http://anond.hatelabo.jp/20100307164305 に触発されてわかりやすくまとめてみました。
新規契約 8400円 初回来店時にお求めください。なお、分割手数料無料で3回目の来店から26回目の来店にかけての分割払いもできます。
丼変更 現在丼ご利用24回以上 8400円 丼の変更も可能です。なお、分割手数料無料で3回目の来店から26回目の来店にかけての分割払いもできます。
現在丼ご利用18回以上 10080円 丼の変更も可能です。なお、分割手数料無料で3回目の来店から26回目の来店にかけての分割払いもできます。
現在丼ご利用12回以上 11760円 丼の変更も可能です。なお、分割手数料無料で3回目の来店から26回目の来店にかけての分割払いもできます。
その他 13440円 丼の変更も可能です。なお、分割払いはご利用になれません。
丼購入時の割引 メターボ一括 -3150円 24回来店継続のお約束で丼購入価格からお値引きいたします。
のりかえ割 -3150円 DNPによる他社からの変更で丼購入価格からお値引きいたします。
「うしとも」プログラム -2100円 2名様以上で新規ご来店の場合、丼購入価格からお値引きいたします。
標準プライスダウン -500円 ライス定額シリーズにお申し込みの場合ご利用いただけます。
吉野家プラン(牛) 基本注文料 380円 1注文あたり 無料牛肉380円分つき
Y!ベーシックパック 100円 1注文あたり 店内の飲食設備のご利用にはY!ベーシックパックのお申し込みが必要です。
ライス利用料 0.21円 1パケット(1.28粒)あたり 100gあたり2200粒程度です。なお、並盛には260g程度利用します。
牛肉利用料 3.78円 1グラムあたり 並盛は80グラム程度です。
トレー利用料 21円 1食あたり お持ち帰りの場合にはトレーが必要です。
レッドプラン(牛) 基本注文料 280円 1注文あたり 無料牛肉100円分つき、なお、レッドプラン(牛)は、ライス定額シリーズをご利用いただけません。
Y!ベーシックパック 100円 1注文あたり 店内の飲食設備のご利用にはY!ベーシックパックのお申し込みが必要です。
ライス利用料 0.315円 1パケット(1.28粒)あたり 100gあたり2200粒程度です。なお、並盛には260g程度利用します。
牛肉利用料 2.94円 1グラムあたり 並盛は80グラム程度です。
トレー利用料 21円 1食あたり お持ち帰りの場合にはトレーが必要です。
辛口ダレ利用料 20円 1辛あたり
レッドプラン(牛) 基本注文料 320円 1注文あたり お持ち帰りの場合を除いて味噌汁がつきます。
Y!ベーシックパック 100円 1注文あたり 店内の飲食設備のご利用にはY!ベーシックパックのお申し込みが必要です。
ライス利用料 0.315円 1パケット(1.28粒)あたり 100gあたり2200粒程度です。なお、並盛には260g程度利用します。
牛肉利用料 2.94円 1グラムあたり 並盛は80グラム程度です。
トレー利用料 無料 1食あたり お持ち帰りの場合にはトレーが必要です。なお、肉は別添えになります。
生卵 50円 1食あたり
半熟卵 60円 1食あたり
味噌汁 50円 1食あたり
けんちん汁 120円 1食あたり
豚汁 150円 1食あたり
漬物 90円 1食あたり
キムチ 90円 1食あたり
ビール 400円 1食あたり ※アルコール類はお1人様3本までとさせていただきます。
冷酒 330円 1食あたり ※アルコール類はお1人様3本までとさせていただきます。
その他サービス 吉野家家族24 無料 家庭へのお持ち帰りトレー代金が無料になります。
W吉野家 980円 1食あたり 牛肉利用料が半額になります。
ライス定額 84円から 1注文あたり 1パケットにつき0.084円 上限500円
ライス定額S 21円から 1注文あたり 1パケットにつき0.105円 上限500円
ライス定額フル 210円から 1注文あたり 1パケットにつき0.063円 上限500円
吉野家生姜スポット(牛) 315円 1注文あたり 日本全国の吉野家店舗にある生姜が食べ放題になります。また、無料牛肉が315円分ついてきます。
