つきあってもいないのに冗談で一緒にお風呂入ろうとかいってきてこっちの気持ちをくすぐりつつ
全力でラブラブ光線を投げてきつつも、そこらのDQNみたいに恋愛にすべてを投げ出すわけじゃない。
しかもとびっきりの美人。みどり先生やブルマをおかずにしてきた自分にはど真ん中ストライクの美人だ。
結婚する時なんて、ずうっと一緒にいようね、とか、忘れたころに、好きよ、とかもうメロメロ。
ゴールは遠い。
ドラえもんでそういうシーンがあったけど、人の形に水が無くなったように描かれてた。「攻殻機動隊」では雨などで光学迷彩が不十分になるシーンがあったり、スプリンクラーを作動させて光学迷彩を破ったりもしてた。
ところで、透明人間は周囲を見ることが出来るのかという疑問がある。光が通り抜ける方法でも、周囲で屈折させる方法でも、透明になった場合は見るということが出来なくなるはずだから。H・G・ウェルズの「透明人間」では、網膜とかが僅かに不透明で光を感じることができるという設定になっていた記憶がある。あと物を食べると消化されるまではそれが見えるとか。
そういったことは置いておくとして、透明人間になれる薬があったら何をするか。
現実的に考えれば売るのが一番か。その前に成分を分析して複製できるようにするのもいい。
乗ってから言えというのも分かるし、機会があるなら乗ってた。
確かに、非18きっぷ帰還中のガラ空き具合と
18きっぷ期間中の(定期)ながらの殺伐さ具合の差はヒドすぎる。
以前は一部喫煙席で、しかも先頭車同士の連結の組み合わせのところは、
車両同士を区切る扉がない状態で喫煙・禁煙車が隣接していたので、
18きっぷが使えないから??という理由で、ながら反対にどうこういう気は、
僕の個人的意見としてはないし、むしろJR-Wのムーンライト客車シリーズのように
夜行便がどんどんなくなってしまうのは、非常に苦しい。
東京の、「もうちょっと先」に現場がある人間だっているんです。
そんなこんなで、最近はチケがとれればサンライズのノビノビを使う機会が増えました。
前述のように、個人的には18きっぷで移動できることよりも夜間に鉄道で移動できることの方に
価値を見いだしているので、たとえばJR-W/C/Eの3社とも運行・乗り入れ実績のある特急(座席)車両、
たとえば681/683系を使って、下り東京駅23:55発/上り東京駅5:30着の夜行座席特急を運行してくれれば、
それはそれで乗車したいです。
やめたければやめられる。
うちも、六年してなかったんだが(育児をめぐる軋轢で妻から拒否)、
つい先日、再開した。お互い、仕事がすこし楽になったのと、
あと前々から、子供がもうひとりほしい、という了解があったので、
二日連続でしてしまった。半年前からは、とても考えられない。
人間、変われば変わるものだ。
正直いって、半分はあきらめていたけれど、それでもできる範囲で
妻と向き合うようにしていたのが、よかったのだと思う。
だからあなたも負けないで! といいたいのだが、ただ、
あなたのほうが、うちより厳しいんじゃないか、と思う。
個人的には、性欲の無い男、というのは
どうあつかえばいいのか見当もつかない。
夫婦ゲンカしてるわけでのないのに、したくない、できない、というのは
性格とか病気の問題であって、時間や愛情では解決できないのじゃないか。
セックスレスを経験した分、もうこんなのはとても我慢できない!
という気持ちは、他の人より分かるかもしれない。
手遅れかもしれないが、一度、あるいは何回かじっくりと、
旦那さんと話し合ってみたらどうだろうか。
そこで何とかしよう、一歩でも踏み出そうという意志がないようなら、
すっぱり別れてしまったほうがいいんじゃないか。
そもそも、セックスは嫌だけど子供は欲しい、なんて、夢見る乙女でもあるまいに、
バカにしてるとしか思えない。
男は五十六十になっても子づくりできるけど、あたしは十年(たぶん)もないんだ!
