金曜日にボーっと「耳をすませば」を見てて、最後の自転車を2人乗りしてるシーンを見て思った。
TVアニメだと、成人した大人が煙草を吸っているだけのシーンでも文句がつくのに、中学生の自転車2人乗りはOKなんだな。
了解した。
あれ?ヤラせてくれた娘がエイズだから自殺サイトオフに来てたってオチはどこに消えたんだぜ??
・・・さてはおんなじ目に遭うやつ増やそうと考えたか。あははは。
関係ないよ。
社会に害がある(ありそう)=> なら対策しよう(すべき)
って話であって、公平さなんて関係ない。社会政策は勧善懲悪ではないし、お茶の間の溜飲を下げるためにやるもんでもないんだから。
いろいろと空回ってる気がして泣きたい。
本当は会いに行きたいし、声を聞きたいし、顔を見たいし、話をしたいし、そばにいたいんだけどそれが言えない。怒られたり嫌がられたりするわけじゃないってわかってるんだけどいえない。少しでもうまくやれなかったなと思うとそれだけで相手が怒ってる気がして怖くなって顔色を窺ってしまうそういう自分がいやになる。そしてまた空回る。泣きたい。はっきりとききたい。だけどきけない。曖昧な約束なんかいらないから、どう思ってるのか聞かせてほしい。
あぁでもそんなの重すぎるってわかってるんだ。そんな風にされたら、疲れるって、自分ならそうだからわかるんだ。だけど確かめたくなる。わかってるから確かめられない。苦しい。
こうしてみると、いかに絵があることが重要かよくわかるな。
ネタだと思うが、Masaoを思い出すな
1度素直に受け止めてみたら?傷ついても悪いことじゃないと思う。
俺もまったく似たような境遇で(年齢=彼女なし、三十路)、8歳下の子に告白された。
何考えてるのか、どうして自分を選んだのか分からなかったけど、とにかく付き合うことにしたよ。
その結果いろんな悩みや戸惑い、悲しみを生んだけど、ハッピーにもなれたしいろんなことを知った。
最終的には、やっぱり自分の未成熟さで別れてしまったようなものだけど、
彼女がきっかけをくれなければ今でもスタートできなかったかもしれないしね。
とにかく、踏み出してみようよ。
ということで・・しつこくて申し訳ありませんが、拙著『日本人はなぜシュートを打たないのか?(アスキー新書)』の告知もつづけさせてください。その基本コンセプトは、サッカーを語り合うための基盤整備・・。
まぁ諸説あるんだろうね
harumi「先生。」
itoshiki「どうしたんですか?藤吉さん。」
itoshiki「ど、どうしてそのことを!?」
harumi「ネットの知人に『はてな』というサイトの中に面白いブログがあると教えてもらったんです。そのブログのプロフィールを見たら、id:itoshikiと書いてあったんで。これ先生ですよね?」
itoshiki「そ、そうですか…バレてしまいましたか。」
harumi「やはり先生だったんですね。」
matoi「先生、どうしてですか!?」
itoshiki「いたんですか、常月さん!?」
matoi「ええ、ずっと。それにしても先生、私いつも先生のお傍にいるのに全く知りませんでした!」
itoshiki「いつも傍にいないで下さい!ともかく実はですね…」
kiri「私が教えた。」
nami「小森ちゃんが?」
kiri「うん。先生、私が偶々ネットサーフィンしてたら、面白そうって言ったから。」
matoi「(ちっ、あの女…)」
kiri「だからブログってのがあるよって教えてあげたの。」
nami「そうだったんだ…」
itoshiki「ま、まあそんな訳で私もブログを始めてみた訳です。これで私も文化人気取りですよ。」
nami「へぇー」
abiru「それにしても結構先生のブログの内容攻撃的ですね。」
nami「どれどれ?あ、ほんとだ。よく書けますねこんなこと。」
itoshiki「その辺はともかく。」
abiru「あ、逃げた。」
itoshiki「私もブログを少々書いてみたんですが、『はてな』という村は変な村ですね。」
nami「『村』ですか!?」
itoshiki「『はてな』を使っている人達は自分達のことを『はてな村』に住む『はてな村民』だと言うらしいのです。」
nami「そうなんですか…それで?」