基本オプションパック 280円 1注文あたり 生野菜サラダ、生卵、味噌汁、漬物、キムチのオプションがセットに成ったお得なパックです。
あんしん保証パック 280円 1注文あたり 丼の破損、水濡れ、盗難や紛失などの万一のトラブルに備えられる上に、次回の丼変更の際に割引を受けられます。
割引サービス 肉肉割 -200円 1注文あたり 基本使用料、丼分割料金を除いた代金から来店の3回目から26回目まで来店毎200円値引きします。
生姜バリューセット 250円 1注文あたり 吉野家生姜スポット(牛)の利用料金が0円になります。また、従来にない生姜を食べることができます。
レッドプラン(牛)セット割 -200円 1注文あたり レッドプラン(牛)と、味噌汁もしくは豚汁、その他オプションを1品以上ご注文になりますと大変オトクです。
まさに誰得。
女遊びでさえ、最近の若者は興味持たなくなってきてるな。
普通の恋愛や自分の好きな女の子には興味あるけど、風俗は金の無駄と考える若者は増えている。
「酒と煙草と博打と女」を良しとするのは、会社の中でも上の年齢の人たちの世代だから、あと何年かしたら、「酒と煙草と博打と女」の営業が通用しなくなる時代が来ると思う。
って聞かれたから、基本みんな研究が好きだからじゃね?飲み会より研究みたいなノリだよ。
って話をしたまでで、今回に限ってはモテたいなんて話はしてないし、モテるとは思っていない。
なにより、酔っ払うの嫌いだし、意味も無くノリノリになるくらいなら、静かにしていたいタイプだし。
なにより自分がエンジニアだと、物を作れない人というのが、好きになれない。どうしても、その人ではなく、その人の作品を見てしまう。
だから、作品作らない人の評価は0みたいなノリ『だった』。
大抵、表面的にはいい人を気取っている割に、
実は、面倒なことやリスクから逃げて、自分が必死になりたくないだけで、自分の限界や実力が露呈することを恐れて、自分を取り繕うことだけを考えている。
自分から女に話しかけたり誘いをかけるわけでもなく、待っているだけの態度で、同性にすら、自分が仏頂面をしていても優しく扱われることを一人で期待していて、グループ行動ができず、かといって一人でも、一匹狼ではなく群れからはぐれた羊。
俺ミソジニーじゃないけど、というかバトラーをフェミとするなら俺はフェミを名乗っていい。
法制度だけ作りました、後は知るかー民事不介入ー。
じゃダメっしょ。そもそも、「家庭」というのは法の介入以前よりあったイデオロギー。
法のイデオロギーより遥かに歴史性に勝るし、強制力の面でもある面では大きい。
それに対して、何かを変える制度を作るのに
法整備だけ変えました(自由を担保しました)では、明らかに不備ちゃうん?
もちろん、それ以降まで全部踏まえて「法の不備」ってんなら話は別だけど。
リベラリストっていうのは非常にいいんだけど。
均質化したリベラリストというか、個は個として自由であるべきだみたいな
リバタリアン的鉄則に引きずられて、現状を見ないまま
「自由を担保する法だけでいい」って考え方にすると
入れ物変えても中身変わんないし、そんなんほとんど無意味だよ。
インドのカースト廃止みたいなもんです。法以上に強いイデオロギーっつーのはある。
法は自由を抑制することに関しちゃかなりのモンだけど、自由の幅を広げる作用は結構持ちにくい。
少なくとも、それ以前にあったより強固な「家族」や「親族」みたいなイデオロギーにはまず太刀打ちできない。
まぁ、夫婦別姓論者はあくまで制度上の、「見かけを大事にする」「ファッション」なリベラリストなのかなー
ってことはよくわかったけど。やっぱアホじゃねーの。
じゃあ、なんで姓を持つことを法的に強制されてるかということに疑問を持たないの?
同姓の強制はNGで、姓を持つことの強制はOKだと考える基準が知りたい
そういう人は、モテたいというより、今のままの自分を受け入れてくれる都合の良い人を欲しがっているだけだと思う。
更に言うなら、お膳立ては全て他人がやってくれることも求めているんだろうね。
モテる要素が?
とか言われても、その生活してる人、それも好き好んでやってる人に
そもそも「モテたい」って言う権利がないような。
どこに痩せる要素が?
