こないだ、いきつけのマイナーなSNSでごたごたが起きた。その中でかなり人望がある人が「(ここを)やめる」と言った。それをきっかけに数人やめていった。自分もいいキリだし、便乗してやめようと思った。その旨を日記で言った。
けれど、それがきっかけで自分が人からちゃんと想われてるってわかった。引き止めてくれた子が居たんだ。いや、あれは引き止めるっていうか(引き止められもしたけれど)卒業式後の告白みたいなもんかもしれない。どうせ顔を見なくなってしまうなら、全部思ってたこと言ってしまえっていう。
「尊敬してた」「まだ少しだけ世の中は捨てたもんじゃないなって思えた。ぜんぶ、あの人のおかげ」「ありがとう、大好き」
あの子がそんな風に言ってくれたんだと自覚すると簡単に卑下できなくなる。けれどそれでいいのかもしれない。自信貰ったよ。ありがと。泣きそうになったよ。こんなに思ってくれる人が居ただなんて、って。(こんなにストレートに好意をぶつけられた事なんて1×年生きてて初めてだった。友達だって付き合ってきた人にだって、こんなこと言われなかった)
こんなこと、さすがに恥ずかしいから直では言えない。でも、彼女がSNSをやめる時に私がまだ居たら「ありがとう。私も大好きだよ」って言おうと思う。
本筋とは関係ないが、皿を割るのと人を殴るという違いが大きいんじゃないのかその場合…
http://anond.hatelabo.jp/20080419172709 の増田が
「キレて」かどうかは知りようもないのだが、
というように、犯罪統計とキレ具合の関係、キレ具合と犯罪発生の関係、キレ具合と理性度合いの関係が不明なのに、犯罪統計で何がわかるというのか。
財政破綻論なんて増税(=役人の権限拡大)のための口実でしかないよね。
日本国債とか国内の地方債は基本的に円で償還するけど、円の価値は日本政府が保証してるようなものだし、日銀券の価値を裏付けとなってる日銀の資産は日本国債中心だから。日本国債の価値が暴落するのに円が大丈夫なんてことないわけで。
自治体の借金は国が肩代わりしたり住民の移転も簡単にできるから公平性の点からあまりさせないほうがいいとは思うが、国の借金は別に減らす必要がないというかむしろ増やしたほうがいいくらい。
犯罪統計見る限り男のほうが暴力的な事件起こしやすいってのは否定しがたい事実。
平均的に見れば男のほうが理性的ではなさそうに感じるが、
男がきれるのはよくあることで印象に残りにくいが女がきれるのはあまりないから
女の非理性的行動のほうが目立ちやすくヒステリーとか言われやすいんだろうな。
横増田。
「キレて」かどうかは知りようもないのだが、殺害や暴力などで検挙される男女に関する数字ならここらへん見たらあるんじゃなかろうか。
第一歩かといわれれば一歩かも知れない。
でも、飲み比べているうちは問題ない。
味よりも酔う事が目的になって、毎回酔い潰れるまで飲むようになったらヤバいけど。
どちらの男も、二股かけられる程度の存在ってことじゃね?
二股の片割れにしといても、まあいいかくらいの。
どっちか選んでもだめかもね。
というか、今のままではあなたがだめかもね。
おいおいマテマテ
こうした事件でキレて殺害や暴力に及ぶ男が女より多い点は
女の方がキレやすいと思うのだが。何かデータでもあるのか?
