こっちのほうが面白いな・・・
顔は顔。運動能力は運動能力。成績や学歴は成績や学歴。それぞれがしかるべき評価なら差別的とは思えない。顔で運動能力、運動能力で学歴、学歴で人間を計るなら、それらは差別的と言われてもやむなし。
評価すること自体は悪くないけど、それで排他的・否定的な態度を取るのはまぁ良くは思われない。そういうは伝わる。差別が悪いんじゃなくて、意識が不自然なのかも。
頭が良い人は頭が良い、と言ってるだけなら問題ないのでは。頭がいい人は素晴らしい人だ、と言ったら疑問が湧くだろうし、素晴らしい人とは頭が良い人だ、まで言ったら多分モメる。
頭の良さを学歴やら成績やらだけで判断するのは微妙。ただし身体的なものや容姿、趣味的なものでいい加減な評価がまかり通るのに比べてちょっと不当に叩かれがち(同じくらい駄目駄目なのに)。
いやそーじゃなくて、あなたの言う「評価」って「格付け」でしょ?それ紛れもなく差別なので、差別的と言われても「ですが何か?」と返すべき。ショックなんか受けてる場合じゃない。ンなヌルい覚悟で人を評価すんな