頻繁に会社の車を使用していた当時の事を思い出すな。ガソリンが底値で過当競争から次々とスタンドが潰れていた頃の話だ。
会社の車で現場に出たら、掃除して、満タン返しが原則になってた。掃除については、営業の人も使うからドロドロじゃあまずいよって話だったから、自分でやってもよかったんだけど、その日は現場あがりで時間はあれど疲れてたし面倒だったので会社の近所のスタンドで給油・洗車と一緒に頼むことにした。一番近いスタンドは潰れてしまったので、少し考えた挙げ句、そういえばこのへんにあったっけという程度のおぼろげな記憶で国道沿いのとあるスタンドまで適当に流す。
するとたまたま入ったそこの車内清掃がなんとまあ早くて丁寧なんだ。コーヒー1杯ぐらいの時間で実にぴかぴかになって帰ってきた。しかも料金もそう高くない。(どっちにしろ会社の金だったけどな)
スタンドのおじさんは「うちは洗車に関しては地域一番店って事でやってますから。」と誇らしげに言った。
その後、そのスタンドにはなかなか行く機会もなかったのだが、その心意気は 2度と忘れることができない。正直、「たかがガソリン」「たかが洗車」に心血を注いでいるプロの仕事に、結構感動してたんだ。
今は車に乗る機会もそうなくなったが、もしまだあの辺に住んで、車を利用する生活をしていたら、多少高くても贔屓にしただろうと思う。
まだ潰れず頑張ってるのかな。確かこのへんだったんだけど。map:x139.6278y35.4762
http://anond.hatelabo.jp/20071209202029
一つ思うのは、今の彼女のこと全く好きではないんだな......ということ。
何か自分の知らないところで勝手に浮気されて、勝手に心変わりされてしまっているというのは
今の彼女があまりにもかわいそう。
元の文章を読む限りでは、高校時代に好きだった彼女が「元増田のことを好き」というフラグはどこにも立っていないんですよね。
ただ単に「今の大学のある地域を案内したい」と行っているだけで、恋愛感情があるような記述がどこにもない。
元増田については『○○が女の子だったら本当によかったのに…』という一文がある以上、少なくとも高校時代は異性としての恋愛感情を持っているとは云い難い部分があるようです。
それが5年間の歳月を経て、どう変化したのか。
異性として見てもらえるようになったのか。
それとも、「友人としては仲良しだけれども、恋愛相手としては考えられない」ままなのか。
まず
・彼氏がいないことを確認する
・自分を恋愛対象としてみてもらえることを確認する
ということを行ってから、告白するかどうか考えた方が良いと思います。
でも何だかなあ。という思いは消えません。
いいなと思っていた人が「どうして女性は浮気すると嫉妬するのか理解できない」と言っていたけれども、二股・三股をかけるのは明らかに揉め事を起こす元になるとしか思えないのですが。
ちょうど、家の中で火遊びをして「どうして家の中で火遊びをすると火事になるんだ!」と言っているような感じ。
あまり今の彼女の感情を踏みにじるような別れ方はしないほうが良いと思います。
特定の組織、団体の恣意的な意見を広める駆け引きの場になってしまっているのは残念な限り
本来は
・学習指導要領に沿った項目が記載されているか
・明らかな嘘が記載されていないか
をチェックすればそれで良いんだろうけれど
なんのためにやってるのかよく分からんな。
もちろん建前は少しかじって知ってるけど、
参加してる企業とかにとっては、予算をくれるイベントの一つぐらいにしか思われていないような気が。
本気で世の中を変えてやろうって人は多分違う動き方をしてるんだろうなぁ、と思う。
大学院まできましたが、学部の「アルゴリズムとデータ構造」で習ったようなテクニックを
使用するような問題にとんと出会わないのだが、一体どういう時に使用することになるはずだったのだろう。
今研究で使用しているアルゴリズムといったらむしろ論文上の数式そのものであって、
固有値問題だ、ラグランジュの未定乗数法だ、のような問題であって、
リンクリストだ、サラリーマンセールス問題だ、というようなものは特にみかけないのだが。
うーん、なんだったんだろう。
スタックとかO(n)記法ぐらいなら当たり前の知識として使っているとは思うけど、
ダイナミックプログラミングでさえ使った覚えがない。
む
はっきり言おうぜ、小銭が欲しいと。あわよくばそれで読書代を賄いたいと。
いや、アフィリエイト張ってる時点でそれを表明してるだろ。
気に食わんCMと同じで気にくわなかったら買わなければいいだけ。
アフィリエイトで買おうがどこで買おうが印税分は製作者にはいるし。
別にそれでいくら稼ごうが気にしない。
はっきり言おうぜ、ほんとは他人の収入が気になって仕方ないと。
例外も多いだろうけど、頭良い、将来性のある男には整った、一貫性のある顔立ちの人が多い気がする。
頭脳派集団の集合体であるはずの大学教授などを見ても、個性こそ様々で平安貴族みたいな顔の人とか、ぽっちゃり気味の人とかいるにしても、それはそれで整った顔立ちをしているといった人が殆どで、歪んでる系の顔は滅多に見ない気がする。
そうかぁ???
