あのさ、それ逆差別なんじゃないの。
誰が決めたか知らないけど。
なんで女性が2点はいるかといえば、そりゃチームメンバーに女性を入れてほしいからでしょ。
男だけでむさ苦しくやってるのはやだから、女性を入れてわーいきゃっきゃってしたいんでしょ。
女の人を誘うときに「お願い!女性だと2点入るんだよ」って言って誘うためでしょ。
まあ半分冗談だけど、男女比の女性率アップのためだと思われる。
別にフットサルなんてやりたくないよ。どろどろになるし。
結構いい案だと思うんだよね。男同士なら性への欲求具合も同じくらいでマメにセックスできて心が満たされそうだ。妊娠もしないし。
70代の人は終戦時でも7から16歳なわけだから戦地に行ってる世代ではないし、国内での空襲は男女関係なく被災してるはずだからその理由は違うのでは?たんに平均寿命の差と思うけど。
私も小中高と何を見ても何を読んでも感想は出て来なかったから作文や読書感想文が苦手だった。漠然と好きとか嫌いだとかしか思い浮かばなかった。
でも大学に入ってうつ病を発症して、それが回復した後から色んな事に対して感想を持てるようになった。
私の中で何が起こったのかは分からないけど、「物事は全てに繋がりがあるんだ(どんな物を見ても何かに繋げていける)」「そこにある物はそこにあるだけではない(何かから変化してその形であり、また別の何かに変わっていく)」「その繋がりと変化について思いを馳せるのが感想なんだ」という事になんとなく気付いた感じがする。
楽して生活できるのが勝ち組なんだから働かずして贅沢できるのはどう考えても勝ち組でしょ。逆にまともな仕事のほうがなりにくくても、それは普通のことだから勝ち組とは言わないはず。
元増田は場の空気を読んで、てきとーに合わせることはできるわけだ。
それは十分すばらしいことだよ。
いつでも・なにが何でもオリジナルな意見を表明しなければいけないって事はないんじゃないかな。
似たよーな状況なら、誰でも似たよーなこと言うモンだよ。
もし、それを「いや、俺は俺の言葉で語らなきゃいけない!」と思いこんでるなら、
肩の力を抜いた方が、楽になれると思う。
また、「何が何でも意見を言わなきゃいけない」って思ってるなら、
それもやめたほうがいいと思う。
他の人にとっては一言いいたい出来事でも、増田にとってはどうでもいいってことは、いくらでもある。
というのを踏まえた上で。
映画でも小説でもいいから古今東西の100作品くらい触れてみて、
ブログなり増田なり2ちゃんのスレ行くなりして、感想書いてみたら?
ひとつの作品を体験しただけだと、その作品についてしか語れないけど、
その監督の作品をいくつか体験すれば、作品だけじゃなくて、その監督の傾向とかも語れるようになる。
さらに同時代の作品なんかも見れば、n年代の作品は??みたいなことも語れるようになる。
であったり、誰それの誰それへの影響が、とかいろんな話題ができるようになると思う。
そういう知識を元に、ネット上でいいから、いろんな人と話してみたら、必然的に意見の相違が出てくる。
手っ取り早いのは、「問題作」を見ることかな。
賛否両論があるような作品を見れば、何かしら言いたくなる=感情を刺激されると思うから、
それをネット上で表明してみりゃいい。
人の反応を見て勉強(?)するのもいいかもね。
自分が感じたことと同じコメントがあると思う。
ははははは! …冗談だよね?
