http://anond.hatelabo.jp/20080422002641 の続き
WHITE TENGAのAIR CUSHION CUPを試した。
RED TENGAのSOFT TUBE CUPと比べるとソフトにまとわりつく感じだ。しかしやはり自分からする小さく窮屈目。
あと、値段が高い。1400円くらいした。RED TENGAのSOFT TUBE CUPは700円くらいだった。
倍も違う!
今度はUS TENGAのSOFT TUBE CUPを試してみようか。
一般論としていえば学のない人は「自分=みんな」的に思いがちだから、本気で多数派だと思い込んじゃってるんじゃないかと。同じ日本語といっても地域や世代や階層によって違うものだし、学のない人同士の意思疎通ではそれでいいんだろうけど、そうじゃないときは気をつけるべき。といいたいところだけど学のない人に言っても無理だろう。
本村さんの回答は立派だけど引き出したとは言わないよ。たまたまそうなっただけ。
朝日の記者が無思慮な質問をすることで立派な本村さんを引き出そうとしたとは思えない。
もっと適切な質問があるはずだ。死刑の是非にしたって本村さんに聞くことではない。
「無思慮で聞く相手を間違っている」と容易に思い至ることを何故してしまうか。
つまらない質問の返答に価値があるっていうのはわからない。
馬鹿な質問するのは時間の無駄だしそれに対する返答は有意義なものには思えない。
タイガー・ウッズに聞くべきことはハニカミ王子のことじゃないし
ウッズがどんな回答をしようと有意義なものにはならないでしょう。「頑張って」くらいしか言えない。
「価値ある返答を得るためにつまらない質問をしてる」とは思えないなあ。
中年サラリーマンが中央線に飛び込む理由はなぜ?
http://anond.hatelabo.jp/20080422220326
あとまぁここまで言うと理解してもらえないと思うけどね
サイズってのは何も細さだけじゃなくて着丈とか肩幅とか行丈とか色々あるんですよ。
まずそれらのサイズが自分に合ったものを着てください。
その上でゆったり目がいいならそういうパターンの服を選ぶようにしてください。
同じMサイズでもパターンによって全く違う服になるんです。
たいていそれは、死ねば苦しみから逃れられる=楽になるという考えからくる。
でも本当にそうだろうか。
ここでは、「死んだら意識がなくなる。自分自身というものが消滅する。」というような考え方を前提とする。
「自分自身が消滅する」
↓
「楽しいこと、悲しいこと、見えること、聞こえること、すべての感情、感覚、思考がなくなってしまう」
↓
「苦しみがなくなって楽になる」
というような想定がなされているんじゃないだろうか。
でも、すべてなくなってしまったら、それは「楽」ではありえない。
感情・感覚があってこそ「楽」ということがありえるわけで、
それがなければ「楽」も「苦」も存在しない。
そもそも人間は感情・感覚が全くないということを想定できないんじゃないだろうか。
つまり死のイメージを持つことしかできない。
死ぬとは本当はどういうことかなんて理解しようもない。
「死」とはとらえどころがないにも関わらず、当然のように語られる不思議なものだ。
ニコニコ動画とかでの「神曲」とかのコメントで埋め尽くされてるのがきもくて聞けなくなったなー。
芸スポとかでも持ち上げるようなコメントばっかりだし、なんじゃこりゃと思った。
ファンが気持ち悪くて聞けない。
あ!なんかよくわかんないけど!深町大先生はある意味きもくないよ!
今回の本村さんの件はきっかけであってもっと広いことを言ってるんだよ。
キミこそ朝日憎しで型にはめ込んで貶めているように見える。
多くの人が使い出したらそれはそれで正しい使い方なのだ。
オーケー、これは認めよう。多くの人が使っていればそれは正しい用法だ。
で、その「すべからく」を誤用の意味で使っている人は既に"多い"のかい? 俺には学の無い一部の人たちが使っているだけのようにしか見えないのだけどね。
俺には性格とルックスが良くて家事も出来て収入もあり趣味の合う友達が何人もいるが
そいつらは「人」だけど「男」だから
性別の違いが重要なところで性別を出すのは勿論いいけど、そうじゃないことが多すぎる。
そりゃ、もちろん恋愛対象が同性でもいいよねなんて話じゃないよ。
「男は○○だから●●だよ」とか、「女は□□だから■■だよ」とか、
「それは、男/女だからじゃなくてその人がそういう性格なんだろ!」
とか言いたくなる事例が多いってこと。
つまり、簡単に「男/女とはこういうものだ」とか言うなって話。
大抵そういうのは、男性/女性の一部には当てはまるだけというものが多い。
その一部っていうのは、ごく一部とも言えないけど、ほとんどそうと言うわけでもない。
でも、その一部から外れてる者としては、偏見を流布するなよと言いたくなる。
ちがうよちがうよ。
批評家は自分をあたまよくみせたところでおぜぜにはならないんだよ。
そりゃ頭よくみられたほうがその後の仕事につながるからいいかもしれないんだけど、
その場合の評価してもらえるのはプロデューサだけで十分なんだよ。
