2009年05月04日の日記

2009-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20090429121024

元増田です。

自分のどういうところが駄目なのかを考えてみたら、場の空気を察知するのが苦手なほか、

というように感情面に問題があるんじゃないかと思います。

かの有名な非コミュ指数テストでも

論理的思考力があればビジネスコミュニケーションは基本的にほぼ問題ないが、それ以外の特に情緒的なコミュニケーション環境においてぎこちなさが感じ取られる場合がある。「他の人とは何か違う」と思われ、周りから浮きがち。営業など、人並み以上の対人能力が要求される仕事は辛い可能性が想定される。

と判定されましたし。

オタク度と人間不信度が高く、無関心度はゼロ

人間関係を円滑に進めるために情緒的なコミュニケーション自然に行えるようになるにはどうすればいいんでしょう?

http://anond.hatelabo.jp/20090504012910

「今回作ったソフト品質完璧か?」

その質問が拙いと思うんだけどなぁ。

ソフト品質についての質問じゃないよね。

http://anond.hatelabo.jp/20090504084639

男性だったら女性ホルモン投与なんだろうけど

豆乳って女性ホルモンに似てるって言うけどだめなのかなw

まあ発売してかなりたつけど豆乳飲んでセックスレスになったなんて話ないからだめなんだろうな

にしてもなんかうらやましいな

鬱になったときは何の欲望もなかった

何の未来もなかった

あったらあったで満たされない不満もあろうし社会的にはいろいろ不調が出てくるんだろうけど

http://anond.hatelabo.jp/20090504114913

デブにとっては、それこそ薬にでも頼らないと、食欲を減じることはできない。

それはもう、精神的な病気とかだよね。

常識的な範囲のデブモチベーションさえあれば努力して解消することができるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20090504120034

大阪、今は東京に住んでいるけど(出身は東京でも関西でもない)

東京でいう「ボケとツッコミ」というコミュニケーション形式は、

お笑い芸人バラエティ番組大阪文化をもとにコモディティ化して定着させたものであって、

大阪コミュニケーション文化そのものとは違う。

必要以上のツッコミ東京の人にはウケるのかもしれないが、大阪人はなんか居心地悪くなる。オチてない。

まさにそれ。

東京でいう「ボケとツッコミ」とは、要は東京発のバラエティ番組カルチャーに則るべしということだから

ネイティブ大阪人にはかえって不自然に感じる(ように思える)。

テレビ的な「ボケとツッコミ」なんて、むしろ大阪では吉本興業劇場以外では見かけない。

わざと軽めにお約束をはずして、相方にツッコませるというのはもっともポピュラーな形だけれど、

お約束意識することで、それをまたいで会話のきっかけにすることだってできる。

逆に、東京の「ボケとツッコミ」はそれ自体がお約束化している。

つまり、バラエティ番組の真似をせよという「お約束」。

お笑い芸人の真似事という共通の話題がなければコミュニケーションできないというディスコミュニケーション

大阪よりも東京で強く感じている。

http://anond.hatelabo.jp/20090504040005

前は20人くらいそうだけど細菌は10人もいない様な気がする

http://anond.hatelabo.jp/20090504023113

一応つられとくが年金には物価スライドがあるからインフレが進んでもその分増える。しかもこのインフレ率は消費者物価とかで決めてるから通常のインフレだけじゃなく消費税増税した場合もその分増える。デフレのときは減らさなきゃいけないのに据え置きにしたりもしてる。

ただマクロ経済スライドがあるので実質成長が低い場合はその分年金を減らされる。

http://anond.hatelabo.jp/20090504112114

グラフギア1000の0.5ミリ、芯はBで使ってたけどペン先折れたこと一度もないな。

2年くらい使ったあたりで真ん中の結合部分のネジが折れた。

http://anond.hatelabo.jp/20090504111921

デブに向かって「努力すれば痩せられる」と言うのは、

この人に「努力すれば我慢できる」と言うのと同じ。

デブにとっては、それこそ薬にでも頼らないと、食欲を減じることはできない。

まあ、デブは金を出せば脂肪を切除できるし、ハゲは金を出せば毛を植えられるんだけどね。

「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」みたいな。

細かいツッコミで恐縮だが

キモイ

(略)

