人妻ってなんなんだろうな。普通はそういう期待を抱かせないために、可能性は無いとはっきりさせるために言うんじゃないかと思うんだが。。。。その先輩の最初の言い方が良くなかったのかな。
彼女ができました
思い切って、告白したらOKもらった。生まれて初めての彼女です
彼女は正月、実家に帰るらしいけど来年から何すりゃいいんだよ。
水族館行って、ご飯食べて、夜景みて こんな下手なデートコースでいいの?
ちょっと浮かれすぎで、今日一日にたにたしていた。
けど、嬉しいんだけどとても不安です。嫌われたらどうしよう
というか、君にレスしてる人は皆ウン百万貯めてるというが、
借りた金が積み重なってそれぐらいになっている。
20代の時はそれでもボーナスを割と貰ってたので、
実家に3分の1、借金返済に3分の1、浪費に3分の1使ってた。
ボーナスはなく、生活のスタイルを崩せぬままジワジワとキャッシングで
借金が増えていってる。
正直、200万貯めてるなんて一体どこの地方公務員だよ、と思った。
なんだい、ネットはワーキングプアとか騒いでるけど、増田は意外と
ちゃんとしてんじゃん。
「クリスマスに人妻とゲームする若い男を探しているんだが」という話が先輩(♂)から来た時、ぜーーーっっったい釣りだと思った。先輩め、何か企んでいるに違いない。
そう思ったけど、ついその、なんだ、いやらしい想像に打ち勝つことがでぎす、ノコノコと出かけて行ってしまった訳さ。やっぱり年上っていいよね!
ところが、待ち合わせの駅に行ったら先に先輩がいて、人妻らしい姿はなし。「なんで先輩が来るんですか。二人っきりじゃないんですか」って文句言ったら、「バカか。誰が人妻さんにお前を紹介するんだ」とバカ扱いされた。
しょうがないのでそのまま先輩について行ったんだけど、辿り着いたのは先輩の家。
やっぱ騙されてるよオレーって思いながら入ったら、そこにはさらさらロングヘアーのメガネ美人さんが!! びっくり! これが噂の人妻さん!? ホントにいたんだ!! でもなんで先輩の家に!? それって何かとってもヤバイことなんではっ!?
「なななんで先輩が人妻を囲っているんですか!?」って驚いて聞いたら、人妻さん大爆笑。
先輩はニヤつきながら「何イヤラシイ想像してんだよバカ。今日は皆でゲーム遊ぶんだよ。イヤラシくないやつだぞ? あと二人ほど来るからな」
くっそー、やっぱり騙してたな!
一瞬帰ろうかとも思ったけど、人妻さんがにっこり微笑みながら「新しい人がゲームに入ると新鮮で楽しそう」とか言うから、ついつい口元が緩んでしまって。結局ゲームに参加することになってしまった。
でも5人も集まってゲームって何? wiiでもするのかな? “そういう”想像しかしてなかったから全然分からない。
と、ここで、何か印刷された紙とサイコロを渡された。
「TRPGって言う、RPGの一種を遊ぶんですよ。でもゲーム機は使わないから」と優しく説明を始める人妻さん。
どうやら自分専用のキャラクターをそれぞれ作って、そのキャラでモンスターと戦ったりダンジョン潜ったりするゲームらしい。ただ、紙とシャープペンとサイコロしか使わないとか。
あとGMとか言う、モンスターとか街の人を動かす雑用係みたいな人が一人必要らしい。
まあ良く分からない人はググッて。
「ところで、なんでクリスマスに集まってゲームなんかしてるんですか?」
「Sさん(人妻さんのこと)はTRPGが好きで、オレともTRPGつながりで知り合ったんだが…旦那はゲーム全般あまり好きでないらしい。そして二人でいられる時には一緒にいないと不機嫌になる人だから、旦那がいる時にはゲームができないそうだ。逆に、旦那が仕事で、俺達が休みに入った今日が、ゲームを遊ぶチャンスと言う訳だ」
「平日とは言えクリスマスも仕事って、旦那さん少し可哀想ですね」
「奥さんの方は楽しそうだぞ」
それでいいのか人妻!? …いやまあ、オレは年上のメガネ美人さんに会えて嬉しいけど。
そうこうしているうちに、あとの二人が到着。これが仲睦まじいカップルで、ゲーム遊んでいる最中に机の下で手握ってたりしてやがるの。くそ、ゲーム遊ぶのをデートか何かだと考えてやがるんだ。カップルだったら素直に東京タワーでも行ってろよ!
