2009年01月06日の日記

2009-01-06

http://anond.hatelabo.jp/20090106193608

雇用契約書を見ることをお勧めする

特に解雇の問題が取りざたされているのでそのあたりを重点的に

[][]ニゴー、パパになる

昭和と西暦の時は+25

平成と西暦の時は+88

第二領域

これまで自分が(7つの習慣の)第二領域だと思ってたことは、実は第一領域に分類されてもおかしくないことばっかりだということに気付いてしまった…

第二領域には、

・緊急じゃない普通仕事

・積極的に考察して、やるべきことをアクションに落とした仕事

の二種類あって、第一領域と第二領域の差異は緊急かどうかではないんだよな。

受動的な仕事か能動的な仕事か、の違いでもあるか。

どっかで読んだ本に、「調理場に逃げるな」ということが書いてあった。調理場に行けば、とりあえず仕事がいっぱいあるし、体を動かすので仕事をした気になる。でもそれではいけない。というような意味だった。

2009年、この意味をよく考えて、頑張って行こうと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20090106193724

嫁が「嫁」「妻」って呼ばれるのを嫌うってのもあるよ。

なんかフェミ思想入っていると

実際今事実婚夫婦ってどれぐらいいるんだろうね?

統計上は独身として処理されてるんだろうし、正確な数って把握しづらいとは思うんだけど。

でも某ツリーの元増田のところに別姓表記の年賀状が何通か届いたってことはそれなりにいるのかな。

夫婦別姓は、書類上では絶対にできないって今日初めて知った!

勉強になる。増田ありがとう

http://anond.hatelabo.jp/20090106193250

ところが、「相方」使いは男にも多いんだよ、すごく。

「嫁さん」「妻」と呼ぶのが嫌なのか? でも「俺の嫁」って言い回し大好きだよな、ネット界は。

http://anond.hatelabo.jp/20090106193455

在日の権利とか9条とか

助けてくれと全然関係ないこと言い出しているからじゃないの?

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主人が/夫が/嫁が とか言ってたら事実婚

相方の場合は判別できないね。。

http://anond.hatelabo.jp/20090106193059

それは政治アレルギーと違うと思う。

助けてあげる側というのは、イデオロギーを全面に出しちゃいけない。

なぜなら、助けてもらう側の思想の自由は、助けてもらっているということから大幅に制限されうるからだ。

http://anond.hatelabo.jp/20090106193141

増田が相手より10才とか年下なら

そう言う職場に行かなくてもあり得るよ

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最初から上手くできるかわかりませんが、努力して出来るようになります。

http://anond.hatelabo.jp/20090106192917

横だけど

できるんじゃないの

男並みに仕事しろよって言うとギャンギャンフェミが沸くのに

逆は自然に言うのな

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それ、女と思わなくていいよ。

中身、親父だから。

リア充の人は冷めた目で

「やめてくださいよ(哂)」

って言う。

http://anond.hatelabo.jp/20090106192525

煽りだと思うけど、一応。

真面目にそういう女と結婚したいなら、本当にそういう職場に行くしかない。

なぜならそういう女性は躍起になって合コンお見合いをしたり、友人に「紹介して」と求めたり、出会いを求めてさまよったりしない。よって、職場関連で出会うしかない。

政治アレルギーがもうちょっと減ればなぁと思った

派遣村アカが関わっているのがどうしてもイヤという人が少なからず(と思うのはラウドマイノリティに幻惑されている可能性もあるが)いるみたいだ。

この件に限った話ではないが、あまり「政治アレルギーが強いと何も実現できないし動かせなくなっちゃうから、ある程度は(自分に取っての)清濁併せ呑むというか妥協みたいなものは必要かと。

http://anond.hatelabo.jp/20090106192823

嫌いという人を多く見かける一方で、「相方」と書く人も急増中。

なぜじゃろ。

http://anond.hatelabo.jp/20090106175157

うーん、二次創作同人の場合で言うと、そもそも同人を始めるまでの流れが

  • 作品にはまる
  • 作品を隅から隅まで読んだ、見た、集めた
  • 二次創作をチェック
  • まだ物足りない
  • 自分で作って補うか
  • 数日かけて作る

こういうパターンが多いわけで(もちろん例外もたくさんある。)

pixivとかじゃ「このキャラかわいいから描いてみよう」「はい完成」で済むけど、1冊の本にするのは1週間??へたしたら数ヶ月かかるし、イベントに出るなら数ヶ月前から申し込まないといけなかったりとか、よっぽど好きじゃないと出来ない。

つまり『同人お金がかかる』というよりは、お金つぎ込んでても物足りないレベルの人の行き着く先が二次創作同人だから、そりゃいくらあっても足りるはずないわな。と思ってる。