itoshiki「その『はてな』が京都に本社移転するらしいので、私もそのことについて少しブログに意見を書いてみたんです。すると、御覧なさい!この有様です!(http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/itoshiki/20080220/p2)」
nami「え?うわ、何ですか!?この書き込みの量は?」
itoshiki「『はてなブックマーク』というものらしいです。そこでコメントも書けるんですが、この通り、私に対する罵倒コメントの数!数!数!」
kiri「『ネットイナゴ』とか言うやつだね」
itoshiki「絶望した!自分の意見を少しブログに書いたただけなのに群がって罵倒する『ネットイナゴ』に絶望した!」
harumi「(今更って感じもあるけど…)」
nami「そ、そうなんだ…ところで、先生の書いたブログですけど、ここに『kafuka』って人からコメントが付いてますよ?」
itoshiki「え?」
abiru「こっちには『イイ クニ ジャ ナイカ コノクニ ハ』ってある。」
itoshiki「え?」
kafuka「あ、それ書いたの私。」
itoshiki「風浦さん!」
kafuka「私の密使の報告で先生が『はてな』で大人気だってことを知ったので、コメントしてみました。」
itoshiki「しないで下さい!」
kafuka「あとあびるちゃんが言ったのは、マ太郎が書いたブログだよ。」
itoshiki「え?」
kiri「それも私が教えた。マリア前からやってみたいって言ってたから。」
itoshiki「そうだったんですか…それにしても。」
nami「どうしたんですか?」
itoshiki「先生、最初の頃はブックマークにコメント書いてきた人達に一つずつ回答していたんです。でも、先生心が弱い人なので、段々と面倒になってきて…。」
nami「はぁ。」
itoshiki「回答にもブックマークでコメントが付くんですよ?これじゃあ堂々巡りじゃないですか。だから、もういっそのこと放置しちゃおうかなーと。」
chiri「それはいけない!」
nami「千里ちゃん?」
itoshiki「木津さん…どうしたんですか?」
chiri「先生はきっちりしていません!ブックマークにコメント書いてきた人達全員に対して、きっちりと回答すべきです!」
itoshiki「え?いや…だからその回答にもブックマークコメントが付くんですよ?」
chiri「それにも、きっちり回答すべきです!さあ、早く!さあ!」
itoshiki「え……うわー嫌だぁー!!堂々巡りでクネクネし続けるのは嫌だぁーー!!」
kafuka「みんなもブログに何か書くときは注意してね。」
maria「今更ダケドナ。」
http://d.hatena.ne.jp/itoshiki/20080220/p2
一時間に1本の列車が走る程度のローカル線で、経営も決して良くはない。
そんなとある地方鉄道の全駅で、乗車記念はがきというものが発売された。
はがきには、小さく「このはがきは、普段からこの鉄道をご利用していただいていることを証明するものです」と書かれていた。
ある日、こんな発表がされた。
「廃線することになりました」
「最終日は混雑解消のため、整理券を配ります。(乗車記念はがきをご利用の方や地元の方は、優先します)」
もちろん、葬式鉄((廃止が決まった鉄道路線や車両を乗る鉄道好きのこと))たちも増え、この鉄道を訪れる人は、以前より増えた。
そして、最終日。
かなりの人が来ていた。もちろん、混雑している。
全列車に定員があったため、はがきを持っていなかった。もしくは捨てた鉄道好きらは、ほとんどが乗れなかった。
抗議する人も居たため、こんなアナウンスがされた。
「皆様、本日は大変混雑し、ご迷惑おかけしております。当鉄道では、この路線を愛する方々がお別れの挨拶をできるように、乗車記念はがきをお持ちの方を優先しております。ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。」
もちろん、ほぼ全員がこの鉄道を愛しているという気持ちでいたため、さらに抗議が殺到。駅長がこういった。
「本当に愛しているのであれば、なぜ日常的に利用していただけないのでしょうか?本当に愛しているのであれば、なぜ乗車記念はがきをなくすようなことがあるのでしょうか?