自分に彼女いないことを思い知らされて、すげぇ虚しい気分になってしまい。それを先輩に言ったら、
「当然だ。この場にいる非モテをオレ一人にしないために、お前を呼んだんだ」
あんた酷いよー!
まあでも、初めて遊んだTRPGというゲームそのものは楽しかった。
人妻さんが楽しそうにザコ敵いびっていたり。
「井戸の水が枯れて困っているんです」とか泣きついてきた町の人を、「自助努力が足りないのよ!」と人妻さんがあっさり突き放したり。
「ダイナマイト帝国の使者」とか言う偉そうなおっさんを、人妻さんのキャラがあっさり刺し殺したり。
敵に留めを刺そうとしたら、「その敵は私が攻撃してたのーっ。邪魔しないで!」と人妻さんのキャラにオレのキャラが攻撃されて、瀕死になったり。
…えーと人妻さん、多分何か間違っているよね? ね?
ちなみにゲームが終った後、人妻さんは「ダンナから早く帰れるってメールが??」と言って、さっさと帰ってしまった。
ちょっとは甘く妄想していた、その先の進展とか全くなし。
…なんか、良い様に利用されただけじゃねーの、オレ?
(ごめん、ちょっと長かった)
長いから全部は読んでないけど、ごめん。
紛争地域ももっと豊かになるだろうにと思ったりする。
去年のイスラエルによる爆撃でレバノンの観光がズタボロになって
打撃が深刻だということをご存じない?
もちろん、環境面でも問題になったけど。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2091274/761103
30歳ですが
車持ってる(中古で買った)、結構オタク(同人誌でゲスト原稿書く程度)、勤続7年、両親と同居してた時期と一人暮らしの時期があり、手取りは今25??28万くらい、酒は家で週2日、外では月1回くらい。
で、貯金は1200万円くらい。
月10万、ボーナスで15万溜めれば年150万円だから、勤続年数から言えばこんなもんかなあ。
外食が少ないと結構溜まるよ。
実名が晒されたというのは、実は個人が晒されたことには直接ならない。たとえばある人の実名が「鈴木一郎」だったとしても、それではどの鈴木一郎さんかはわからないからだ。
これを読んで思い出した。
学校の校長先生か教頭先生が、当時銀行の振込用紙の見本でよくあった「山田太郎」という名前だった。
先生は始業式や終業式のたぐいか、あるいは学年集会などで必ず、
「銀行で用紙に記入して窓口に出すと、『お客様、そこはご自身のお名前をご記入ください。
見本の名前ではなく』と、必ず言われる」という、一種の笑い話をしたものだった。
そして、当時はやっていたマンガ『ドカベン』の主人公を引き合いに出し、
「私はあんなに体格がよくはありませんが、名前だけ先に伝えておいて人と会うと、
『ずいぶんやせていらっしゃるんですね』と驚かれる」という話もしていた。
実際には先生は、中肉中背だったように記憶している。さして「やせている」わけではなかった。
「記号」というものを教えてくれたのは、実は、この山田太郎先生だったのかもしれない。
山田先生は、振り込みなどをする際には、窓口で毎度毎度運転免許証などを提示しないと、
本名であると納得してもらえなかったそうだ。
でも、実は同じくらい誰でもありえても「山田太郎」ほど平凡ではない名前、
振り込み程度のことで、銀行でいちいち免許証を提示する必要はなかっただろう。
不思議なことだと思う。
そういえば、「ベン・ジョンソン」という陸上選手が活躍していたときに、
どうしても黒人で筋骨隆々としたスプリンターのイメージとかぶって困った、
という話も聞いたことがある。
しかし、陸上選手はBen Johnson、英文学はBen Jonsonなのだ。
それにしても「ベン・ジョンソン」さんはいっぱいいる。
本音うんぬんはカッとなって書いちゃったんで、あれは取り消しとく。
なんでカッとしたかっていうと、なんつーか、技術者と職人をごっちゃにしてないかなぁ、と思ったの。
「学問を応用してコトを成す能力がある」のが技術者でしょ。特定の作業ができる、じゃなくて。
たとえば、プログラミング技能がある、だけでは技術者とは呼べない。
学歴論争は俺がたまに提起しているだけだぜ
毎度のことになっているとはよほど学歴を気にしているらしいね
まあガチ話なのできつかろう
なかなか的を射ている