はてな任天堂にはなれない

近藤さんは、はてなを捨てるべき

はてな任天堂と同じ、「娯楽産業」というカテゴリで括ることができるかもしれません。

しかし、はてな任天堂のやり方をなぞれば成功するのか?答えは「No」です。

負けても死なない

まず既存のコントローラーを捨てたことについて「自殺行為」と表現していますが、これは大きな間違いです。

任天堂WiiDSで取った作戦は「負けても絶対に死なない」でした。

WiiDS発表当時の常識からしてみれば、「新ハード」としては誰もが驚くほど低性能でした。

これは可能な限りコストを下げることで、失敗したときのリスクを最小限に抑えたからです。

WiiDSはたとえ他社に負けて最下位になってもハードが売れれば収益とんとんかやや黒字、

あとは任天堂の自社開発のソフトを売れば自給自足で生存できる、そういうハード設計でした。

加えて任天堂には数年間は一切何もしなくても社員を養えるだけの資産があるといわれています。

任天堂清水の舞台から飛び降りました。

しかし、それは飛び降りても死なないだけの圧倒的な体力があったからです。

はてなや他の会社が簡単に真似できる行為ではありません。

得意な部分で勝負する

DS脳トレWiiWiiFitは大ヒットを納めました。

かしこれらはあくまで「ゲーム」です。任天堂は自社の強みはゲーム・娯楽であると考え、

一貫して「ゲーム」以上の物は作らないようにしています。(この辺りの発言はWebに有ったはずですが、失念しました)

自分過去である「ゲーム」を捨てたのではなく、逆に「ゲーム」定義を拡大することで、新しい事を行う。

似ているようですが意味は全く違います。

この点ははてなも真似ることができるでしょう。

はてなを丸っきり捨てるより、はてなが確実に勝てる範囲を利用して「はてな」の定義を広げることで、

『普段インターネットで遊ばない人や、インターネットに関心のない人に

インターネット自分関係のある物として触ってもらう』方が得策でしょう。

任天堂関連を追っている人なら気付いたかと思いますが、「自分関係のある物」とは

Wiiレボリューションというコードネームで呼ばれていたときからゲーム離れに対する戦略として何度も取り上げられているキーワードです。

私たちは、「"携帯型か据置型か"という区別ではなくて、ゲーム機は生活の中にいかに自然に入っていけるか否かということで考えてはどうか」というふうに、今思っています。

もちろん、ゲームの中で、日常生活とはまったく違う別の世界に没入して遊ぶゲーム…、まあ任天堂で言えば、例えば『ゼルダの伝説』なんかが典型的ゲームでしょうけれども、そういうものはそういうもので、存在価値がありますし、そういうものを待ってくださっている世界中のファンの皆様に向かって、今後も、任天堂はそういうソフトを作っていくべきだと思うんですね。

しかし、これからゲーム人口をこれから拡大していこうということを考えたときに、全く別な世界日常とは無関係世界で遊ぶゲームだけではなくて、日常生活の様々なテーマと繋がっていて、日常生活の中に浸透していくようなゲーム、そういうものがあることで、生活の中にゲーム機自然に入っていくかどうかと。

まあ、言い換えれば、結果、そのテーマに多くの人が興味を持てるのかどうかということが重要ではないかと思っております。

たとえば先ほどの、えー、DSの例で言えば、なぜ脳トレは売れたのか、なぜえいご漬けは売れたのか、なぜ常識力のソフトタイトル(『日本常識力検定協会監修 今さら人には聞けない大人の常識力トレーニングDS』)を聞いただけで欲しいと言ってくださる方が沢山いるのか、それは、日常生活と関わりがあるから…日常生活の中に自然に入っていけるテーマだからというふうに私たちは考えています。

http://n-styles.com/mt/mt-trckbk.cgi/1501

はてなはてなサービスに読み替えると見える物があるかも知れません。

ただし任天堂の場合、問題が「ゲーム離れ」であり、アプローチする相手にゲーム経験がある、

あるいはゲームについて多少は知られている、という前提なのに対し、

はてなの場合はサービス内容がそもそもアプローチ相手が全く何も知らない可能性がある点は注意点です。


まとめるつもりは無いので、この辺りで。

結局はてなは「はてな」にしかなれないでしょうが、未来の「はてな」の定義

「なんかよく分からないけど便利らしいよ。」とかになってると良いな、と思う次第です。

幸せ価値観

人それぞれなのだからそれぞれが幸せならいいじゃない

これが幸せだよって言うなら言わせておけばいいじゃない、従う必要なんてないんだし

他人からの評価を常に意識できる分、いやな評価を過剰に気にしてしまうのが大変なのもわかってるが

10人いたら10通りの言い分があってそれにいちいち反応してるほど暇じゃないでしょ?

他者と比較してても幸せになれないんだし

女性幸せなんて幻想追わずに自分にとっての幸せをおえば?

行動には代償が伴うけどね

http://anond.hatelabo.jp/20090106192525

そういう女の集まる職場に行けよw

増田も書いているが、キャリア女はキャリア男とくっつくケースが多いから、増田に書くよりその方がずっと確実。

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