批評家は視聴者のみんなが思っていることを代弁するだけなんだよ。
「裁判で今まで問われてこなかった事件当時の真相や心理状態が明らかになり非常に有意義ですね」
なんてことを述べたところで、理解されたところで共感は得られない。
みんなが共感を得られる、すこしでも腑に落ちることを代弁してあげるだけがテレビで喋るひとの役割なのであって、持論をもって共感を集めるわけではないんだよ。
名前でトラッキングできるようにするべきだろう。
そういう感想って2ch系が多いと思うんだけど、そういう感想を書いて
ああいう連中は、そういうつまらない質問をして、どう答えるか、その返答の方に重きを置いている。
質問じゃなく、その返答ね。
返答を映像に撮るための質問だよ。
だから、質問自体が馬鹿でも利益を生むための質問なんだから、マスコミ的には価値がある。
だからこそ、あの遺族は立派だし、彼のその立派な態度を引き出した点でも、あの質問には価値がある。
ってかさ、
馬鹿にしている連中の大半は、あの弁護団がなんのためにあんな馬鹿なことを言ったのかも知らないでしょ。
酌量の余地はないと最高裁に言われた時点で彼の死刑は決定していて、それに逆らうために、本当に馬鹿なことをした。
徒手空拳の戦いをよく頑張ったと俺は思うね。
俺は、あの加害者は死んでも良いと思うが、死刑は駄目だと思う。
国が少年を見捨てるのは良くないと思うんだ。
そういうことを考えずに、死ね死ねしか言えない人よりは、あの記者の方が何百倍も立派だと思う。
(↑に賛同しろと言うわけじゃない。そういう視点もあるということを考えろということ)
はてブコメントなどでよく「このすべからくは誤用」などというのを見かける。
でも、これだけよく使われる誤用は、既に正規の使い方になってると認めてもいいんじゃないか?
言葉の意味っていうのは、絶対的な基準で決まってるわけではない。
「『あたらしい』が正しくて『あらたしい』は間違い」なんて言う人は見たことがない。(逆になってた。指摘ありがとう。)
「『あらたしい』が正しくて『あたらしい』は間違い」なんて言う人は見たことがない。
多くの人が使い出したらそれはそれで正しい使い方なのだ。
専門用語に関しては、意味が変わっては困るのでそうも言っていられないが、
「すべからく」は誤用と言われてる使い方でも特に問題はないだろう。
「役不足」「確信犯」などはどっちの意味かによって、全然違うので、注意して使う必要がある。
本来正しいとされる使い方をすればいいわけじゃなくて、
誤解を避けたいならむしろ別の言い方をしたほうがいいと思う。
多数派とは思ってないけど、わりと頻繁に見かけるから、
もういちいち突っ込まなくてもいいんじゃない?みたいな意識で書いた。
でも他の増田はさほど多くない印象を持ってるみたいだね。
まあ、「既に正規の使い方になってる」というのは言い過ぎた。
http://anond.hatelabo.jp/20080422221322
簡単。死刑反対・本村憎し・加害者でも人権は守るべきもの、の結論ありきで質問しているから。
わざわざ産経に餌やることないのにな。
テレビ関係で多く感じられるんだけど(たぶん気のせい)、記者の質問やコメンテーターの発言が「レベル低いなあ」って思うことが多々ある。
しかし、頭悪い(ように見える)発言をする人はアカデミックな場で高度な教育を受けてきた人たちで
生業とするのは場でより多くの知識を得て鍛錬しているはずである。朝日新聞の記者だって雇用と抜擢は相応の実績があってのはずだ。
対してテレビを見て「頭悪い」と思う大多数のこちら側は彼らよりも偏差値の低い大学卒だったり、学生だったり
高卒の人だっているだろうし、環境的にも彼らとの知識吸収の差は歴然とある。
そんなこちら側がテレビを見て容易に「頭悪い」と思えるようなことを何故彼らは思考がそこに至らないんだろうか?
彼らよりも頭の悪いはずのこちらが容易に「レベル低い」と思えるようなことを頭の良いはずの彼らはしてしまう。
「どんな場所でも頭の悪い人がいるし、良い人もいる」ということはわかっている。
しかし、それにしても大学・就職・社会実績と多くのフィルターを通しているのにこれではあんまりだと感じる。
いったい何故なんだろうか? これは単なるアンチ・マスコミに回収されるのかな?
こちら側がマスコミに対してアンチの姿勢だから発言をそういう風に解釈してるだけで
向こう側の人たちはそれを頭悪いとは思っていない、むしろ賢いと解釈している。
もしくは発言する側とそれを受け取る側の環境の差か。
批評は容易だが発言の研磨は難しく、それによって生じる差が引き起こす現象……なのかもしれない。
もう既に言われてる事だと思うけど、あの少年を死刑にしたのは弁護団だよ。
生きて罪を償わせたい。
更生の余地が絶対にある。
そう本気で思っているなら、遺族の感情を逆撫でしたりする戦法をとらなければよかった。
どうもあの音には馴染めない。
声にエフェクトをかけすぎて、音程が不安定な部分を完全に修正している。
あれじゃまるで初音ミクだよ。
あ、もしかして
聴かせられないくらい音程のキープが不安定なので
誤魔化しついでにあんな音色(声とは言わず、あえて)にしているんだろうw