みたいな話じゃねーかそれは。
っていうか、そもそもエンジニアってそういう生活してんのか。
選択肢が増える事はいい事だというなら、複数の姓を使う選択を認めちゃえばいいと思うんだけどなー
ええー。
男女の力関係の結果そうなるとか、
ここまでの社会制度の帰結として「そうならざるを得ない」みたいな問題も
「法的にイケるんなら問題ないじゃん、個人同士で解決しろよ」で片付けるわけ?
制度を変えることだけにこだわって、実体に興味ないんだなぁ。
夫婦別姓に反対する気はないけど、夫婦別姓の根底にあるイデオロギーが
「とりあえず制度が変わればヨシ」なら、それはすっげーアホちゃうか感がアリアリだな。
根底は法じゃないでしょこういう問題って。
法的に問題がないならそれは国家の問題ではないって考え方は、ちょっとおかしいんじゃねーの。
横からだけど、
彼女なら、自分飲みたい映画、相手飲みたい映画1回づつ交代で見に行こうと思う。
友達(男女)なら、自分の見たい映画を見たいので、一人で映画を見に行く。
コレ 非モテの道。
まあ、引用だから良いんだと言い張る人は、日本語としての「引用」と法律用語としての「引用」の違いが分かっていないんでしょうね。
著作権法32条1項の「引用」は、平たく言えば、①明瞭区別性(引用部分が引用と分かるようになっていること)、②主従関係(引用した部分が主従関係で言う「従」であること)が必要です。
つまり、他人の文章を自分の文章であるかのように装ったり、他人の記事をメインで使いつつちょこちょこっと付け加えるだけで「引用」と言い張るような行為は、ちゃんと封じられている訳です。
コピペブログは、確かに①明瞭区別性は満たしていますけど、②の主従関係を明らかに満たしていません。誰がどう見たってコピペ部分が「主」ですから。
引用と言い張りたいなら、コピペ部分の方が「従」と評価できるくらいに、自分自身でメインの文章をオリジナルでしっかり書いた上で必要な範囲だけ「コピペ」しないといけない訳です。
個人的にはツリー的にしかつながらない社会、パーフェクト・フラットな社会ってのも
構築するだけなら可能じゃね?って気がする。(維持出来るとは言わない)
そして、フェミの皆さんが目指してる社会ってどう考えてもこっちじゃね?とスゲー思う。
「社会とのつながり」っていうのは色々あって、我々が「社会から断絶された」と感じるときっていうのはまず
「職がねえ」とか「どこにも所属してねえ」「意見がどこにも言えねえ」「選挙権がねえ」みたいな、公的な集団からの断絶が最初にあり、
次に「友人がいねえ」とか「もう半年も誰とも喋ってねえ」みたいな、私的集団からの断絶が起こり、
最後に「金がねえ、メシもねえ」みたいな社会システムからの断絶が起こる。
この三段階(実際にはもっと細かく分ける必要があるかもしれないけど)を
全部同一としては語れない。
家庭っていうのは、半私的、半公的なイデオロギーで、
とりあえず家庭に所属しているという事実が、「断絶」から人を多少なりとも掬い上げる効果があるし、
それ以上の断絶からのセーフティネットとして機能してると思う。
とりあえず、家庭にあれば相互扶助として生活を支えてもらうことも出来るし、
社会との関わりをそこから再構築していくことも、独りでいるよりはずっと容易になる。
個人と社会を繋ぐには色んな方法があるけれど、「家庭」というイデオロギーは
その様々な段階において、「つながる」ことを補助する作用があるだろう、って言いたいわけ。
そしてもう一つ言いたいのは、フェミの皆さんが目指してる社会ってスッゲーキモい全体主義社会だよね!
ってこと。
まー、なんにせよ「家族」制度はそれが単なるイデオロギーに過ぎないとしても、
制度上として相当有益ですよ。「改善」するならともかく、「解体」する必要はねえだろーよ。
つか、今だかつて「家族」が消失した後人と社会の間に立つ緩衝材を提示するフェミを見たことねーよ。
アホじゃねーのかあいつら。壊すだけなら誰でも出来る、問題はマルクスの失敗やヒトラーのアレを見た後に
人と社会のあり方をいかに構築し、ベターな方向へ持ってくかだろうと。
壊したってしゃあねんだよな、んなこたー数十年前に随分やってみたんだから。