大樹氷はマズい。宝は可も不可もなく。在日と言われそうだがJINROは飲みやすいんだ。でも意外にいちばんいけるのが、なんか、あれだ、名前忘れたが、スーパーがブランドで出しているやつ。マックスバリュだっけ? 違うな……。いやそうだったか? なんかそういうの。とうぜんストレートだ。
はぇえよ
男は裁判官てw そんな人ばかりならどんだけ会社が楽かな…と気分屋の上司がいる増田がボヤいてみる…
ちょっとしたことでむすっと押し黙ったり、機嫌悪くなる奴も多くね? 接客業で店員怒鳴りつけてるおっさんとかな。
http://anond.hatelabo.jp/20080419143734
元増田ですが、もし彼氏も群馬で新しい彼女ができていてそれが原因でふられたとしたら、「浮気な彼氏にポイっと捨てられてかわいそうな女の子」のふりして、泣いてわめいてヤケ酒でも飲もうかな。それはそれで楽しそうだな。
神戸大遺伝子組換え垂れ流しに関して、ネットには出ていない読売新聞記事4/11から
「教授に言われた」
「疑問を感じたが、教授から『どこでもやっている』と言われた」「文部科学省の調査が入る日は口封じのためか、『大学に来るな』と命じられた」。遺伝子組換え大腸菌などの違法な「垂れ流し」が発覚した神戸大学医学研究科の研究室。複数の所属メンバーは、ずさんな処理や教授による隠ぺい工作を生々しく証言した。これに対し、久野高義教授は「メンバーがいい加減な処理をしていたら、私の管理不行き届き」とし、自らの関与は否定。「私の研究室で扱う大腸菌はどれでも飲めるほど安全」と繰り返した。
久野研究室には現在、教官、中国人留学生、大学院生ら、計30人余りが在籍。情報伝達などにかかわる遺伝子を組み換えた大腸菌を使い、がんの原因解明や薬などの研究をしている。
「何年も前から、菌の培養液はフラスコなどから流しに直接捨てていた。ゼリー状の培地は『燃えるごみ用』の箱。そこに捨てろと久野教授から言われ、私自身の意識も薄かった」。OBの一人はそう振り返る。
複数の研究室メンバーによると、最近も状況は同じ。「菌の加熱処理に必要な耐熱袋がなく、滅菌しようにもできなかった。3月に誰かが文科省に通報した後、教授がどこかから耐熱袋を持ってきて突然、加熱処理を始めた。以前からやっていたように装うためか、デジカメで加熱処理の写真も撮影していた」という。
今月3日に文科省が調査に入る前日は「明日は絶対に来るな」と院生らに自宅待機を命じ、当日は教授と一部の研究員らだけが文科省職員に対応したという。
久野教授は10日、読売新聞の取材に対し、「少なくとも私自身は、適切に加熱処理していた。中には不適切な処理をした院生がいるかもしれないが、何を捨てたかまで確認できるはずがない」と語り、院生らが無断で違法な処理をしていた可能性を示唆した。
さらに「処理方法は、私が直接教えるわけではなく、研究室の先輩から教わるもの。年1回ずつ研究科の講習会もあった」と説明。「院生らの教育をさぼっていたのは事実。今後は厳しく再教育し、再発防止を徹底する」と述べた。
立ち入り調査時の"隠ぺい工作"の疑惑については「大学に来るなとは言っていない。時期的に就職活動などで院生が少なかっただけ」などと釈明した。
微量の垂れ流しならどこの大学でもやってますけどね。廃液処理なんてどこもいい加減なもの。発がん性物質を垂れ流しているところも多い。下水からも菌は検出されなかったし、環境への影響はないと言えますが、飲めるものなら飲んでみろと言いたくなりますね。
研究科の講習会?試薬の外部への持ち運びや総論的な話ばっかりでP1の扱いについては、大した説明もしていなかったくせに。はっきり言って意味のない講習会。
この教授、学部学生にはテストでよく落とす厳しい教授ということで知られています。で、自分は事件が起きたら逃げてるし。まぁ、57なんだからそろそろ引退でもいいんじゃないですか?
