まさに客でもないのに説教を垂れ続けていたわけだが
こういうのをふぬわろすというんじゃないのか
暗鬼紅灯の巷に彷徨う女性に恋をするを不情の恋と誰がいうぞ。
雨降らば雨降るもよし風吹かば風吹くもよし
女の膝枕にて一夜の快楽を共に過さずんば人生夢もなければ恋もなし。
響く雷鳴 握る舵輪 睨むコンパス六分儀
吾等海行く鴎鳥 さらば歌わん哉
一
心猛くも鬼神ならず
男と生れて情はあれど
母を見捨てて浪越えてゆく
友よ兄等よ何時また会わん
二
続く海原一筋道を
行くや万里の荒波越えて
三
波の彼方の南氷洋は
男多恨の身の捨てどころ
胸に秘めたる大願あれど
行きて帰らじ望みは待たじ
(「名門の女性に恋する事を”純情の恋”などと誰も証明なんて出来ない。」「風俗嬢に恋する事を”不情の恋”などと誰も証明なんて出来ない。」で始まり、
「生きて帰る望みなんて持っていない」と終わる訳です。その界隈の男なら誰でも知っている歌であり、誰が作ったのか誰も知らない歌でもある。
因に”その界隈”というのは...。そう、かつての捕鯨船団である。)
「客に意識が向いてない仕事をしてる、いやだねぇ」とずっと言い続けてたわけだよね?
説教増田は自分も風俗で働いてる人なの? 色々試したただのお客さん?
どんな職業でも、「お客さんの薀蓄自慢まじりの説教」って働いてる当事者からすると
見当はずれだったり何を今更、な話ばっかりで失笑ものなのはよくあることだよね。
働いている側がお客さんから日々勉強させられるのは勿論だけど、
そういうのはすべてのお客さんから自然に気づいて学んでくもので、説教たれのお客さんが偉いわけじゃないから。
むしろ、そういう説教たれのお客さんが居ついてあれこれ指示するようになって店が廃れることもあるよね。
そういうところで的外れだとか見苦しい、っていうことを言われてるんだと思うんだけどな。
つか、収入がなければ、結構非課税対象になるとおもうんだが。
そのプランは全然パラダイスじゃなさそうだし、どっちかというと君の頭の中の方がパラダイスっぽい。
なんということでしょう。自給自足で所得がなくても、税金の請求は止まりません。
本当に止まらないの?いくらでも特例がありそうなもんだけど。
勤め先がヤバいことは社員一同分かっていたので、それぞれの将来について語ることも時々ありました。
フリーランスでデザイナーやりたいとか、ソフトを作ってひっそり生活したいとか、介護の会社を設立したいとか、一発当てたいとか。まあ、もともと独立して失敗したうえで就職したような人もいたので、あいつには絶対無理だろwwwみたいな失笑をかう人もいました。
そんな中で、ひとりだけ違う方向を見ている人がいました。
その人は田舎で野菜などを作って、ゆっくり自給自足の生活をして、ひとりだけの世界をつくりたいと言っていました。
私よりも10歳くらい年上のその人が言うには、今後日本はアメリカ型の大規模生産社会ではなく、個人がひっそりと自給自足の生活をする農耕民族に戻るはずだ、と。
日本が向かうなら当然化学プラントみたいな食品生産施設での食料自給率アップだろうと思っていた私にとって、衝撃的な未来予想図でした。
結局その人は先に退職してしまったので、どこで何をしているのかわかりませんが、PCのディスプレイを見ると吐き気がするという体質なのにソフト会社に就職してしまうヘンな人なので、きっとどこかでうまくやっているのだろうと思います。
実際に無職になって職を探しても、あからさまに怪しい求人情報だけがずーっと出続けているハローワークでは職を求めることは難しいなと思うようになりました。
正社員で月給12万円の会社に応募する人などいるはずがありません。
そんなときに、あの自給自足というマジックワードを思い出します。
そうだ、いまこそ自給自足の時代到来だ。
が、そこに大きな壁があらわれました。
税金です。
会社員であれば給与天引きのため、あまり気にすることがありませんが、自分が直接税金を払いに行くようになると、その金額が重く背中に乗ってきます。
なんということでしょう。自給自足で所得がなくても、税金の請求は止まりません。
納税は国民の義務です。
ふた昔くらい前、私も受験生でした。
かといって芸大に入れるほどの実力もなく
残り半分が実技試験の配点となっていました。
筆記試験に一日、実技に一日を費やします。
実技の場合はモチーフの周りに
前の人の絵は丸見えに近い状態になります。
実際描いている時はバランスを確認したりするために
席を離れて見ることも可能でしたので
前の席の人でも後ろの人の絵を見こともできました。
本題。
私の斜め前の方の描き方を未だに忘れられません。
あなたは人の姿を描くとき、どこから描き始めますか?