この鉄道は本日で最終日ですが、日本のどこかに、まだ廃線の危機を迎えている路線はたくさんあります。今来ていただいても、手遅れですから、皆様どうか他のローカル線に乗って、廃線しないようにしてください」
いかにも怒っているかのような口調で発せられたこの言葉は、のちに物議を醸し出したが、実は駅長の計算通りだった。
鉄道を愛してやまない駅長は、数年前から記念はがきという伏線を張り、他のローカル線を助けようと考えていた。
当然、そんなことうまくいかない。でも、心だけでも動かせれればいい。いずれ、多くの人が共感してくれるはずだから。もしかしたら、ひとつでも、ローカル線を救えるかもしれないから。駅長はそう考えていた―――――
公務員がやるのは重要な仕事なんだからやはり実績で評価するのは妥当。民間が誰を雇うかだって強制するわけにはいかない。公務員でフリーター全部雇えるわけでもないんだから、政策の目的と手段に食い違いありすぎてもともと実施するべき政策でもなかったと思う。国ができる事は低所得者に一律に現金ばら撒くしかないんじゃなかろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20080222075422
実を言うとこの手の挑発的なエントリははてなでは別段珍しくない
大抵誰かが、「挑発的なタイトル」と「中身は無いくせにやたら小難しい文章」のエントリを書いている。
自分のブログで出せばそれなりに注目を集められるのに。
30歳で彼女いない暦=年齢なのだけど、何故か周囲にはそんな風には思われていないので「俺もそこそこ遊んだりするんだぜ?」的な演出を強いられている私でございます。
と言っても、そんな必要もないくらいに誰も彼もが私と言う人間の私生活に対して無関心なのだけれど。
20代はずっとひとりの女のひとを好きで居続けて、30になったときに好きだって言ったら「私も好きだけどそれは恋愛感情の好きではない」的な返事で、まあそこから後の生活の荒れっぷりについては省略する。半分冗談で食事をしなくなっても平気で見る見る痩せたときにはさすがにびびったけど。
非モテ系なネタが痛々しいながらもすごい判る感じで、私は「これフラグじゃね?」的なのも自らの自意識過剰が原因の妄想であると恥じ耐え忍んでいるのです。
ただ、すこし前から7つ年下のお嬢さんから微妙な会話を投げ掛けられていて、どうしたら良いのかすごく悩んでいます。
唐突に「10歳近く年下の女のひとってどう思います?」と言われたり、休日は何してるの的な話題から「休日にいきなり遊びに行ったら困りますか?」言われたり、バレンタインの翌日にわざわざ待ち伏せされてチロルチョコ貰ったり。
正直な所、彼女が何を意図しているのかが判らなくてなんだか怖いです。
ちなみに私はどMな人間です。彼女は全身からみなぎるオーラがどSです。
映画「もしも昨日が選べたら」をDVDレンタルしてきて見たお。
正直、コメディー映画で泣くとは思ってなかった。いや、マジで!
リモコンで人生を早送り出来たり、時間を止めたり出来るんだが、
主人公はおもっきり人生を早送りして、気がついたらもう死に際・・・。
正直言うと、会社にいるときに早送りできたら、アホな上司と一緒に働きイライラすることもねーだろな。
と思ってたが、この映画の主人公も全く同じことをしているのにクソ笑ったわw
まぁ、その結果いろんな意味で充実した人生を送ったが、「家族」を犠牲にする結果になってた。
そこで考えたんだが、将来のことをこの映画のように細かく予測できれば
今の自分に何が必要なのか、何を大切にしなければならないか分かる気がするんだ。
夢は理想みたいなもんだが「目標」っつーのは、プロセスがある。
人生の「目標」をまずは理解して、そこから導き出せるいくつものプロセスを考え、実行し
今の自分に必要な生き方をしていけばいんだろうな。
今の俺がしなくちゃいけないこと、それは・・・もっと人生楽しめ!かもしれんなw
残業ばかりの俺。 帰ってきたら深夜回ってるけど、来週からは早めに仕事を終わらせよう。
■ もしも昨日が選べたら
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000LC5BZQ/ref=nosim/gamehayappari-22