ある所でとても優れた武具と防具を扱うという商人が現れ、まず盾を見せながらこう言った。
「わが盾の堅きこと、よくとほすものなきなり。
例えお前と同じ色の者が一人、どこかで道を踏み外したとしても、
『一つの事件を持ってオタクのすべてを犯罪者予備軍するなんて詭弁だ!』『なんでもゲームのせいにするな!この”ゲーム脳”脳!』
等と唱えることでこの盾を持つ者の所にまで巻き添えが飛ぶのを防ぐ、素晴らしき盾なり。」
商人は、次に矛を取り出し、皆に見せながらこう言った。
「わが矛の利なること、物においてとほさざることなきなり。
例えばお前が快く思わぬ色の者を一人、突き通すことが出来たなら
『売国企業に勤めていたんだから同情できないね。死に神に連れて行かれたんじゃない?w』
『お前らみたいなのが居なくなっても誰も困らないんだから、新聞社ごと潰れるまで追い込んでやんよ』
『また一つ女性の醜さが証明されました。これだから女は怖い!女は信用できない!』
等と唱えることで同じ色の者を次々と貫き続けることが出来る、素晴らしき矛なり。」
それを見ていた野次馬の一人が、遠く客席からモバイルを取り出し、商人の映るモニターにこうキャプションを流した。
「じゃあその矛の理論と盾の理論で同じテーマを語ればどうなるんだよwww」
商人は、落ち着いてこう打ち返した。
「売国奴乙www」
金持ちと結婚して専業になるのはまともな仕事につくより難しいと思うが。
どこまでをまともな仕事とみなすかにもよるんだろうけど。
うちは共働きだけど旦那は家事全然しないよ。私がご飯作ってる時にはリビングでゲームしてる…。
共働きで稼ぎは私の方がやや多いけど、私の方が空き時間が多い+旦那の方が多めに生活費を出す(旦那:私=6:4くらい)という理由で食事掃除洗濯は私の役目になってる。
「私が生活費多めに出すから家事手伝って!」と今更言い出しても多分旦那は認めてくれないと思う。
家で好きに時間を使えるなら多少懐が痛んでも構わないってな人だから。
実家の教育か…農家で家族全員働いてるな…。お義父さんもお義母さんもすごい働き者。
旦那も仕事中は働き者だけど、家では仕事スイッチがオフになって動きたくなくなるみたい。
あと、農家だからか考え方微妙に古風。「男なんだから○○するべき」ってのにこだわってる感じ。生活費を多めに負担するのも自分が男だからという理由があるからそうしてる部分もあるっぽい。
(口には出した事ないけど「女だから○○するべき」って考え方も持ってるだろうと思う)
共感してくれてありがたいのだけど、自分としてはこの事態をヤバいと思っている。
というか、この状態を脱出したくてしょうがない。
だって、世のなかの色んな事に感動して何かを思い、それを他人に伝えるのが楽しいって事だけは知ってるから。
本当はもっと、色んな事を考えながら生きたいから。
矛盾した悩みかもしれない。理解できない悩みかもしれない。
でも僕はそんな悩みをもってるんです。
我が家の場合は共働きだけど、夫が自主的に家事をするのは非常時ぐらいのもんです。
言えばやるけどそれ以上の事は決してやろうとしないし、そのくせしっかりと恩に着せるんで(こんなに家族サービスしたじゃないか!と)要らぬ心労がかかります。
増田さんご一家が羨ましいですわ。
一つだけ。
同性愛者比率は男のほうが女の2倍ぐらいと高いらしく、そのへんを修正した異性を求める男女比率ってのを計算すると、女がかなり余ることになる・・・らしい。
但し同性愛者比率ってのは信頼できそうな数字が見つかってないのでホントかどうか不明。
参考までに、アメリカの1994年データでは男性の9%、女性4%が同性愛性交を経験したことがあるそうな。(「マイクロトレンド」からのマゴマゴ引き)
FCといえば、俺にとってはファミコンなのだが、まあそれはおいといて。
マ ジ で す か !
失礼すぎて、ひっくり返る話だなぁ。
失礼すぎてイラっとするどころか、どう反応していいのかわからない。
家と会社を生きてきたことって、それはそれで、大きな強みにもなりうるから
十年近くを転々としてきて思うのは、翻っての日々の日常を、なぜもっと噛みしめながら過ごしてこなかったのだろう、ということ
大事に生きるって、使い古された言い方だけれど、今を大切にして生きるって、もっと、もっともっと、意識的な工夫の積み重ねからこそ成り立つものなのかなって、
ようやくにして、思い直せてきたところ
http://anond.hatelabo.jp/20080709181939
それって本当? 確か人口比って女性のほうが多くなかったっけ……?