ってさけんで、首をしめてやるべきだ。
特殊学級云々はよくわからないけど、
「私が産んだ子なのにどうして私がころしちゃいけないの?」
と思う瞬間はわりとあるらしいよ。
今日みたいに大量に降ってる日は無理だろ…
ムーンライトながらは、大垣夜行と呼ばれていたときに乗ったな。夜8時位から東京駅ホームで並んだりして。
結構、出稼ぎのおっちゃんとかが乗っていて、仲間で酒盛りをしていたりして、「うるさくしてすいませんでした。お詫びに歌います」とかいって民謡を歌いだしたりして、それがいい声で仲間以外からも拍手が起きたりとか。
弱者にも二種類あって弱者であることを盾に威張ったりするヤツと
弱者であることを良い訳にせずに頑張ってるヤツといるからそれを
http://anond.hatelabo.jp/20080920161235
27歳女。
やたら車の中でイチャイチャはしてるが、未だにエッチは最後までしていない。
その日は丁度、付き合って1ヶ月目の日だった。
ドライブをしたり、ファミレスでデザートを食べながらお喋りしたり。
その後に人気の無い某海岸付近に車を停めて、助手席も運転席もマックスまでシートを倒した状態でお喋り。
それから、彼がこちらに覆い被さってくるという状況でディープキス。
何か知らないがこの日はやたらとぬちゃぬちゃとわざと音を立てるようなキスの仕方だった。
それから、次第に私の胸を揉み揉み・・・。
エッチの時、彼は声を出しては喋らない。
内緒話の時のような喋り方。
彼が「おっぱい舐める?」というので、
『うん』と私は服をまくり上げる。
高速でペロペロちゅぱちゅぱ舐めてくれるのが気持ち良くて、
私は彼の頭を抱きかかえ、思わず自分の胸に押し当ててしまう。
「きもちい?」
『うん、凄いよぉ』
と聴いてきたので、私はスカートのホックを外し、彼の手を下腹部に誘導する。
膣の奥の方に指を入れてきたかと思うと、突然、クリトリスの方に指を動かしてきた。
クリトリスにちょっときつめに触られただけで、『あぁぁぁん!』と声が出て、彼にしがみついてしまう。
彼がくちゅくちゅとクリトリスを強く刺激する度に声が。
彼が一生懸命触ってくれる。
『あっあっあっあっあっあっ!うぅぅ、凄いよぉ』
「イッて良いよ」
と言いながら触り続けてくれる。
『あぁぁぁぁ・・・・あっあっあっあっ・・・・イく!イきそう!もう少し!あぁぁぁぁん!はぁはぁはぁ』
と初めて、彼にイかせてもらいました。
かなり気持ち良かった。
思い出しただけでも、濡れそうなぐらい・・・。
本当に凄かった。
その後、彼はもう一度、私の下半身を触りたそうにしてたけど、疲れちゃったので、
男の人って、自分が気持ち良くなくても女の人の下半身を触りたいものなの?
追記
自分の方が立場の強い分野だと、相手が卑屈そうになって接してくることあるよ。
広い心持って応対すればいいんじゃないか。
ワーキングプアな友人に「ならお給料いい仕事紹介するよ」って持ちかけるのは
どうだろう。嫉妬心から断られるかもしれんけど。
さっき、ちょっとお金を下ろしに行ったんですよ。
財布の中に二千円しかなくて、三十路を超えたサラリーマンがこれじゃあ、ちょっとやばいんじゃないかと。おちおち親父狩りにも遭えないじゃないかと。
まあ、ATMでお金を下ろすなんて、ほとんど手間もかからない、すぐにもう四十秒でリッチマンですよ。
それでですね、ATMのところに行ったら、俺の前におばさんがいたんです。おばさんですよおばさん、ちゃんとリスペクトして「さん」付けしてる、どこの誰とも知らない赤の他人のおばさんです。ところが、このおばさんが魔法使いだったんです、きっと。
そのおばさんがですね、ATMの機械の前に立ちます。そしたら何か複雑な手順で召喚の儀式を始めたじゃないですか。買い物袋をちょいと脇に置きます。中身が崩れないように丁寧に。そして手提げかばんを開けて中をごそごそと探しだします。あらかじめカードを出しておいてすぐ突っ込んだりしちゃあいけないんです。ATMはお金の出てくる魔法の箱ですよ。魔界につながってるに違いありません。前に立つと「カードヲイレテクダサイ」と声がするけど、あれは魔界からの声で、複雑な儀式の手順なしにカードを入れたら大変なことになるんです、きっと。
そして、おもむろにカードを入れたとこで、ぴたっと固まります。瞑想です。精神集中です。無我の境地です。もはや周囲の雑音などに邪魔されません。時間が止まっているかのようです。魔法を使うためには極度に気力を高めなければならないのです、きっと。
そして、手を静かにタッチパネルにかざします。高度に発展した科学はなんとやらと言いますが、あれはもはやマジックアイテムです。気とか念とかオーラとか、その類のものに反応しているに違いありません。手に力を集中させなければなりません。ハンドパワーです。不用意に触ると魔界に引き込まれるんです、きっと。
そして、厳かなリズムで入力していきます。決して、ちゃかちゃか慌しく入力をしてはいけません。瞑想をはさみつつ気合を入れて重厚に入力しなければ、魔界のものに舐められてしまうんです、きっと。
あにはからんや、これほどまでに儀式を行ったのに、魔法とは厳しいものです。「モウイチドハジメカラヤリナオシテクダサイ」おばさんは、またはじめからやり直します。不屈の精神がなければ魔法は使えないのです、きっと。
ところが今度は、比較的早く儀式が終了します。おばさんは、首をかしげながらその場を立ち去りました。深遠な魔法の世界は立ち去りました。やれやれ、ようやく自分の番だ。ささっと下ろして飯でも食うべえと機械の前に……
「本日の営業は終了しました」
ほんとはサポートをお願いしようと思ったけど、
恥ずかしくて言い出せなかった。
プライドが高くて、ごめん。
もし、君にお願いしたら、支えてくれると思う。
そう思って。
最後は自分の意思だ。頑張る!
ニコチンのない生活をめざして。