こっちのほうが面白いな・・・
顔は顔。運動能力は運動能力。成績や学歴は成績や学歴。それぞれがしかるべき評価なら差別的とは思えない。顔で運動能力、運動能力で学歴、学歴で人間を計るなら、それらは差別的と言われてもやむなし。
評価すること自体は悪くないけど、それで排他的・否定的な態度を取るのはまぁ良くは思われない。そういうは伝わる。差別が悪いんじゃなくて、意識が不自然なのかも。
頭が良い人は頭が良い、と言ってるだけなら問題ないのでは。頭がいい人は素晴らしい人だ、と言ったら疑問が湧くだろうし、素晴らしい人とは頭が良い人だ、まで言ったら多分モメる。
頭の良さを学歴やら成績やらだけで判断するのは微妙。ただし身体的なものや容姿、趣味的なものでいい加減な評価がまかり通るのに比べてちょっと不当に叩かれがち(同じくらい駄目駄目なのに)。
いやそーじゃなくて、あなたの言う「評価」って「格付け」でしょ?それ紛れもなく差別なので、差別的と言われても「ですが何か?」と返すべき。ショックなんか受けてる場合じゃない。ンなヌルい覚悟で人を評価すんな
仮に河野と2者での対決となったとして「地方票300対0」という結果になった場合、谷垣がこれを理由に暴走しないという担保がない。
神奈川は河野の地元だし参院神奈川の議員も推薦人になってるので取れるんじゃないかと。河野の推薦人には町村派の議員も何人もいるから中川(河野)と森元(西村)が町村派の主導権争いしてるという構図かと思う。
憶測と偏見からなるただの長い独り言だよ。
私自身は猫キチガイではあるが、猫を虐殺したということについてMをとくべつ糾弾するつもりはない。
ディルみたいにネットにうpするような危険を冒さないで、自分ひとりでひっそりとニヤニヤしながら殺しまくってる奴は他にもたっくさんいると思うし、そういうのは誰が批難したって止められるものじゃないのだ。だからあいつは、ネットにうpしちゃったというやりかたがマズかっただけで、それ以外は他の多数の虐待キチガイと変わりない。憎むべき他人。
でもこうしてMが完全な自業自得で死に掛けてる(かもしれない)と知って、わたしはどういうわけか少し嬉しい。私だけに留まらず、普段はおとなしく無害な人物も、この事件に接して「M、死ねww」とあたりまえのように嘲笑する。無邪気なwをたっぷり付けて。どうしてこんなに、いきなり、赤の他人に対して残酷に死ねって言えるんだろうか?こげんたは別に私の飼い猫ではないし、M以外にも野良猫を殺している悪漢はいくらでもいるというのに。
この憎しみは、Mのしたことが許せない悪行だったというだけの感情ではない(もちろんそれもあるけどね)。人の不幸や苦しみを、これほど正当に、これほど安全な場所から、指差して笑ってもよいという機会が、通常の社会生活ではほとんど皆無に等しいからなのです。考えてもみれば、かつての日本や、今でもどこかの国で行われているように、悪人に対する処刑や刑罰は多くの一般市民にとってお祭りなのですよ。悪いことをした罪人が、広場のまん中で縛り付けられ、みんな満面の笑みでそれに石を投げる。死ね、罪人死ね。みんな別にその罪人から直接被害を受けたわけじゃない。もしかしたら名前も罪状も知らないかもしれない。でも平気で、あまつさえ笑顔でみんな石を投げるんでしょう。あいつは悪い。だから罰する。苦しむあいつを見て我々は嬉しい。そして、石打ちで弱り、最後に火をつけられて炭になっていく罪人を見て、「よしよし。これで正義は果たされたな」とニッコリ満足し、みんなうなずいて家に帰るんだ。
そういう心理が、Mに対して無邪気に、ごく自然にわたしが「死ねwww」と思うことの根拠になっているんだ。文明は進歩し、石打ちや公開処刑は人道的でないという観念が浸透し、日本の刑罰は善良なる一般市民の目から秘匿されるようになった。懲役6ヶ月?執行猶予3年?それでMがなにを反省し、なにを償ったのか、私は知らないしわかりようもない。我々のような無実の者は、全身に切り傷を負って重傷を負ったMは、これでやっと真に罪を償わされたと思えるんだ。罪と罰の心理は、倫理や人道というファンデーションで巧妙に塗装され、近代的にメイクアップされてはいるが、その薄い薄い化粧の下に構えているのはあくまで根源的な人間のむきだしの感情だ。それは法を遵守して正しく窮屈に生きている我々一般市民の持つ、逸脱者への怒りなのかもしれない。悪いことをする奴は許されない。単純に明快に。
悪乗りしている匿名ダイアリ
以前もq.hatenaで、他人の画面になったことがあったけど、
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaquestion/20081112/1226496265
今回は、たんに表示されてしまっただけじゃなくて、操作までされてしまっているので、
http://anond.hatelabo.jp/20090922173054
いったいどんなエピソードを見て、どう判断したのさ?
