つまり何も強制などしなくても人間は品行方正であるべきだ、ということだな?
そんなことがあるはずがない。
現状認識が誤っている。
ちょっと人生相談。退職後にハローワークにも行くけれども、その前に…という感じです。
体調崩して離職予定の、健康だったなら第二新卒に当たりそうな人間です。
現在の業界を離れようかなと思っていますが、別の職種・業界に転職するにもスキルがない。
何かスキルを得てから就職を目指したほうがいいのか、と悩んでしまう。
・本当に休んでいいのか
貯金があるなら医者に年内は休みなさいって昨日言われたんだけど、
休んでいいのかわからない。
だって、社会人だよ。もう成人してるんだよ。いくら具合が悪くても働かなきゃいけない気がする。
働かなきゃいけないんじゃないかという意識がとても強い。
増田の皆さんだったら同じ状況に陥ったらどのような選択をしますか?
(辞めない、というのが一番よかったのかなとは思いますが)
初めて自分がバイセクシャルかもしれないと思ったのは、大学に入ってからのこと。
高校二年生でものすごく仲が良かった時期があったにも関わらず、それ以降まるでただの顔見知りのように心が通じなくなってしまった女友達のことを、思い出したときだった。考えてみれば、私が彼女を賞賛し「大好き」と言って憚らないさまは憧れの男の先輩を見つめる目と同じだったし、それが原因で彼氏に嫉妬されたこともたびたびあった。彼女と特にいざこざがあったわけではないけれど、当時の心の離れていきようも(私からしてみれば)すれ違いが原因で別れたカップルのようだった。付き合っていた彼氏と別れたことがきっかけで思い出した彼女の存在が、自分の中でどんどん大きさを増していって、(高校時代は同じ部活だったし)(みんなに「仲が良い二人」と認識されてたくらいだったし)、いま普通に友達で全然おかしくないはずの彼女がまったく届かない遠くにいることに愕然として、何度か泣いた。
さらに思い返してみれば、幼稚園から小学校三年生くらいまで、好きになる人は断然女の人の方が多かった。
もちろん男の子で好きな子もたくさんいて、当時は「好きな人は男の子の中から選ぶ」という概念を当然のごとく持っていたから、自分が特定の女の人に対して抱いている感情が「好き」の類いのものだなんて想像したこともなかったけれど。そのとき女の人(女の子といわないのはわりと年上が多かったからだけど)に対してしていた妄想は、年齢にしてはエロティックなものが多かったように思う。例えば、その人が熱を出して寝こんでいるのを、私が必死に看病して頼られる、だとか。その人が虫歯(その時の私にとって最大級の病気だった)で苦しんでるのを、歯医者に連れていきもせずに二人きりで耐える、だとか。同じような妄想を「好き」な男の子に対して抱くこともあったし、なんとなく、女の人を好きになるのは高校時代の彼女に対してだけの一過性の萌芽じゃなくて、自分に最初からそなわった個性なんじゃないかなと考えるようになっていった。
でもその一方で、自分はただの異性愛者だろう、って思う気持ちもあった。
それは別に両性愛が苦しいからってわけではなくて、自分が彼女に対して持っている執着心を「愛」っていうきれいな言葉で片付けたいだけじゃないかとか、心のどこかにバイセクシャルっていう存在に対しての憧れがあるからじゃないか、とかそういうことだった。男の子で付き合いたいって思うくらい好きな人もいたし、「女の人を好き」ということが自分の中で全く切実な問題じゃなかったから、この問題は誰にも相談することなしにしばらく放置されることとなった。
でも、実は、ずっと心のどこかに引っかかってたんだと思う。
昨日まで大学に入ってからできた友達男女あわせて数人と、一週間くらい旅行してきた。その一日目の晩、さっそく飲みでのガチ語り合いになったとき、自分でも驚くくらいするすると言葉がでてきた。
「私、『今後一生関われなくてもいいから、ただ幸せにだけなって欲しい』って思う人って、じつは女の子なんだよね」