と、言われて傷つかない方は"少なからず"いらっしゃらないんじゃないかと

これ元増田が何を言いたいのかわかりにくすぎる。

キモイと言われて傷つく方は多いんじゃないか」または

キモイと言われて傷つかない方は少ないんじゃないか」でいい。

自分理系理系ってさんざん言ってるけど、本読めマジで

友達多くても周りから「こいつ何言ってるかわけわかんない」と”少なからず”思われてる。

コミュニケーション力の前に国語力あげとけ。

同期を叩く前に自分の未熟さを知っとけ。

http://anond.hatelabo.jp/20090503103732

GWでゆっくりできるのはいいんだけど、時間あると将来のこととか考えてやたら不安なっちゃうんだよなぁ…

そんなのオレだけかもしれないけど。

グラフギアというシャープペン(0.3mm)を買ってみたんだけど、ペン先金属が細くてすぐ曲がっちゃったよ。筆圧強いからかな~。

http://anond.hatelabo.jp/20090503182553

一昔前のチャットとある意味変わらんしなぁ。

程ほどでいいんだよね、程ほどで。

そもそも叩いていたのは自分では。

あの叩きに何の意味があるのかなと思うわけです。

について。

そもそも

「ガキ」「阿呆」「ゲンナリ」「邪魔くさい」「ボケ」「殺意を燃やしつつ」

大丈夫じゃないのはお前の頭の中だ」「礼儀知らず」「若さしかとりえのない馬鹿

彼女や周りの男たちを「叩いて」いたのは君でしょう。しかも匿名で。

自分の汚い言葉がそのまま返ってきてるだけだよ。

ここまで罵っていなければ「叩かれ」なかったかもしれない。

叩くだけのコメントはいったい何の意味が?

普通人間って一定の理解を示さないと反発するだけですよね?

この言葉自分に返ってると思うぞ。

http://anond.hatelabo.jp/20090503112623

ダムの職員

先日わが県の某ダムで、見学会あるということで軽い気持ちで行ってみた。

普段観光客が入れない場所まで、職員の人に付き添ってもらっていろいろ説明して貰った。

なるほど、これがアーチ型のダムなのね。ふむふむ。

で、そのながれでここの職員さんの普段の仕事内容はどんなんですかと聞いてみたら

定期的に測定器の結果を記録してたり見回りとかをしてるらしい。

もちろん、大雨なんかで水を出す出さないなんかで緊迫する時もあるけど、

基本的に毎日平和ルーチンワークをしてるっぽい。

ダム職員、いいんじゃないですか?

論理(笑)&いい人(笑)

http://anond.hatelabo.jp/20090426184723

http://anond.hatelabo.jp/20090427184314

 

自分のことを論理的だと思っている人ほど、論理的ではない。

自分のことを性格だけは良いと思っている人ほど、性格アレ

 

全てにおいてそうとは言わないが、こういう傾向は往々にしてあるな。

http://anond.hatelabo.jp/20090504012910

品質保証系の部署はないの?

開発部隊がテスト項目つくると(自分で書いたロジックを前提に)、

テスト項目作ってしまいがちだよ。

うちの会社だと納入前に開発している人しかテストしていないというにはNGなんだが。

会社品質お金かけてないんだね。それが一般的なのかな。

http://anond.hatelabo.jp/20090503154537

あー、なんかすごくわかる。

女があまりリアルでは男に痴漢の話をしないのも、腐女子が表立って腐活動しなかったり腐女子カミングアウトしなかったりするのも、それをしたら男からどんな反応が来るのかもうわかりきってるからなんだよね。

リアルでは、信頼してる男に個人的に話することはあっても、不特定多数の男に向かっては決して痴漢腐女子関係の話はしない。

http://anond.hatelabo.jp/20090504041205

少なくともドラマの主人公として好まれるのは

増田の方だと思うのだが

何故、これほど共感されないのか?

はてな界隈にはプロになったピアノ弾きと似たような体験をしている人が少なくないからだったりして。

たとえば高3の夏休み、親戚のおばちゃんにこんなことを頼まれる。

増田ちゃんは成績優秀だから、うちの子にお勉強教えてあげてくれない?」

えーっと、成績優秀なのは、行きたい大学があって、努力しているからなんですが?

夏休み一所懸命自分のお勉強したいんですが?

こんな感じ。。

自分家族被害者だったら」という視点は必要ない

最近では時効撤廃に向けて頑張っておられる被害者遺族の皆さん。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090503-00000030-mai-soci

この中で作家柳田邦男氏がこう言っている。

自分家族被害者だったらという視点が必要だ。

これは被害者遺族の常套句でもある。

司法警察といった、物事を客観的に考えなければならない分野に、どうして主観的要因を持ち込む必要があるのだろうか。

身近な状況を想定しないと物事を考えられないというのは、単なる想像力の欠如だ。

被害者遺族は想像力が欠如しているのか?

もちろんそうではない。

彼らはただ、「裁判官警察官も私たちの望むように動いてくれない」という不満から、

「私たちが置かれている状況をもっと考えてくれ」と言っているだけなのだ。

つまり、「自分家族被害者だったらという視点が必要だ」というのは、「私たちに同情してください」の言い換えにすぎない。

そんな戯言に付き合って、貴重なマンパワー無駄にしたり、刑罰が過激化されるようなことがあってはならない。

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