同じエピソードを見て「あの人は素晴らしい」と思った人がたくさん居たってだけのことじゃないの?
元増田の感性が歪んでるだけで、その判断が間違ってるんじゃないの?
そうじゃないなら、元エピソードプリーズ。聞きたい。
交渉というか、ポイント還元率下げる代わりにその分だけ現金支払い分を安くしてくれ、みたいな事なんだけどさ。
店員もちょっと逡巡したけどあっさり応諾したし。たったそれだけなのにもの凄く驚いてた。
こういった意見を読むたびに分からなくなる。
結局問題は、見苦しい事なのか、それともスッピンな事なのか。
どっちなの?両方なの?区別してないの?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%BE%A4%E5%96%9C%E4%B8%80
学歴への執着
学歴に異常な執着を持つ上に、母校東大への執着が強く、後輩議員や新聞記者たちに学歴を事細かに聞き、
早稲田大学出身の竹下登と竹下派経世会をそれで敵にまわしたといわれている。
宮澤が竹下登と初めて会ったときに「(東大法学部の)何期生ですか?」と尋ね、竹下は「早稲田です」と返した。
そして宮澤は「じゃあ、政経(政治経済学部)ですよね?」と言い、竹下が「いえ、商学部です」と返したところ、宮澤は竹下のことを鼻で笑ったという。
また、温厚な竹下が、宮澤から「貴方の頃の早大商学部は無試験だったそうですね」といわれたことを
「許せない」と言っていたというエピソードを、佐々淳行が伝えている
(『後藤田正晴と十二人の総理たち』)。
ウィキペディアの有用性について - トラッシュボックスhttp://blog.goo.ne.jp/gb3616125/e/3edd7aacc7893a7f78957e5910eabad4
そもそも「人を評価する」なんて超上から目線がダメ人間なんだって指摘されただけだろ。
ちなみに「人のスキル」は頭のよさと関係ない場合が多々ある。
リラックマはすごい。とくに女の子からの人気が。プーさんとかテディベアとかもあるけど。リラックマにはかなわない。(本物の熊撃たれた)知ってる女の子でも、有名人でも、リラックマ愛好家は多い。リラックマに嫉妬。まいった。あいつにはかなわん。リラックマ最強。(本物の熊撃たれた)リラックマほんと凄い。
谷垣・河野両氏に続く第三の候補とされる西村氏出馬への指摘として、あまり見かけない部分を(半分思い付きだが)書いてみる。(以下敬称略)
いくつかのブログやBBSを見て回ったところ、彼は「河野票(若手への世代交代派)を削ぐための当て馬」という意見を見かける。まぁ普通に見ればそうなのだが、それだけだと思うとどうにも不思議な部分がある。
まず、彼の主張は河野とあまりに違いすぎ、それでいて谷垣の主張と被る部分が多い。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009091900223
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009092100296
これは「河野票を削ぐ」という目的のみを持っている場合、明らかに失策と言える。彼の主張に同意する存在が「ただ若手というだけ」で、西村がいない場合に河野を支持するか?という問題に行き着くからだ。
例えばこれが
「小泉改革路線支持」
「安保・外交課題など野党にとっては影響力の乏しい部分だけ河野との差異を強調(それが河野支持に回れなかった理由と説明)」
などの主張をしていれば、また話も違ってくる。