ざっと概要を話すと、ある男の子にバイなのかどうか聞かれた。そうだと思う、と答えると「なんとなく気づいてたわ」って。その人は自分もバイっ気があるし、周りにバイもガチゲイもいるし感性の鋭い人なので、わりと気づけるんだと思う。すごい新鮮だった。「自分がバイかもしれないし違うかもしれない」って問題を、「恋人とラブホに行くか」とか「彼女に二股かけられてた」とか「改宗しないと今の彼氏と結婚できない」みたいな問題とおんなじ重さ、気軽さで話せることがあるなんて思ってもみなかったから。その場には男の子も女の子もいて、「性的欲望はあるの?」とか「それは苦しいことではないの?」とか聞かれたけど、私があまりに淡々としていると、ふーん、という感じでただ受け止めてくれた。
私にとってバイであることは、告白すべきかどうか迷う問題、ではなかった。それは今まで全く切実な問題ではないと思ってたから。今好きなのも、好きになってきたのもたいてい男の子だし。でも自分の恋愛観とか人生観とかを語るうえで、一二を争う重要な要素ではあった。なのにそれを全く無視してたから、今までずっと息苦しかったんだ。
なんかすっきりした。
いい友達ができて、よかった。
開発が難しいとかローンチで躓いたとかはあくまでもソニーが自ら犯した戦略的なミスであり、結果的にソニーはそれで色々と不利益を蒙ってるんだから「自業自得」ってだけで、余所から批判されるいわれはないだろう。その結果としてバンナムやスクエニはMSの金に飛びつかざるをえない状況に陥ったのも、ソニーのミスが原因ではあっても批判されるような話じゃないと思うが。どこか第三者に不利益を与えているのなら話は別だけど。
このツリーの流れからすると、ソニーが自業自得な状態で、更にソフトメーカーに自社利益の為のコストを要求し、結果、ユーザーも不利益を蒙らされている(ように感じる)って所だろ。
ふわー。
先輩と寝てしまった。途中までえろいことしつつ。
優しくてまじめな人みたい。
くっついて相手の髪の毛なでてたら寝ちゃった。
今の彼女とうまくいってないんだろか。
そこらへん突っついてもいいんだろか。
私は私で長く付き合ってる彼氏がいる。
いまも遠距離。
物理的に近くにいてくれる人が欲しいのと
中・高・大と女子校通いで
「男」という生物の生態を知らなかったから
いろんな男の人を知りたいと思って
好意を示してくれる男の人はだいたい受け入れている。
なので、彼氏はひとりだけど、
特別な間柄の男友達は常時数人いる。
さて、これからどうなるかなぁ。
どきどきが楽しすぎる。
嫌いな人の嫌いな部分に目を瞑ってゆるく付き合うってことができない。
嫌いになったら話したくない。目も合わせたくない。ばっさり縁切りたい。
私はあなたが嫌いですって明確に意思表示して、相手がもう自分に関わってこないようにしたい。
でもこれ、小学生並みの考え方だよなぁ。
だってそいつと一緒にいることでそいつと同レベルの人間だと思われるの嫌なんだよ。
類友って言うじゃん。そいつと同じ倫理観を持ってるって周りに勘違いされたらもう死ねる。
なんでみんなニコニコ笑って接することできんの?って思う。
もちろん仕事とかなら私だってそうするけど、別にソイツは絶対関わらなきゃいけない人ってわけでもないし。
なんで「そういう人なんだから仕方ないよ」「確かにそれは悪いけど、他にいいとこあるじゃん」で済ませられんの?
倫理観ぶっ飛んでる人の「いいとこ」って、何なのよ。わかんねー理解できねー。
あーあほんと自分、ガキだな…
担当業務が不明確でいいように扱われているってことね。最下層といっていいでしょう。
人がいいのは素晴しいけど、間抜けなのは自分がそんするので交渉のしかたとか考えた方がよいかもね。
上司に体制表とか業務分掌を明文化つくってもらって、
「自分は範囲でこたえるけど、本来の担当ではないので責任は取れない。
本来の担当してる人に必ず問い合わせして/了承もらってください。」
とお願いするとかではダメですかね。
批評されるのに耐えられないんじゃないっつーの。
はてブのコメントなんかほとんど「批評」になってないんだから。
俺を、「自分の知ってる憎いやつ」に勝手におきかえて妄想で人格否定をしてくるだとか
本当に文章読んだのかお前?としか言い様のない、斜め上の煽り文章
はてブなんかほとんどそんなもんばっか。
ちゃんと読んでくれた上で「それってどうよ?そこはこうじゃない?」って「批評」してくれる奴は寧ろありがたいよ、読んでくれた上で考えてくれてんだからな
