推している(もちろん正しいとも思ってない)
「氏ね」っていまだ私的にはアングラな、ネラーな、ヲタなイメージがあるから、使わない人が出てくることも想像できる。
どちらかと言うと、「氏ね」というのはネット黎明期の世代語で、今は「タヒね」に取って変わってきているかな、というのが実感。ニコ動では後者を見ることの方が多い。
http://anond.hatelabo.jp/20100428154312
矢吹健太朗はたぶん日常でトラブるって使ってるんだと思う。その上でかけてるんじゃないかな。GoogleIMEでも候補に挙がるし、使用者は一定数いるんだろうね。
そのマンガはどちらかというと[トゥラブる]って発音したいなあ。あ、[twu]が含まれる用言ってのも珍しいなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20100428154421
あ、忘れてた。それも英語で書くと不自然というか、カタカナ表記で定着した感じだね。
ル・クプル信者になることを「ル・クプる」というのを思いついた。でも使うきっかけはなさそうだ。
ああ、「ドナる」ってのもあったなあ。ドナ教の影響力は恐ろしい。
「disる」という言葉を見たとき、「ここまできたか」という反応だった。
英語が、ついに日本語の用言まで、しかも「名詞+する」といういわゆるサ変動詞ではない形として表れたのである。
日本語、あるいは日本語話者が積極的に英語に触れるようになった一つの形であり、おそらくネットができてこそのものだ。
私はこれを歓迎する。ことばの深淵を目の当たりにしたかのような思いであり、心熱く感じる次第である。
そこで、いくつか提案したい
ミスるということばは、[missる]と書いていこう。
トラブるということばは、[troubる]と書いていこう。
旅行するということばを、[traveる]と書いていこう。
下の増田に触れ、
「鳩山首相『ルーピー』という言葉、日本で注目浴びてる」「鳩山首相は、現実から変に遊離した人」…米紙
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1272431345/
1 : ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/04/28(水) 14:09:05 ID:???0
・鳩山由紀夫首相を核安全保障サミットの「最大の敗者」と皮肉った米紙ワシントン・ポストは、 同記事で首相を表現した「ルーピー(loopy)」は「愚か」や「変わり者」でなく「現実から変に遊離した人」が真意だとするコラムを28日付の同紙電子版に載せた。
著名コラムニストのアル・カメン氏が再び執筆。記事をめぐっては平野博文官房長官らが 「非礼な面がある」と不快感を示していたが、首相を重ねてやゆしているとの指摘も出そうだ。
カメン氏は「ルーピー」について「組織の意思決定について十分な情報を得ている、つまり 『輪の中に入っている』状態とは正反対の意味」とも強調した。
首相が国会で「ポスト紙が言うように、私は愚かな首相かもしれない」と答弁したことに触れ 「ルーピー」という言葉が日本で注目を浴びていると紹介した。
あきらめた。
2010年4月28日 ー JICA仕分けの焦点は研究事業ー
政府のJICA事業への仕分け作業の結果を見せて貰った。あらゆる項目に亘って出てくるのは,研究事業との関連だ。「調査研究の見直しについては金額だけでなく、調査研究のシステムを見直すべき。」,という文言に至っては,JICAの人材そのものまでの見直しを要求しているように聞こえる。仕分け人の皆さんの頭の中では,研究とは,特殊な機関,特殊な人材でしか出来ない,とされているようだ。
議論のあるところだが,全く事業と関係ない世界での研究ほど,無意味なものはないのではなかろうか。ODA事業というのは,まさに常に研究の成果を実地に適用する繰り返しであり,JICAから研究事業に適した人材を除いてしまうと,ODA事業そのものの質が極端に落ちてしまう結果を招く恐れがある。一貫してODAから,この研究事業の切り離しを求めている今回の仕分けの結果は,将来に禍根を残す恐れがある。http://www.shiwake.go.jp/
すっげーーー気持ち悪い。
吐きそうとかじゃないんだけど。
なんか神経性とかっていうらしい。
神経とかって。意味わかんねー。
(文字通りの意味で)
あーこれが吐いたり薬飲んだりで解消されりゃ良いのによー。
すげーウザい。
アメリカが応諾せんだろ。
あの国は戦後一貫して他国の領土問題に(少なくとも表向きは)干渉しない方針を貫いてる。
米国「要らん。押しつけんな。」
中国「じゃあ私が貰うアルよ。」
こうなるのがオチ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100424/plc1004241635013-n1.htm
「はい。今日は、いくつかの観点から視察をしました。ひとつは、今、こちらでありましたように多文化共生。ここは日系ブラジル人がたくさん住んでおられる。そういう地域の皆さん方のお声とか、頑張っておられる外国人の声を聴かせていただいて、将来的にこの国は、もっともっと開かれた国にしていかなきゃならない。先行的に頑張っている地域の実情を勉強させていただいて、政府が何をやるべきかを、考えさせていただいた」