西村という人物の経歴的にはこういう主張も十分に可能な筈で、それ故の人選という見方もできるくらいだ。
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-998.html
このままでは、実際に彼が食う層は「若手にすべきだが河野では」という理由で「政策的に谷垣にしよう」と考えてた層も含まれてしまうだろう。むしろ「対河野専用当て馬」であれば、本来は最も取り込まなければいけない「谷垣(長老支配・派閥支配)でなければ誰でも良い」という層が逃げ出すような話が、公示直後にメディアを通じて流されてもいる。
http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2009-09-19
事前運動があったなら兎も角、唐突な出馬表明であれば余計に下種の勘繰りのネタになる。まして今回投票権を持っているのはインサイダーである国会議員や党地方組織の人間だ、こういう話が早期から表沙汰になる以上、彼らの行動は当然こうした噂を踏まえたものとなるだろう。こういう状況下では「若手にすべきで河野は嫌だが仕方ない」となってたかもしれない人達が「一応若手だし西村にしとくか」と妥協する可能性は限りなく0になったと言えるのではないだろうか。
では彼の立候補はまるっきり無駄か?それとも別の思惑があるのだろうか?
私はひょとすると「谷垣の勝ち過ぎ警戒」のために引っ張り出されたのではないか?と考え始めている。
今回の選挙では地方票の割合が多く「彼に国会議員票で負けても地方票で逆転が可能」と言われているが、それ以上に党長老が心配しててもおかしくない事がある。それは「地方で圧倒的な得票」を得てしまうと「国会議員軽視の可能性」が出てくるのではないか?という事だ。
これはごく身近に小泉という先例があり、長老たちも散々手を焼いた記憶があるだろう。地方組織からは「小泉改革路線が地方組織をズタズタにした」という感覚があるとされ、河野が「小泉路線の継承」、谷垣が「小泉改革の否定」を旗頭にした場合、地方票が谷垣に殺到する可能性がある。仮に河野と2者での対決となったとして「地方票300対0」という結果になった場合、谷垣がこれを理由に暴走しないという担保がない。
一端総裁についてしまえば選挙での公認権などで強力な権限を持つ事ははっきりしている。反麻生の動きがいずれも腰砕けになった要因もこれだという主張も散見される。
http://www.news.janjan.jp/government/0907/0907187332/1.php
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090722/168980/
森たち長老が野党にまで落ちた未だに総裁選に口を出すのも、次の選挙で差し替えられるのが怖いからかもしれない。
「私が総裁になれたのは議員票以上に地方組織からの支援があったからだ!」
谷垣がこう言い出して長老の言う事を聞かなくなったら?そうならないために、谷垣への支持は「地方中心」「地方票だけでも谷垣総裁」という状況になっては困る。
だからこそ、西村が狙っている(指示された)のは「河野に流れる地方票の削減」ではなく「谷垣に流れる地方票の削減」なのではないのだろうか?
まぁこれも下種の勘繰りではあるので、単に西村が自分の役割を理解してなくてアホな事言ってるだけかもしんないけど。
>頭の良さ(≒成績や学歴)という評価軸をもってもいいじゃないですか。
評価は人それぞれなので、それはそれで間違いではないと思うよ。
ただしベストな考え方かと言うとそうではないと思う。
何故か?