腹が立つのは読んでもいないのに適当こいてたり、俺のエントリに、「腹の立つ誰かさん」をあてはめて勝手に逆上して罵ってたり、人格否定、レッテル貼り、無駄に「wwwww」をつけて頭の悪そうな煽り、そういう事やってる馬鹿だよ。また、オレのエントリにかこつけて、ただ単に「ぼくの考えた世界のしくみ」とかを書いて偉ぶってたり、そんなやつばっか。
まあ、もうそういう奴らに対して「腹が立つ」ということももはや感じなくはなってきたが。
はてなーは「唾棄すべき主張をしてるネトウヨ=頭が悪いキチガイ」と思いたい人ばかりなイメージがあったがそうでない人もいるんだな
私は父親が嫌いだ。
今わたしは家を出ているのだが、先日父が馬鹿な理由で入院した。
彼は入院して寝ているだけだ。
私は病院にいって帰ってくるたびに体調を崩した。
原因は多分、父だ。
本当に口もききたくない。
母のことは好きだ。
しかし最近の母との会話の五割は父のことだ。
こんなことで困った、こんなメールが来た、こんな様子だ……といった調子だ。
基本的に愚痴。母曰く「情はあるが愛はまったくない」のだという。
だから母の話は父を肯定するような内容ではない。
それでも母と話をしていると猛烈に気分が悪くなってきて、胃も痛くなる。
入院している夫についての愚痴なんて実の子以外にはめったに喋れないだろうから、私は大人しく相槌をうつ。
それでもどんどん返事がぞんざいになっていくし、話が聞こえなくなってくる。
母には申し訳ないけど、脳が拒否するのだ。
いい年をして本当に情けないと思う。
でも今回のことは私にとっては決定的すぎた。
こんなに嫌いな人間は後にも先にもいない。
母に申し訳なくてたまらない。
だから母に「父の話を止めてくれ」とはいえない。
しかし、苦しい。気持ちが悪い。
こんなところに書いたからって何と言うことはないんだけど、辛くて辛くてどうにかなってしまいそうなのだ。
便利だからと誰もが問題を持ち込むけれど、私たちにしか出来ない仕事は、実のところ何も無い。
何でもやってるから責任所在の不明な問題はとりあえず私たちのせいにされるけど、殆どの問題は、私たちの身に覚えが無い。
SEからPMの意向を尋ねられるかと思えば、新配属のPGに規約を尋ねられる。果ては、他所様のチームの仕事内容や(本来は私たちの管轄じゃない)管理者パスワードについてまで尋ねられる(当然、教えちゃ駄目)。
課長・部長・社長が畏れ多くも頭を垂れてご依頼なさると思えば、新人PGに掲示物貼り出しみたいな雑務を押し付けられることもある。
いつ食事に行っても、どれだけ長時間昼休みを取っても怒られないけれど、何か問題起これば昼休憩中であれ早朝であれ深夜であれ呼び出され叱られる。
どこかのチームが残業すれば、とりあえずお供で残業(殆ど菓子食べてるだけだけど)させられ、どこかのチームが徹夜すれば、とりあえずお供で徹夜(殆ど寝てるけど)させられ、どこかのチームが休日出勤すれば、とりあえずお供で休日出勤(殆ど駄弁ってるか漫画読んでるけど)させられる。
そんなプロ雑用みたいなチームの技術者は、技術者のカーストでは、どのあたりに属するのでしょうか? 最下層でしょうか? 実は上の方なのでしょうか?
「あんたん家のお茶っ葉の場所なんて知るかいw」で済む話じゃないの?これ
高度にババア化した生物に好かれて嬉しい人間なんているんだろうか。人の嫌がることを平気でするような厚かましさ。若々しさを全く感じない文章。末期。完全に末期。
女がすすんで俺の召使いになりたがるんだよ
三連投もして寂しい人生。他者に対する姿勢が出来てないから寂しい立場に追い込まれる訳か。なるほど。
IT業界ってとび職みたいに突然大怪我をしたり死ぬというケースがまず無い(過労死や自殺とかはあるだろうけどw)。だから問題が表面化するケース自体が、肉体労働と比べて格段に少ない。人が死なない限りお役人ってのは動かないことを、日本の中小企業の経営者は知っているんだよ。完全にお役人をナメているのだ。あと問題が表面化しないことの理由に、「労働者がそれなりに満足できるだけの金を得ている」という事実がある。IT業界ってのは他の業界に比べれば今は結構お金になる。どんなヘタレの初心者でもニセ個人事業主という歪んだ形態であれば40万円とか平気で毎月手にすることが出来るわけだ。
わかってないな。「死人が出ない限り」と言ってるけど死人が出てもお役人の腰は重いよ。そのことを中小企業の経営者は知ってる。
だからなめてるわけじゃないの。