告発者も告発者。正義感うんぬんではなくて単に教授をつぶしたかっただけらしいですね。自らのワガママで他のメンバーを巻き込んで自爆テロを起こすなんて最悪です。せめて大学のコンプライアンス室に通報してから文科省にチクれって話ですよ。おかげで新入生を含む20人以上の院生が次の研究室を求めてさまよっている始末。見ていてあまりにかわいそうです。
ふとしたきっかけで2年前に集団退職を先導したヒトのブログを見つけてしまった。
辞めた直後の内容は、残ったメンバーが作った成果物を汚い言葉で罵り、如何に自分の転職が成功したかを
誰に向けてるのか、さっぱり分からない自慢を書いてた。
一番最近の内容は、如何に今勤めている会社がダメかを書いてた。
多分そのヒトはどこに行っても同じこと言うんだろーな。
なんかショックだった。
そんなブログを見つけて読んでしまった私がだめなんだろうけどね。
んーこれはあれかな、「彼氏の携帯をのぞき見て浮気のメールを見つけてしまった」のと同じショックなのかな。
経験はないけどwww
思っているっていうか、、筋のとおった試算じゃない。
ただ、国の場合、事実上支払い能力は無限大なので払う気があるかないかだけの問題。
http://www.genron-npo.net/library_politics/000416.html
天文学的な債務を抱えながらも、高いインフレ率によって見かけ上の債務比率上昇を抑えているトルコでさえ、自国通貨での支払いに支障はない。また、債務不履行を選択したロシアでさえ、実際にはルーブルによる支払い能力を有していた。
国である以上、支払い能力がなくなることはない。
これは違う。
日本の国債が評価が低いのは支払い能力が問われているわけではない。
投資先として日本の国債を買うのもボツナワを買うのもたいして変わらんと評価されているに過ぎない。
あくまで投資評価としてだ。
日本はその債権の償還をするために理論上インフレにもっていく可能性がたかい。
外からみればインフレしちゃった国の国債なんてもってたら資産の減少以外のなにものでもない。
現在、日本国債の格付けは、他の先進国諸国と比べると極めて低いが、どの格付け会社も「返済能力が高い」という見解は崩していない。
たぶんこっちが一般的な見方。
特に日本の場合、まだ国内の金融資産が多くのこっているので、ぶっちゃけ税率あげて庶民のお金を全部召し上げることによりまだ返済することができる。だから、国としての返済能力はまだ高い。
怖いじゃん、そんな国の国債持つのって。。。
そう評価されるのはしょうがない気がするな。
追記:
なんかA2とかAA-とかに違和感があったが、2002年の記事じゃん。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20040325mh03.htm
去年の4月ごろに一旦上がったんだけどね・・・。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe5600/news/20070913ib21.htm
このサブプライム以降の景況感の悪化と、経済危機でどうなるかわからん。
あるいみB目前・・・。
そういえばそろそろか?
女は時々感情に支配される
我がままで癇癪持ちの女って「女の子はそういうもんよ」と言って、自分の性別に逃げるようなことしてるけど。
これって同時に「女に論理は通じない」って言ってるのと同じだよな。
男と同じ能力があっても、未だに会社で女が認められにくいのは、こうやって自分の性別に逃げて最後まで責任を取ろうとしない女がいることが原因だと思う。
普通に学校に通って会社に入って、あんまり自分から踏み出さずに生きていると身の回りにいる人たちって自分と似たような育ちの似たようなタイプの人に固まりがちになる。私が今まで「おお、ここは私がいまだかつてあまり身近にいなかったタイプの人がたくさんいる…!」と思ったのは、学生時代に地元書店でやったバイトの時と(地元若手主婦が多かった)、教習所に免許を取りに行った時と(ヤンキー系がたくさんいた。話してみると気のいい感じ)、都心に住み始めてネットで知り合った腐女子仲間とオフで知り合い始めた時だった。
