目標が高いから、出来ないと挫折感を味わうことになる。
自分が出来るはずが、出来ない=甘え と感じるわけ。
だから自己設定を低くして、悔しく思っちゃう場面を作るのはやめよう。
ほとんどの場合、周りの人はそんなに期待してないです。
復帰して半年も、と言うが、一度倒れたんだから、前と同じレベルは要求しない。
もし要求しているようであれば、それはおかしいので、出来る範囲を言おう。
栄養状態は良好ですか?精神の状態は栄養状態に大きく左右されるよ。
栄養をとって休息してください。
こちらの方法を採用されてみては。
結婚する前にしておきたい6つの取り決めhttp://shiburivi.blogspot.com/2009/05/5.html
彼女に別れ話をしたら泣き叫んで「別れないで」と懇願された。
でも、俺の心はもう冷め切っているから無理矢理にでも家に帰らせようとした。
そしたら言われたんだ、自殺すると。
そのときは呆れて、脅したり叩いたり文字通り突き放したりしながら家から追い出そうとした。
何回殴ろうと必死に抵抗して家にとどまろうとする。そんな彼女を無理矢理追い出したまではいいものの、だんだん心配になってきた。
本当に死ぬんじゃないかと。
あわてて探しに出ると、駅の改札前で涙を流しながら立ちつくしていた。俺にメールを打ってたらしい。
どうにも可哀想になってうちに連れて帰り、その日は泊めることにしたが風呂に入っているときも寝るときもずっとずっと泣いている。
しまいに過呼吸まで起こした。過呼吸の時は安心させるといいとかなんとか何かで読んだことあるけど、どうしたらいいかわからずぎゅっと抱きしめてあげるとようやく落ち着いたみたいですやすや寝始めた。
俺は床で寝ていたが、彼女が何回か起きてはまた泣き出すのでそのたびに抱きしめてあげた。
朝になってまた別れないでと言われて、情が移ってしまった俺はそれに頷いてしまったが困ったものだ。
彼女のことはもう好きではない、でも別れるのはあまりにも可哀想だ。本当に俺のことを好いてくれている。
毎晩泣きながら寝る彼女を思い浮かべると心が痛む。
今は義務感から付き合っているけれど俺はどうしたらいいんだろうか。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090428/amr0904281407013-n1.htm
メキシコでは既に起きてたりして
ネットやりすぎると特にそうなる傾向がある。
だがしょせんそんなのは記号で遊んでるだけだ。
一度記号を捨てて、崇高さを体で感じるものを見つけるんだな。
http://anond.hatelabo.jp/20090519230327
とりあえず演出担当が作りたい芝居を語る。酒の席だったりする。
それを何となく脚本担当に伝えてミーティング用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる資料は抽象的でなんとなくそれっぽいプロットとどこかで見たような演出プランに独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。本音を言うと「大人計画を演る」と言われる方が楽だ。「作りたい本人が説明できない、今までにないような独自の芝居」を作る事になると脚本とか演出とか以前に完成しない。
そのペラい資料をもってミーティングを行うがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下にも同じ事を言われる。
決まらないがとりあえず作り始めてと役者と裏方に投げられる。とりあえず公演タイトルくらいしか決まっていないので色々聞きながら作ってみる。もちろん面白いとかつまらない以前の内容になる。
稽古が始まると政治的なパワーバランスなどの都合により今まで作っていた何物かはゴミ箱に行くことに。でも「もう半分くらい作ったんだから簡単にできるハズ」等と言われる。80年代の小劇場だったハズが90年代の静かな演劇になったのに。(極端だけど劇場変更はザラ。あまり大きな問題はない)
脚本担当はまた初めと同じように内容を伺う。日を跨ぐと違うことを言うので出来るだけ素早く箇条書きにしてる。なかなかまとまらないが役者と裏方はまた何かを作り出す。何を作るかは分からないが何となく配役とか場面転換の枚数を妄想して分担表とかをつくる。裏方も仮想舞台装置を作る。
放っておくと大量の配役、大量の大道具、大量の小道具、仕様の演出、労力の割に効果があまりないような話、壮大な計画がブチ上がってくるので必死で止める。
(仕様演出は仕様見ただけで分かるような無茶な物のこと。例えば100人の登場人物から3人を合成してすべて違う登場人物が錬成されて全部に名前と設定と配役が付くとか。16万通りもある事を理解できていない)
