ざっと見たところこんな感じか、今現在ヤフーのメールで迷惑メール扱いされているのは。
昔はチームマイナス6%のメールなんかも迷惑メールになってたな、トップページで参加してるとか言ってた癖に。
つーか明らかにスパムメールと分かってる奴はもう個人に届ける前に破棄とかできないだろうか…やっぱ負荷とか凄いかかってしまうから駄目なんだろうかね、こういうのって。同じ件名のが何度も送られてきてるとさ、かなり鬱陶しいんだよな…。けどさ、ある程度形の決まってるウイルスメールとかはもうサーバー側ではじいちゃった方が良いような気がするんだよな…実際にやってるのかしらんけど。
あと何度迷惑メールでないと報告してもときどきアマゾンのメールが迷惑メールに行くのはどうにかならないのか。しかもメールを検索しても迷惑メールフォルダは検索対象外だから、一々大量のスパムメールの中から探さないといけないし…。もう少ししっかりして欲しいところだな、これは。
オリンピックの体操で銀メダルを取った内村さんは1989年生まれ、19歳らしいです。
どっちも俺より少し下なんですが、それにしても若いですよねぇ。
ここ読んでる人の中には、同い年の人も結構多そうじゃないですか。
こう、同い年くらいの人が活躍してるのを見ると、焦ります。俺は焦ります。
高校三年生くらいのとき、甲子園で応援しているチアガールを見て、
俺は今まで何を……と思ったことは皆あるはずです。
子供のころからチアリーディングを始めていれば……とか夢想しますよね。
同じ年の奴が会社を起こしていたり、年収1000万貰ってたり、
同じ時間生きてきた俺は何をしていたんだ、と思います。
生まれてきた環境に違いがあるってのは、すごい分かります。
顔が良くて、品行方正で親が天皇だったりすると、
何とか団地で育った4人兄弟の真ん中なんて棒にも箸にもかからないでしょう、ちくしょう。
でも、江戸時代や紀元前なんて、今よりもっともっと格差は激しくて、
農民に生まれたが最後、一生決まって終わり、が普通だったと思います。
そんな時代の偉人たちが、3歳で余裕とか10歳でプロ契約とか、
何歳で何したってことだけが伝わって、それと俺らは比べられるわけです。
昨日の夜寝るときに、ピューと吹く!ジャガーの映画を見ました。
漫画原作の映画なので、読んでない人にはピンと来なくてイマイチすんません。
ふえ科の存続のためにすごい高い珍笛を手に入れる、って内容です。
漫画のギャグの1つ1つを、小さなシーンごとに拾っていっているだけなんですが、
最後の方で高菜が、というか高橋真唯が、
何の前触れもなく膨らんだスカートで PV 風に一曲歌ってるとこがあって、
そこ以外全部糞映画でした。
男も女も同じことやってるのに、わざわざ文章に起こして食いついてるのは男だけだよ
「かわいそうに…」という言葉が、気にかかる。というか、端的に言えば腹が立つ。
怒りを表明したいけれど、世間的にはどちらかといえば「良い言葉」扱いのため、怒りを表明したらこっちが変人扱いである。
どうしてかわいそうにと言われると、腹が立つのか、と考えてみるに、おそらく哀れまれるのが嫌いなのだろう。
同情するなら金をくれ、って言葉が昔あったけど、ああいう感覚が近いかもしれない。
小さい頃、何かあるとすぐ風邪をひく体質だったんだけど、「かわいそうにねぇ。そんな身体で」的に、オバサンとかオジサンとか同級生に言われるのが凄くいやだった。なんていうか、認めたくなかったのかもしれない。他人より不利だってことを。でも薄々それは自分で気がついていて、だからこそ、体に気を使ったり体力つけたりして「なんてことないよ。このくらい」って感じで、頑張っていたのに、それをあっさり「かわいそうに」って言われて壊されるのが物凄く嫌だった。なんというか、努力して他人よりも不利ってことを忘れようとしているのに、あっさりそれを無神経に思い出させる、というか、そう決め付けられる、という残酷さに腹が立った、というか。しかも本人たちは、「かわいそうって言ってあげてる自分は優しい」とか思っていたりするから、余計に腹が立った。どこが優しいの?こっちが嫌がってるのわかんないの?優しいどころか残酷だよって。まあそんなこと分かるわけないんだけど、当時は子供だった。