絵を習っていたことがあれば、おそらくは
全体のボリューム(頭と身体の大きさのバランス)をざっと描く方が多いでしょう。
もしそうじゃなくても、輪郭を描く方が多いのではないでしょうか?
その方はなんと、服のシワから描き始めたのです。
実技試験のある学部は、その実技を重視するために
偏差値が低くなる傾向があるのですが
センター試験の結果でその低さを狙って
にわか美術志望者が結構多くあらわれます。
おそらく、その方もそのうちの一人だったのでしょう。
私はその描き方に気が動転し、自分の絵よりも
その方の絵が気になって仕方がなかったのでした。
私の気持ちをよそに、ちゃんと紙に収まるように
結局全体を書き上げたのには、驚きました。
その方は合格することはできなかったようです。
実際合格した同級生で絵をちゃんと習っていない方は0でした。
やはりいくら勉強ができても入学はかなわないようです。
いまだに忘れられないから面白いですよね。
先生になろうとも思わなかったですし。
実技試験のある学科を安易に受けるより
ちゃんと勉強して行きたいところに行けるよう
努力した方がいいよ、という話。
って人が、今生活できないのは、CDの値段が上がったからって事はないべ。
小麦の値段とか言うけれど、昔と比べてエンゲル係数が劇的に上がっているとも思えない。
単純に、生活するための水準が上がっていて、その水準が強制されるためであって、物価が上がったからではないと思う。
長屋に住む選択肢は失われて、それなりの借家やアパートにすまなければならなくなったり、その為の入居審査が厳しくなっていたり。
そういう、生活のための水準が上がっている、と私は思っている。
ちょっと前にあった「携帯がなければ仕事も出来ない元生活保護対象者」なんてのも、まさに無駄に高い生活レベルの犠牲者じゃないかね?
屁理屈こねてるけど結局
お前にとっては一人の相手でも、一日に何人もの客を相手するんだぞ
その都度別の複数のデブスババアを心の底から愛する人間なんて精神的に崩壊するだろ。
デブスババアには「デブスババアを心から愛している」ように見えてるんなら
で、お前が風俗嬢増田と実際に客としてプレイして不満を持ったわけでもないのに
はっきり言ってほとんどの地方自治では地方選挙への参加度は低いといわざるを得ません
泣いたらアカンし、甘過ぎるのもアカンぜよ!(←坂本龍馬の顔真似で。)
「じゃあわたしより可愛くて頭良くて話が合う人を探せばいいじゃん」
「……(泣)」→「アンタじゃなきゃダメ。絶対。」
「あるよ! ずっと好きだよ!」
「じゃあ証明してみてよ」
「……(泣)」→「......(指輪を出す)」
売り言葉に買い言葉で、最後の一押しだけが足らん。(フラグ立ちまくっている気がする。)
「何で私なの?」と「証明してよ」は告白ついでにほぼ100%聞かれる関門だと思われるので、
お膳立てが大事。手ブラで敵陣に切り込もうとは良い度胸だ。
別に邪険に返してないよ。
簡単に書いただけ。
っていうか、もしうるさがってるように聞こえるなら、
なんで何度も相談もちかけるんだ?