脚本担当はこの段階で死にそうになっている。一応存在する脚本担当の締め切りが迫ってくると当然毎日徹夜して脚本を作成していくのだが、なんど書き直しても「つまらない」「ここはこういうつもりじゃなかった」「字にすると面白そうに見えないから演技プランを考えて」「(仮の)名前が気にくわないからインスピレーションが~」「やっぱこうの方がいい」「昨日いいこと思いついた」等の必殺技に返り討ちにされる。仮脚本を演出に見て貰っている場合は演出に頭を何度も下げに行く。脚本担当の締め切りはもちろん守れられない。その分のしわ寄せは役者と裏方がかぶることになる。毎日毎日両部門に目に隈を作った脚本担当が「間に合わなくて済みません」と謝っている。ただし役者も裏方も怒らない。脚本担当が遊んで遅れてる訳じゃないし。一緒に仕様固めを手伝う。演出担当は怒る。
何となくあがってきた脚本担当の脚本を眺めながら稽古する。ただし細かいことは何にも書いてない。ト書きに一言だけ書かれているならましで、ト書きの存在が伝えられていない事もザラ。その当りは必要そうな設定を裏方が洗い出して役者が全体の空気を読んだ場面設定を構築して己のインスピレーションを信じて勝手に演技する。とりあえず作った物を見せると、演出に「俺の指示と違う」等と言われることが多い。指示なんかないのに。ただしこれがそのまま使われることも良くある。
稽古が中盤に入る頃には脚本がしっかり上がって……いない。絶対。時間だけが無情にもすぎるが未だ路線が定まらない。分からないところは逐一聞きながら作る。聞かないでも作る。運が悪いと何故聞かなかったと言われる。役者はひたすらリテイクを食らう。世界観と合わないとかこのキャラだけ浮いているとか。世界観なんて脚本の1ページ辺りに描かれてる程度にしかなかったりするし。脚本のセリフが気が付くと増えている。演技プランが破られている。稽古時間が足りなくなる。各自で時間を何とかしろと言われる。もうたっぷり圧縮してる。
稽古終盤。本番に間に合わない事が確定的になってから設定をとりあえず削ってみる。最初からそれはいらないと言い続けた場所を削るが演出担当は不満顔。最初から入れなければもっと早かったのにと毎度毎度言い続けてるが変わらない。リハ期間は短くてもいいとか言い出す。それで前も本番でミスしただろうに。やっぱりあそこが気に入らないから変えてとかこの期に及んで言う。役者は本人当たりセリフ量が割とはっきりしているのでギリギリまでリテイクされる。脚本担当は脚本を必死で打ち込む。演出に「演技のバランスが悪い。調整してないのか」とか言われる。その時間はお前が削ったんだ。裏方は頻繁な小道具の差し替えをしながらミスを潰していく。何度言っても脚本の差し替えはすぐ出来ると思われている。そろそろ劇団内の恋愛はやめて欲しい。役者も脳みそが足りないので勝手にセリフを削る。劇団内の恋愛は無理矢理潰す。みんな死にそうな顔をしているが激太りもしてる。
公演して糞芝居と言われる。世間一般的にミスれば役者と裏方のせいにされて(稽古しなかったから、裏方がミスをしたからと思われている)つまらなければ脚本担当や演出担当が批判される。(世間の(俺の)面白いと思っていることを理解できていない!とか)このために軸のぶれている演出担当や脚本担当は上がってきた物が面白くないと感じると仕様変更をガンガン入れてくる。たとえ本番でミスっても内容が悪くなければ叩かれるのは自分じゃないもんね。時間と金をもって来ないのにこれをする人が時間を無駄遣いさせる。裏方は本番でミスをしたくないので仕様変更が出ないよう出ないよう事前に釘を刺しに行きたがる。
悔しい、めっちゃ悔しい。
やればいいだけなのに、手がしびれて涙でてくる。うつ病がまだ治ってない。
もう仕事復帰して半年も経つのに。
いつまで私は甘えれば気が済むんだ。
全然普通だったはずなのに、もうなんか今じゃメンヘルっぽくなってるし。
はやく治りたい。もうこんなわけのわからない小さな事で夜眠れないのとかごめんだ。
早くぐっすり眠りたい。
今すぐ彼氏に会いたい。
シーズン末期の3月にB型インフルエンザが主流になって、その年のシーズンが終わる。従って、それ以後にインフルエンザが流行るというのは、新しい株が外国から持ち込まれた場合に限られるのである。
それがそうとも言い切れない可能性がある。
コレは米の場合なのだけれど、WHOの声明の後、かなり収束していたH1N1以外のインフルエンザ件数が数倍に跳ね上がってる。
http://www.cdc.gov/flu/weekly/weeklyarchives2008-2009/WhoLab18.htm
これの意味するところはて、通常だと観測されない潜在的な患者も、おそらく咳や発熱に敏感になっ診療を受ける割合がかなり高まったということなのだろう。
この現象は日本でもありえるから、通年と現在の新型以外のインフルエンザを比較しないと(いや、しても)なんとも言えないと思う。
あと、
ってのは、症状に関してはそうなのだけれど、通常は流行らないこの時期にそれなりの広がりを見せていることを考えれば、感染力に関してはそれなりに高いと見るべきではないだろうか。
何がいいたいのかわからんが、相対論では空間次元の他に時間次元がベクトル成分に入ってくるから(ミンコフスキー空間のベクトルな)、普通の物理系と区別して(時間も含めた)空間成分(時空成分)の添え字にギリシャ文字を使う慣例になってるんだよ。
横だけど、iとかjって複素数と紛らわしいじゃん、って誰も言わないことに、日常を感じた。
FORTRAだと、確か複素数を意味するのにi, j両方使えるよね。