かわいそう、なんて哀れむ暇があるなら、無言で助けてくれた方がよっぽどよかった。まさしく同情するなら金をくれ、って感じだった。いっちゃなんだけど、他人からかわいそうって言われたところで、私には何のタシにもならない。そんなこと上から目線で呟いてる暇があるなら、鼻水でそうだからティッシュかってきてよ、とか思ってた。「かわいそうに」「そうなんです私かわいそうなんです」「ほんとよねぇかわいそうよねぇ」って言い合って、一体何が変わるというのか?本当にかわいそうだと思うなら手助けしてくれよ。そこまでする気がないなら、黙っていて欲しかった。かわいそう、なんて言葉はクソ拭くティッシュにすらなりはしない。偽善者だ、とずっと思ってた。かわいそうって言うことで、「哀れな者に同情してあげる優しい自分」に酔っているだけじゃないの?って。だってかわいそうって言う事によって得られるものって他に何があるのか。かわいそうって同情してあげたからってこっちの病状はよくなりはしないよ。かわいそう、って言うことは、「あなたは私よりも哀れな位置にいる」って定義付けられた、ってこと。大袈裟だよっていうかもしれないけどそういうこと。それを気付いていない人が多すぎる。ただでさえ病気のときに、「あなたは私より下」って定義付けられて、一体この大人たちはなにがしたいのか、本当に疑問だった。ケンカ売ってるの、って思ってた。
かわいそう、って言う言葉は、結局自己満足で、相手の事なんかこれっぽっちも思いやってる言葉じゃない。
寧ろそれを自覚して、厭味ったらしく言う奴の方がいい。
問題はそれを自覚せずに、相手の事なんか考えてもいないのに「相手のためになってる」と思い込んでその言葉に自己陶酔してるやつ。そういう奴は、だから、「そんな事言わないで」と相手が言うと、途端に「かわいそうって言ってあげてるのに、何なの」って反応を示す。それは「かわいそうな相手にかわいそうと言ってあげる優しい自分」像が、相手に酔って壊されたからだ。相手の事を思いやった上でのかわいそう、だったら、そこで相手がそんな言葉は欲していない、寧ろ嫌がってることに気がつき謝るだろう。(それ以前にかわいそうなんていわないだろうけど)
他人の、「かわいそうな私像」のために、ダシにされたんじゃたまらないよ。
私の体質は、あなたの自分像を支えるための柱じゃないよ。
ずっとそう思っていた。
ま、今思うと風邪になりやすいってくらいで大袈裟なんだけどさ。
でもああいった体験があって、「かわいそう」はとても優しい言葉なんかじゃないと思うようになった。今でも。
でも、かわいそう、を実際欲しがってる人もいるらしいことも、成長してから知った。
私はかわいそうなんて言われたり同情されたり共感されたりしたところで、だから何が進むわけでもないじゃないか、としか思っていなかったけど、かわいそうだね、かわいそうに、って言われることで、何故か、「そうなんだ。自分かわいそうなんだ」って心が軽くなるって人も、どうやらいるらしい。
今思うと、あの人たちも、そういう人ばかりに会ってきた、また、本人自身が「かわいそうに」と言われて嬉しい人たちだったんだろうな。
タイプが違ったのだ。
かわいそうにと言われて嬉しい人たちには、かわいそうと言われて苦しいひとたちの気持ちは分からない。
こっちだって、嬉しい人の気持ちは分からないから、当たり前の事だ。
けど、気持ちは理解できなくても、「そういうタイプがいる」ってことは、各々心に留めておいたほうがいいんじゃないか。
特に「かわいそうと言われて嬉しい」タイプには是非ともお願いしたいところだ。
こういう人たちはほんとうにこっち側の苦しみが理解できないようで、こういうことを言っても、「そんなのそっちが大袈裟に騒いでるだけだ」とか「かわいそうって言ってあげてるのにその言い草は何なんだ、偉そうに」って、そういうことを本当に素で言ってしまったりする。前は腹が立っていたけれど、今はそういうタイプの人、かわいそうって言い合うことが、嬉しいことで、コミュニケーションになっている人たちなんだなと思って割り切っている。割り切れない時も、あるけど。
それにしてももしかしたら日本人には、「かわいそうにと言われて嬉しいひとたち」の割合の方が大きいのだろうか。
非オタ向け作品の一般ファンサイトで空気読まずに同人オタクノリ丸出しで大暴れする馬鹿も絶えないけどね。
そういう事をやるからますますオタクの印象が悪くなる訳で。
そういう奴とやたらにエロパロに憎悪燃やして暴れまわる奴がまったくの同レベルだという話だね、つまりは。
どのようなブランドイメージで売るのかを決める権利を持つのは、お前らごく一部の風紀委員じゃなくて、あくまで権利者だ。文句があるなら権利者がちゃんと言うから、勝手に代弁者気取るなと。
そりゃ普通の人間には創作なんてできないからこそ服屋の服には高い値段がついてるんだと思うが?