評価は自分がするのではなく相手にされるもの。
なので
>頭の良さ(≒成績や学歴)
と言うのは単純すぎて50点、実際の評価とはもっとその先にある。
実際の他人から見た「頭の良さ」の評価基準は、
「相手に役に立つと思わせる」事が出来るかどうかで図られる。
実際の所、成績や学歴があるかどうかなんて「激しくどうでもいい」のだ。
自分が興味のない知識とか詳しく教えられてもウザいだけでしょ?
http://anond.hatelabo.jp/20080329155300
http://b.hatena.ne.jp/guldeen/
はてブ乗っ取られたのかもしれんね。
ぎゃー、ゴーストハックだ!脳潜入だ!
眉じゃない?
眉さえ自然なかんじで綺麗に形が整っていれば、
「わーこの人、まったく化粧してない」っていう見苦しい感じにならない。
抜いたり書いたりしなくても自然に整ってる人なら何もしなくて良いんだろうけど、
そんな幸運な人ってあんまりいないと思う・・・・。
口紅もグロスもばっちりつけていたとしても
眉だけボサボサで手を入れてなかったら化粧してないように見えるんじゃないだろうか
女なら気付くだろうけど男の人とか本当に気付かないしさ。
肌が弱くてファンデーションを塗るのが好きじゃないので
眉とそれから髪型をきっちりするようにしてるとスッピンなんて言われないんだよな
※肌は別に綺麗ではない
http://anond.hatelabo.jp/20090922042145
ただのノロケじゃん。
急に彼女に惚れて交際を申し込んで付き合い始めた
つまり、何十時間過ごそうと、その「彼ら」は友達の域を出ることが出来ず、元増田は「彼氏認定」されたんじゃないの。
有利な立場にいる奴のほうが、不利な立場にいる(なんて多分彼らは思ってないだろう。恋愛感情がないか、彼女の幸せが自分の幸せと達観しているか、いずれにしろ、現在恋愛関係にある相手はいないんだろが)奴らに嫉妬するって、どういう意味さ。
私も前に彼氏が元カノと旅行に行ったときの写真を見るハメに陥って「楽しそうだなあ」と嫉妬したことがあるから、元増田が忸怩たる想いを抱くのはわからないでもないんだけども。でも、あくまでも友達との写真であって、元カレとの写真じゃないわけでしょ? そんなに妬かなくてもいいんじゃないかなあ。
「恋人」と「友達」では、明らかに付き合い方のベクトルが違うんで、友達が異性だからって、そんなに焼き餅やかれても彼女も困るんじゃないかな。
元増田は彼女が楽しそうにしているのって、見てて楽しい? それともつらい? もし、彼女の喜びを自分の喜びと思えないんだったら、この恋、根本的に考え直したほうがいいと思うよ。単に、寂しいときに素晴らしい人がいたから、付き合いたくなっただけで、彼女のことなんか好きでもなんでもないかも知れないよ。単に、友達関係の間で「優位」に立ちたかったら、人気のある彼女を口説いただけかも知れない。
まあ、つまり「ケッ(お幸せに)」ってことさ。言いたいのは。
一作に傾注して欲しいもんだ、「コータローまかりとおる」みたいにずっと同じ作品というのもアレだが
メールの返事が来た。
わたしをなじるのはかまわない。よく話し合わなかったわたしも悪い。
メールを読んだら、すでに新しくつきあっている人がいる模様。
それはめでたいと思いました。
しかし思ったのは、「今おつきあいしている人」という未来を見ずに、
なぜ昔つきあっていた人にしつこく不毛なメッセージ寄越すのか謎に思えます。
今つきあっている人をなぜ大切にしない。心の中でこだわりがったのだろうか。
どうせつきあい始めだからまだ携帯とか見せていないだろうけれど、
今つきあっている人が、相手がこんな不毛なことをしていると知ったら、かわいそう。
わたしなら、こんなことしない。
本当に別れてよかった。