特に新鮮だったのが、腐女子仲間の出来たとき。なにしろ隠れオタク暦が十数年だったので身近にホモの好きな人なんていなかった。この腐女子仲間っていうのが面白かった。実に幅広く色んな層から寄り集まっている。カード破産しているキャバ嬢もいたし、広尾のセレブ主婦もいたし、嫁姑紛争をかかえたヤンママもいたし、九州から出てきたばっかりの18歳の初々しい子もいた。親が社長な人もいたし、親が破産して離婚して母子家庭の人もいた。高学歴キャリアもいたし、ファミレスのウエイトレスもいた。
しかし幅広い層でなりたつ知り合いというのはやっぱり揉めることも多くて、結局いろいろないざこざがあってずっと楽しく仲良くはいられなかったのだけど、今でもずっと一番印象に残っているのが九州から出てきた一番若い女の子のことだった。
18歳で単身九州から上京…と聞いただけで「ああ、何か複雑な事情が…!?」など勝手に余計なことを想像して「いっとくけどフツーのことだよ就職先が東京なんて」とかたしなめられた私はさておき、老舗の食材店の正社員として働く彼女を、腐女子仲間年長組は暖かく見守っていたのです。素朴で可愛くてまじめだったしね。彼女もお店の商品を差し入れてくれたり、おいしい調理のコツを教えてくれたりした。年長組はご飯奢ってあげたり、自宅に呼んでもてなしたりしていた。
そのうち彼女には私たち以外に同じ年頃のオタク友達が出来たのだけど、そうこうするうちに1年も経たずに就職先をやめてしまった。人間関係のトラブルだという話をしていたけど、腐女子仲間年長組のある人は本当はそんなのが理由じゃないという。
「結局あの子は、友達は東京に実家があって、バイトしながらふらふら平日も遊んでいるのを見て羨ましくなっただけなんだよ」
「自分だけが毎日働きにいって遊ぶ時間がないのが嫌だったんだよ」
「でもそんなの仕方ないことなのに。友達は実家が東京なんだもん、あの子は実家が九州なんだし。そんなのどうやったって変わらないし、同じように遊びたいと思うことが間違ってる」
会社員として働いていたものの、東京に実家があって、学生時代に散々平日もふらふら遊んでいた経験のある私には言葉がでなかった。
それから、彼女は生活費を稼ぐためにバイトを始めた。スナックで。さらに店で知り合った40歳くらいのオヤジと付き合い始めた。私には何をどうしたらいいんだかよくわからなかった。「水商売なんてやめなよ!」と言っても本人は「今どき誰でもやってるよ、増田さんは大げさなんだよ」とかいって意にも介さない。年長組に「スナックってどうなのさ!」と言ってみても「スナックぐらいなら、まあいいんじゃない」「放っておきなよ」ってエエエエー?そういうもんなの!? 女子校育ちで世間知らずの私には色々ショックが大きく、彼女とはそのあたりからもうあまり関わらなくなってしまった。
今、彼女がどこに住んでいて何をしているのか。しあわせにやっているのか。何もわからないけど、時々、18歳だった頃の、はじめての仕事に懸命に取り組んで目をキラキラさせてた彼女を思い出す。うちの会社の食材はこんなにすばらしいんだよ!とプレゼントしてくれた彼女の、私はその食材のソムリエみたいな仕事をしてるんだと誇らしげに笑った、ばら色の頬を思い出す。こんなのは、ただの私の感傷にすぎないんだろうけど。
だからこそ怖いよな。いつもにこやかで紳士然としたあの人もこの人も心の中ではこんなこと考えてるのかもな…と思うとゾッとする。ちょっと前に増田にいた「性処理・暴力用女クローン」を作ればいいとか言ってた奴とかも。
くだらんことというか、何らかの不満が積もり積もって爆発したのだろう。今まで見た記事の中で一番の衝撃を受けたのが『おかずが多すぎるということでキレて老妻を殺害した夫』事件だったが、あれもおかずが多すぎるというのは何らかのきっかけに過ぎず、普段から些細な不満を溜め込んでいたんだろう。キレたきっかけより不満の根っこ探った方がいいのかもしれない。
しかし女の感情的なのに愚痴をこぼす男性が多いようであるが、こうした事件でキレて殺害や暴力に及ぶ男が女より多い点はどう思っているのだろうか。カッとなったら殴る殺すというのは論理的な行動なのか。