お前がひねくれて読みすぎなだけだろ
異を唱える人に用いられる、蔑称みたいなもんだよ。
それにCPUパワー欲しいだけなら重さ気にしなきゃその値段でも新品買える気がする
わざと駄曲を数曲出して人気を低迷させ、
http://anond.hatelabo.jp/20090123170038
40代以降じゃないと、加齢臭が出る物質が出ないから臭わない。
それより、お母さん、かなりストレスフルな生活してるんじゃない?
健康に気をつかえって言ってやんなよ。
まあ「理詰めで考えて」って簡単に書いちゃったけど、
どっちのほうが成果があがるかを理詰めで判断するのは
すごく難しいことだよね。
判断の材料として経験が絶対必要だし、その意味で増田のやってる
「エネルギーは無限にあるという戦略でどこまでいけるか試してみる」ってのは
一度はやっとかないと、理詰めの判断もできないのは確か。
ぶっ続けでやってパフォーマンスがどれだけ落ちるかとか、
回復にどれだけの休憩が必要かとかを意識しながら仕事してれば、
そのうちどれくらいで休めばいいのか自然とわかってくると思うけど。
特に親子は自分に似てるほど嫌いと言うことが多いが(同族嫌悪かな)、
そのように遺伝的に似ている場合、
近親相姦を避けるため嫌な匂いがするフェロモンのようなものが出るらしい。
娘が父親を臭いとか洗濯物一緒に洗うなというのはその証左。
君は母親似なのだな。
相手のコメントを
「そっちはどうせ”産む機械”とかって思ってるんだろうけど!」
って奴も多いからな。
いちいち統失とかアスペとか決め付けるのも怖いよ。
あまりに電波な意見をまき散らすので電脳ポトラッチなどでアク禁を食らった?ことがあるらしいです。
普段は女とコミュニケーションをとれない環境にいるらしく、増田で自分の意見に反応するのは女だと信じたいようなので、とにかく女に相手にされるために極論を繰り返しているらしい。
ここで相手にされてるうちはリアル犯罪には手を染めないかもしれないので適度に相手にするべきなんだろうかとも思いつつ、口喧嘩に負けると激高するタイプのようなのでここでますますストレスを溜めてリアル犯罪に手を染めるのではないかとも思うと、扱いが難しいね。
よく広告なんかで見かけるけど、こんなにひどいとは思わなかった。
とにかく吐きそうになるほどの臭い。
入浴剤を入れたり足したりしないと快適に入れない。
先に入るように心がけているけど、そうもいかない時だってある。
母親は身なりにあまり関心がないらしい。
キレイでもないのに化粧もしないし、デブだし。デブなのに食べまくってる。
ていうか、気付かないものなんだね。
もしかして自分も?と思ったらなんか怖くなってしまった。
ごもっともです。
このまま仕事続けた場合と、いったん休憩してからやり直す場合とで成果がどれだけ違うかを理詰めで考えて、成果の多いほうを選べばいい
休憩をどこでとるかの問題であって、その判断に「俺どれだけ頑張ったかな?」ってのを入れるのがそもそもの問題なんでは?
ほんとにごもっともです。
理詰めで考えたらそうなる。僕の考え自体が幼稚でした。
「エネルギーは無限にある」(という戦略でどこまでいけるか試してみる)と考えていた時期を振り切れてないようです。
「エネルギーは必ず切れるし、それはパフォーマンスに影響する。」
この前提に沿っていない考えを洗い出してみようと思います。
ホントありがとうございました!
100文字制限のついているはてなブックマークのコメント欄になれると、たまに長文ブログ書こうとしてもうまく書けなーーーい、むきーーー!!ってなりませんか?冒頭・説明・まとめを含めた長文を書く能力が著しく劣化している事実に漠然としています。
統失かパラノイアだから相手にしない方が良いぜ
効率や、身に付く度合いが悪くなって、それこそ視野が狭まってしまう
ごもっともです。悪いコンディションで変なクセを覚えこんでしまうことも確実にある。
そこで線引きしなければ自分はもっとできると思っている
甘える口実を作らなければ甘えられない・・・の延長みたいな考えかたしてました。
エネルギーは無限にあるって昔は考えていたけど、そうじゃないってわかったときに修正パッチを正しく当てていなかったのかも。
前提が間違っていますね。 洗いなおしてみます。 ホントありがとうございました!
まず第一に論じておきたいのは、ニットの破壊力がどこから創出されているかという点である。これは、誤解のないように確認しておきたいが議論の余地無く、『おっぱい』から来ているに他ならない。
ニットはおっぱいを強調するからニットの存在価値があるのであって、おっぱいのおっぱいによるおっぱいのためのニットなのである。決して、「体のラインが出る」からではない。「おっぱいのラインが出る」からなのである。そこを間違ってはいけない。これは歴史を紐解けば自明の真理であるから、今回は議論を割愛する。
さて、ニットで何故おっぱいが強調されるのか、これについて考えてみよう。
ニットの素材は伸縮性に優れている。ニットがおっぱいにぴったりと密着することがうらやましいのはおいておいて、おっぱいのラインを強調し可視化するのは見逃せないニットの特徴だ。
さて、ここで、おっぱい、いや、ニットにもう少し近づいてよく見てみよう。何かお気づきになることはないだろうか。そう、ニットは生地の方向性を際立たせるのである。毛糸やその他の素材が、多くは縦方向にラインを形成して上から下におっぱいをなぞらえている。おっぱいの豊かな隆起部分では、そのラインは大きく引っ張られて彎曲し、おっぱいの形に添って神々しいばかりの曲線を描いている。
隆起に沿って彎曲を形成するラインは、まるで等高線のように視覚的に隆起を強調する。これによりおっぱいの隆起を視覚的に認識しやすく、かつ、目の錯覚も伴って存在感を否が応にも増大させるのだ。この効果によりおっぱいは水を得た魚のようにニットの下で自己主張するのである。
おわかりいただけたであろうか。