でないといずれ家が本で埋まってしまいます。
少なくとも本二冊買ったら
別の一冊分の本を処分することを思慮しなければいけません。
「社会人になってお金に余裕が出来たから本を買おう」と思ってたら
部屋がすごいことになってはんせー・・・
元増田です
そういう人に関しては、長期休んでも、代わりに周囲がフォローアップできるような体勢が必要だと考えます。
その間、それまでその人がやっていた業務に関しては、何らかの形でフォローがされているはずです。
また、急な配置替えなども会社にはありますよね。
その場合、配置替えのために引き継ぎは誰でもしますよね?
出産など半年以上も前から分かることなのだから、
休むまでにきっちりとした引き継ぎ体勢を作り、復帰後どのように元のポジションに戻るかを
上司と相談しながら計画立てることは可能だと考えます。
人事異動や急な出張よりも、妊娠はずっと前持って分かることですから。
会社の利益になっていない、という反論があるかもしれませんね。
考えてはいかかでしょうか。
社会福祉事業の一環として、女性社員は「出産」という出張に出るのだ、という考え方です。
突飛すぎるでしょうか。
私は、男女にかかわらず、能力の高い人が仕事をすべきだと考えます。
そんな社会になってほしいと、切に願っています。
産後すぐに働けるわけではないし、産後の肥立ちが悪いと、以前のように働けなくなる可能性もある、と言うと、とても意外そうな顔をした。
何より、どんな大会社でも、すぐに産休前のような収入や働き方は難しいんじゃないか?そこまで言うと、彼は怒ってしまった。
私の妻は、悪阻が酷く、予定より早く産休に入った。
はてブ辞めてGoogleのソーシャルブックマーク使えばOK?
そんなのあったっけ?
Googleブックマーク http://www.google.com/bookmarks/
元増田です。
出産は確かに女にしかできないですが、家事・育児は女性に向いているのでしょうか?
男なのに部屋をピカピカにして、料理もできる、という人はいっぱいいますし
女なのに部屋が汚い人なんかザラですよね。
世の母親たちの言っていることを聞く限り、それほど女だからできる…という内容であるとも思えません。
細やかな気遣いができる男もたくさんいます。
出産についてですが、
私の会社の人で、2ヶ月だけ休みを取って出産した人がいますよ。
2ヶ月なんて、旅行のための長期休暇と同じくらいですよね。
少し状況が違うけれど女性友達で仲が良いけど恋人関係にはならない人がいる。
二人でいるとすごく楽しく、会話も盛り上がるけれどそれ以上の関係には発展しない。
僕もなぜかと理由を考えた結果、その人が性欲の対象にならないからであるということが分かった。
なので、会話を楽しむ。それだけで十分なんだなと気づいた。
「この程度の地震ではなんたら」
「今回は横揺れだったからどーのこーの」
いちいち偉そうに経験者ヅラする奴らはなにをアピールしたいのか。
はいはい、すごいね。
女の方が男よりも収入が多いという状況は増えてきただろうが,平均として男女の収入が均等になることはありえない.
その理由は女が結婚や出産で会社を休職ないし退職するケースが多いためだが,それ自体は別に悪いことではない.
というか出産・子育て・家事に関しては,女にしかできないか,あるいは女に圧倒的に向いている仕事であるため,男女が家の仕事を分担するよりも男が家の外の仕事をして女が家の仕事をやるという分業体制の方が多くの場合で合理的というだけにすぎない.
全体がそうなので,働かないで家事に専念する,あるいはそれに準ずる男は個々のケースではありえても全体の中では異色の存在であり,奇異の目で見られるのは仕方がない気もする.
元増田の主張はそういった少数の例外に対しても,あれこれ言うなということなのだろうが,これはその通りだと思う.
肉体的・社会的性差を認めた上で例外も許容するという態度こそが真のフェミニズムの主張のはずであり,単なる女尊男卑はフェミニズムを勘違いした似非フェミニストというより他ないと思う.