当たり前だと思うんだけど何が不満なのかわからない。
女の人って、好きな男のタイプもそうだけど、異常なまでにカテゴリーを細分化するよね。
男からしたら好きな女のタイプなんて
体系:「細い」「細すぎない」(あと3サイズの各々について大きい・小さいの区別くらい)
くらいしかないもんなのに(性格もせいぜい3パターンくらいに大きく分類する)、
女の場合は、何か骨格レベルでカテゴリーがあったり、身体のパーツごとに好みがあったりするよね。
なんでそんなに違うのだろうか。
だったら、「誰がなんと言おうがボクは嫌いです」だけで終わる話なんじゃないかな。
なんで、こんなに長々と一般作品まで引き合いに出して、エロパロ話してんの?
エロパロ嫌いな理由を語るために?
ウィンドウショッピングは好きだ。
そこに並ぶきらびやかなバッグやマフラーは私の知らない設計がなされ、私の知らない技術で作られる。
私を飾るに相応しい物を選ぶのは一苦労だ。
だが、例えハズレを引いたとしても物は手に入る。
少なくとも、手に入れた後でもそれが自分に合うか合わないかをじっくりと吟味できる。
そうしているうちに、なんとなく私が形作られていく。
ある日、綺麗な布を手に入れたのでドレスを作ってみようと思った。
でも、デザインなんてできなかった。
結局、無地のスカートが一着できあがり、クローゼットのこやしになった。
私は再びウィンドウショッピングに出かける。
あの帽子、あのマフラー、あのバッグ。
それらで着飾った自分を考えるだけで興奮する。
私に創作性はあるのだろうか。
その創作性は高度だろうか。
普通にあるというほどはないと思う。
自分は同じ作者でも、興味がないジャンルの本は買わないことがほとんど。
借りても読まないなあ。意味分からないし。
ケースバイケースってだけじゃね?
つまりはさ、逆を言えばエロパロ気持ち悪いも押し付けるなって話も言えるわさ。
「ポケモンやドラえもんでエロやるな」とか「子供も来る様な一般サイトでは空気嫁」って話なら分かるが、
「エロパロは悪いんですぅ、なくすべきですぅ」ってのは極論に過ぎるだろう?
いつもニコニコ顔の人って一体どういう心境なのだろうか
「エロパロを潰したからDVD買わない」
少なくとも俺は買わないし、オタ仲間も買わないだろうな
テレビシリーズのDVD買うなんて、よっぽど入れ込んでいないとありえないわけで
少しでもその勢いを削ぐことがあったら買わない
と言うか、今時DVDに公式のエロおまけがついてくるのも珍しくないので
エロパロから本編に興味を持って…ってパターンも理屈の上では成り立つけど
好きなパロ作家の同人誌を惰性で買って、元ネタが気になって原作品を見る
同人オタにはよくある話し
">"だと、どこが引用でどこがツッコミなのかわかりづらいから、引用箇所くらいははてな記法使ってくれ。