ポケットラジオにSDオーディオプレーヤー機能つける事が技術的に不可能なの?
実際にいくつか(サン電子等)は発売されてるけど、あれは逆の考えから作られているのか?
元記事だとラジデンはあくまで参照情報扱いだよね。
ここ何日か走っていなかったので、午前4時に起きてジョギング。我ながら極端だと思う。
明け方の街は良い。芽吹きを予感させる空気や、日が出る直前の青白い光が好きだ。
今日は小雨が降っていたので、その光は見れなかった。残念だった。
一日やるも結果が出ない。うまく収束してくれない。ふてくされて家に帰る。
最近の改悪っぷりが酷かったので乗り換えることにした。いままでありがとう。
自分的に許せなかった点。
無償でありがたく使わせてもらってるからフィードの追加は許す。
従量課金の環境では使えないし、何よりネットワークに優しくない。
最近、FeedDaemonが無償化されたのでお試し中。
インストールディレクトリの*.dbがSQLiteのDBなので、過去データはSQLite Database Browserなんかでエクスポートしよう。
ああ。そういうことね。なんか自分には「国語と数学どっちが難しい?」的な質問に見えた。余裕があるなら年金がいいと思う。創価学会は老後の世話は見てくれんだろう。いざとなったら必殺・生活保護をつかおう。あと、病気によっては国が負担してくれるものもあるので、よく調べるといい。自分は精神科に通っているが、障害者自立支援という制度を利用していて、医療費は薬代も含めてゼロだ。便利。
コピペブログとかではてなブックマークの登録数を可視化してるサイトが増えてるから、一般的になっただけじゃないだろうか(ブックマーク工作みたいなものがあるぐらいだし)。それがダメなのかもしれんけど。
どっちもぼったくり ってことかな?
いってる意味が良く分からない。
自己啓発本で自分を変えられる人はすごいと思うと同時に、うらやましい。
殴られたり、靴の底なめるような屈辱を味わわない限り俺は変われないなー。罵倒されるのが日常になったら、何も感じなくなるのかもしれん。
考え方を変える。
1.やらなければならない → どうせ暇だしやってみるか。
2.全部終わらせないといけない → いつ始めようか?
3.完璧に仕上げなければいけない → ミスっても死ぬわけじゃないんだから適当でいいっしょ
4.遊ぶ時間がないなぁ → 遊ぶ時間を最優先で確保しなければいけない
5.やることが多すぎる → 本当に小さな小さな小さな部分からやろう
システムを変える。
1.予定表には、睡眠時間、自由時間、家事などの予定だけ入れる
残りの時間の少なさに気付くはず。
2.作業前に作業内容のフローチャートを作成して、行程が終わるごとに◎○△で評価
細かく分けることにもなるし、◎が続くとやる気が出る。
4.計画などはなるべく紙に書き出して、頭をからっぽにする
5.作業を終わらせるごとに楽しいことをする
例)俺の場合は2時間勉強→1時間ネット→2時間勉強→・・・ って感じ。
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Web上で言動が変な人を見つけるとついついその人の名前/id/ハンドルネームetc.を検索してしまう。
はてなQで妙な回答をしてるひととか、掲示板で妙な発言してるひととか、blogでトンデモな記事書いてる人とか。
追跡は面白いのだけど、やはり妙な発言をたくさん読むと精神にダメージを受ける事も多い。なんか頭の芯が疲れる。
そういえば、街で変な人見てもついてっちゃいけませんよって、子供の頃親にいわれたっけな……親の教えって大事だ。
「えきから時刻表」とかは折り返し乗車を考慮してくれるみたい。
そもそも貧血にはわけがあるわえであって、
一度検査いったほうがいいんでないのかな。
それほんとに貧血?
自分は2回「倒れて救急車」をやって、ちゃんと検査したら「てんかん」だった。
自覚症状はぜんぜんなかったので(自分も貧血だと思っていた)びっくりした。
30代後半になってはじめて言われたよ。
機会があったら脳波を取ってみることをおすすめするです。
心配して頂いてありがとうございます。
何かぶっ倒れたその時もですが、人の温かさを実感しました。救急車呼んでくれる人がいたり、徒歩10分くらいの自宅まで送るよーと言って送ってくれた人たちがいたり(残念ながら恋は芽生えませんでしたが)。
元々低血圧の性質なんですが、倒れた時は救急車で測ってもらった血圧が70/30くらいで、勝手に「ああ、血圧下がって倒れたんだな(=貧血?)」などと1人で納得していました。
ちょっと不安になったので、何度も続くようだったり不調が感じられたら病院できちんと検査受けてみます。
ありがとうございました。