元増田です。
それは凄くよく分かります。「自分は男性である」というだけで優越感を持ちたい男たち。
私はそんな男たちにも虫酸が走ります。
ただ、ネットでの女叩きを見ると、
「女は自分に収入がないくせに男にばっか求めるな」とか、
「俺も養ってもらいたい」という書き込みが散見されますし、
少なくとも昔よりは、そのようなマッチョな考え方は減ってきていると思うのです。
だから女性の意識から変わっていけば、世の中がぐっと変わるような気がするのです。
養われたいのに養ってもらえない男は、潜在的にたくさんいるのではないかと思うのです。
元増田です。もちろん、自分がマイノリティであることは承知しています。
ただ、「男女平等」という考え方が広まるのなら、
自分のような生き方も共に広まってほしいのです。
私も、毒親で悩んでいた口。
私の母は、男女関係にものすごく潔癖な人だった。
小学校で性教育があった日には、「結婚するまで処女でいないといけない」と叩き込まれ、
「男は追いかけると逃げる、だから決して自分から告白などしてはいけない」と
毎日毎日言われた。
少しでも身だしなみに気を使おうとすると、「お前は男好きの淫乱か」と言われた。
いつしか自分は、異性に話しかけられるだけでびくびくしてしまう
臆病な人間に育っていた。
服は、ひどい時は200円のTシャツに自分で作ったスカートという、だらしないものになっていた。
その他もとにかく過干渉な親で、バイトは禁止。
風邪で寝込んで学校を休めば、「家にいる」と喜ぶような親だった。
大学に入る時は幾分か身だしなみに気を使うようになり、彼氏もできた。
だが、男に対して自分の意見など言えず、自分からホテルに誘うこともできず、破局した。
相手には「お前はおかしい」と言われた。
私は、「男に見捨てられた」ということがものすごく恐ろしくて絶望してしまい、
極端に振切れた。
バイトを始め、派手な服を着て遊び狂った。
誘われた相手と、簡単に寝た。
心はぼろぼろになった。
だが、その寝た相手がたまたま、物凄くいい人で、それから真面目に付き合うことになった。
しだいに、異性が怖くなくなっていた。
時々、自分への絶望が襲って来て、誘ってきた相手とホテルに行って、浮気してしまうことがあった。
だがそれも、年月とともにしたいと思わなくなった。
今度、結婚する。
あなたも、克服できるよ。私だってできたんだから。
ただ、あまり溜めすぎると、私のように極端な弾け方をしてしまうと思う。
だから、あまり溜め込まないように、
まずは、本当に欲しいもので、高いものをひとつ買ってみるというのはどうだろう。
バッグとか、靴とか、何でもいい。
ただ、それが引き金になって、極端に転ばないように注意してほしい。
あなたはお金の使い方を知らないのだから、使うことを覚えたら極端に使ってしまうかもしれない。
だから、「今月は○万使う」など目標を立てて、
その額をきっちり使い切るようにしてみるのはどうだろうか。
大丈夫。あなたは乗り越えられるよ。
その環境で友達を作れただけでも、とてもあなたは強い人だ。
勿論人に言えば馬鹿にされるので今は言わないが
昔、親や教師などにちらと零したことがあった
「学歴なんて社会出たら関係ないよ」「学歴あればいいわけじゃないぞ。例えば〇〇(有名スポーツ選手など)を見てみろ云々、学歴なくったって他に光るものがあればいいんだ」など、まあ、言われた。
でもさあ、違うんだよなあ。
そりゃ、学歴なくったって他に光るものを持ってればいいだろうさ。そこは否定しないよ。
でも、俺にはそれがないって分かってるから、凡凡人だから、せめて学歴を欲したんだよ。
話が逆なんだ。
そりゃ学歴を必要としないほど他に輝くものがあったら、最初から学歴なんて欲しないよ。
何も能力がないから、お飾りに憧れる。
そこで学歴を欲する時点で愚かなんだろうが、何か俺が得られるとしたらそれしかないと思った。俺が手が届くといったらそれくらいしか考えられなかった。客観的に見てアホだ。それは分かってるが、もうなんかそういうレベルの話でもなかった。
自己に執着しすぎなんだろうな。
でもそうなったのはいつからなのか、どうしてなのか、分からない。もともとの性格?っていったら終りだが。
自分はオタクだけど典型的なオタクなんかじゃないよ、ファッションも少しは気を使ってるよ(キリッ
女の子ともまぁ普通に話せるし、挙動不審になったりしない。サークルには入ってないけど接客のバイトはしてる。バイクの免許を取ってからバイクにもはまっちゃって話のネタには困らない。あれ?ちょっと自分はリア充なんじゃないって思い始めてませんか?
(*)
この男の思考
似非脱オタでは こういう考えが一番危ない
まさに地獄に直結する道
もしかしたらリア充の部類なのかな などという考え方は
まさに泥沼
嵌っている・・・・・・・・・・・・
すでに泥中 首まで・・・・
ネット上でのやり取りで「リア充乙wwww」とか言われて「全然リア充じゃねーよwww」とか返してませんか?そう返信しながらも心の中では「(これってリア充なのか?w)」なんてちょっとほくそえんでませんか?
(*)繰り返し
お金をオタク趣味以外に費やすことで、ちょっと優越感に浸ってませんか?別のことにお金を使い出してる俺カッコいいって思ってませんか?