と思ってとりあえず統計局のページを使って調べてみたよ。
以下日本のことです。
統計局によると(すげー、今Excelでデータが取り出せるんだね)、総合的には一見すると男女だと女性の方が多いみたい。なるほどー。
だーけーど。実際に結婚する年齢層、とりあえず最新の6月推計から独身率がそれなりであろう35歳までの男女を取り出してみると……。
男女計 | 男 | 女 | 差 | |
人口 | 4739 | 2422 | 2317 | 105 |
比率(%) | 100 | 0.511 | 0.489 | 0.022 |
(単位は万人だよ。)
うわ。そう。若い年代を見ていくと大体0.02%ぐらい男性の方が多いのだ。
さらに以下の表をみてね。これも6月最新推計から。単位は同じく万人。
男女計 | 男 | 女 | 差(%) | 差(人数) | |
0から4 | 542 | 278 | 264 | 0.050 | 14 |
5から9 | 583 | 299 | 284 | 0.050 | 15 |
10から14 | 598 | 306 | 292 | 0.046 | 14 |
15から19 | 621 | 318 | 303 | 0.047 | 15 |
20から24 | 716 | 367 | 348 | 0.052 | 19 |
25から30 | 769 | 392 | 377 | 0.038 | 15 |
30から35 | 912 | 462 | 449 | 0.028 | 13 |
35から39 | 954 | 482 | 472 | 0.021 | 10 |
40から44 | 831 | 419 | 413 | 0.014 | 6 |
45から49 | 777 | 390 | 387 | 0.008 | 3 |
(どーでもいいけど、増田で表中ににょろ、波線、"から"って変換すると出るアレを使うと化けるね。なんとかしてよはてなさん!!)
ご覧になるとわかるように、その差は若年層ほど開いているのがわかります。おおー。まさかここまで明確な差が出るとは思わなんだ。まぁ、ありふれた統計なので、専門家の人たちには至極当たり前なんだろうけれど。
ちなみに人間の出産時の男女非は男1.04対女1なのだそうですよ。(ただしソースはWikipedia)男が0.04だけ多く生まれるようになっているらしいです。生命の神秘ですね。
で、さらにこの統計を見ていきます。以下上表の続きです。
男女計 | 男 | 女 | 差(%) | 差(人数) | |
50から54 | 788 | 393 | 395 | -0.005 | -2 |
55から59 | 1001 | 495 | 506 | -0.022 | -11 |
60から64 | 883 | 431 | 452 | -0.049 | -21 |
65から69 | 790 | 378 | 412 | -0.090 | -34 |
70から74 | 698 | 322 | 376 | -0.168 | -54 |
75から79 | 569 | 246 | 322 | -0.309 | -76 |
80から84 | 399 | 154 | 246 | -0.597 | -92 |
85以上 | 342 | 93 | 248 | -1.667 | -155 |
そう、この男女比率、50歳以上になると逆転するのである!!!!(あー、増田グラフとか増田フォトライフとかあればグラフがだせるんだけどなー)
つまり男性は女性よりも死亡率は高く、また70歳以上の労働力として数えられにくくなる年齢から急速に女性の率が高くなっている。ということは何がわかるかというと「男は全ての女性が結婚したとしても必ず余り、孤独にさいなまれるが、それを補ってもあまりあるくらい早く死んでいき、年寄りババァ共 熟女のみなさんと平等になるくらい男女率がやっと男のほうが多くなたっと思ったら、今度は労働力として不要になった年齢で老後を楽しむことなく死ぬ」ということになっちゃうわけなのです。
これでも日本はそれなりに平和で、戦争などによる人工の大幅な減少等がないでしょ。ふつうは戦争などがあるととりあえず男の人がたくさん兵隊さんに出ていって死ぬから、世界大戦後各国で大幅に男女比率が乱れたりするらしい。それに男の人って愚かな生物だから、女子供と自分の命を天秤にかけると未だに自分の命を簡単に捨てちゃう人もなんだかんだいって多いから、それも関係しているんじゃないかなー。
これって男女論とかいうより、生物学的な宿命・役割の違いなのかもねー。
ちなみに、これを年齢別死亡率や、女性の閉経の平均年齢、未婚既婚の死亡率を組み合わせると、おもしろい 恐ろしい説が導きだせそうですね。僕?そんなそんな、僕は怖いからやりません。
さて、この論を単純に信じてしまったあなた。そうそこのあなたです!。この論には穴だらけです。それを指摘してみませんか?さぁ、今すぐ増田かブクマにログオン!!