(*)繰り返し
バイト先にちょっと可愛い女の子が入ってきたぞ。今までは自分から積極的な行動に出たことなんて無かったけど、一念発起で頑張ってみるか、なんてちょっとやる気出してませんか?
(*)繰り返し
半分狂信的な母は当然、わたしが小さいころから活動を強制していた。わたしは小学5,6年からどうにもがまんできなくなり何度かぶつかりながらとうとう中学卒業と同時にきっぱり活動終了を宣言した。
しかしそれは一方的なものなので、学会の名簿には名前が残ってる。一人暮らしをはじめても、その地域の学会員が、仲間が来たと連絡を取ってくる。その人たちは丁重にお断りすればあと一切連絡は来ないが、引っ越すたびに必ず一回はやってくる。もしかしたら母が裏で手を回していたときもあったのかもしれない。
一番古い友達は、子供のころいっしょに活動していた創価学会員だ。友達はわたしがやめた経緯を知っているので、誘ってはこないが、生活の基盤が創価なのでちょいちょい話題には上がってくる。冗談半分で「今度の選挙よろしくね」くらいは言う。
母の妹も学会員で、わたしが抜けたばかりのころ一度説得されかかったが、聞き入れなかったらキレられてそれっきり会っていない。
母はあきらめてはいない。はっきり「あきらめてない」と言われたし、たまの仕送りには聖教新聞もしっかり入っている。
だが別々に暮らす年月も長くなって、もう言い争うのも疲れたし、年に2,3度会うときくらい穏やかに過ごしたいという思いはいっしょで、お互いこの問題には触れないようになった。
なったから、いいんだけど、わたしはもうこの宗教に対して激しい嫌悪感を抱いている。この宗教のせいでいらん苦労をさせられたと思っているのでもう金輪際、アリの子一匹、かかわりたくない。
友達や叔母は、会わなければいいのだけど、母は創価学会が持つ墓地に墓を買っている。母が生きているかぎり、死んでもお葬式や、墓参りするかぎり、あの三色旗を目にする機会があると思うと、少しだけ、ほんとうに少しだけ、絶望するときがあるのだ。
--ほんとうはhttp://anond.hatelabo.jp/20090809234058にトラバ送りたかったんだけどやり方がわかりませんでした。
新橋を通り過ぎる新幹線をみるたびに、どうしたらこれに乗ることが出来るかと、真剣に考えた。
返ってきた言葉は「無理」だった。
新幹線に乗って京都に修学旅行に行っていた頃がたぶん金銭的に恵まれていたときで、その後のどん底から脱したかどうかはわからないけれども、わたしは、そこから掴めるものは全部自分のものにしてきたと思う。どんな状況にあろうと、あからさまに悪人ずらしたやくざまがいのブラック企業にあっても、取れるものは取ってきた。
なあ、気にするな。
社会常識的には、とんでもない事になっているとしても、それは当人にとっては呪いから逃れる儀式だったりする。
それを乗り切ったやつは、圧倒的に強くて、強靱なやつになる。
逆に言えば、そういう経験がないやつはだめだ。はっきり言って弱っちい。まあ、ぶっちゃけ雑魚だ。お話にならない。
自分の受けた呪いを、絶対に他人に与えるな。とくに子供に与えるな。
もしそれが出来たなら、それは誇りにしていい。
それはたぶん想像を絶するほどすごいこと。
呪いの連鎖を断ち切ったのだから。
憎しむな。お前より弱かったんだ。
弱さを受容しろ。どうしようもない強い力は感じているはずだ。
これを乗り切るなんて、あり得ないと思うほど。
ということを、10年後ぐらいに現れる、同じような症状の人に伝えて欲しい。
なんか、大人が減ったと思う。
だれのせいなんだろ?
純粋な疑問なんだけど。どうして「もう恋愛なんていいや」とか「せっかくだから俺は二次元に生きることにするぜ」って選択にならないんだろう。
とても率直で素晴らしい意見だと思う。しかしこれを男の側から拒絶する声もあるであろうことは指摘しておきたい。
低収入の男を肯定し、女が「養う」ような構図が、自分を去勢するものだと脅威に感じる男も多いと思われる。
彼女に頼んで、自分は選挙活動などに巻き込まれたくないし、自分や子供のお葬式はちゃんとやりたいから
結婚を機に退会して、と言ってみてはどうか。
執着のない彼女だったら、案外あっさりとOKしてくれると思うのだが。
そこは彼女自身に頑張ってもらって。
同じ立場ならこの文章を相手に見せる。
悩んでも自分が何かよくわからないだろうし、それなら一番どうにかしてくれそうな人に相談。