め
そもそも、今の彼女のことそんなに大事に思ってないだろ、って気がするんだが。
3年付き合ってこのザマだったら、別にイイ女が出てきたら簡単に流れちゃうんじゃないのか?
「趣味を理解してくれていい女性だ」みたいな理由づけもされているけど、
なんかそういう理由づけもなんか弱いんだよね。
増田自身、今後大事にできる自信がないと心のどこかで確信しているから、別れを切り出したほうがいいのでは?って考えてしまっているんじゃないかと。
http://anond.hatelabo.jp/20071209202029
あなたの話の本筋とはそれるが、質問したい。
現在の彼女含め、いままでつきあった女性達たちは、あなたのことをかなり本気で好きだったはずだ。その気持ちの重さや本気さをあなたは知っていた。一方、あなたは高校の頃の恋愛相手になにがしか想いを残したままで、それなりに気があったくらいの気持ちで付き合った。
ここには、女性たちの気持ちの重さとあなたの気持ちのそれとが釣り合っていないという事実がある。
そのことを重いと感じてこれまで女性と分かれてもらったりもしたようだが、そもそも付き合う前の段階で、その気持ちの不釣り合いを知っていた。あるいは予期できたはずだ。それなのに罪悪感なり後ろめたさなりを感じなかったのか。彼女は本気であなたは気軽という不均衡に、ためらいを感じなかったのか。
女性の気持ちの重さや熱さに自分が応えることができていないと言うことに何か疑問を感じなかったのか。
というのは僕自身いまそう言う問題を抱えているからだ。
詰問じみてしまったが、他意はないのだ。
どんな風に思っていたのか知りたいから、質問してみた。
やつらは自分が「オタク」だなんて思っても無いよ。きっと。
オタクは自分よりも気持ち悪い奴、なんだろう。
さらに自分が偏っていることに気がついてないんで、余計にタチが悪い。
増田はどうなんだ、というのは無しで。
例外も多いだろうけど、頭良い、将来性のある男には整った、一貫性のある顔立ちの人が多い気がする。
頭脳派集団の集合体であるはずの大学教授などを見ても、個性こそ様々で平安貴族みたいな顔の人とか、ぽっちゃり気味の人とかいるにしても、それはそれで整った顔立ちをしているといった人が殆どで、歪んでる系の顔は滅多に見ない気がする。
顔の左右は誰でも微妙に違うものだけれども、各大学の学生(十分な人数を得るため学生が良いように思う)毎に左右の類似度平均を調査したら、何らかの傾向を得ることは出来るかな……?
髪型データは除去して何とかするにしても、表情の問題があるから難しいだろうか。
あなたが増田に投下したこの「著作物」には敬意を払う必要性を感じない。敬意なんてものは、プロかアマか、それで儲けようとしているか否かはさておいた場合でも、自由に払ったり払わなかったりすべきものだ。あなたは自身も既に著作者であり、敬意や批評の対象であるという感覚を持ってものを書いているか?
外から見たセルフスタンドの利点なんだが、回転率が高いんじゃない?と思った。
非セルフ店は6台給油しているようでも実際はポンプが止まってたりと、実質4台稼働みたくなる。
ま、それが人件費にあたるといえばそうなんだけどね。
と、2円安さに別のところに移った増田でした。
1 :エリート街道さん:2007/05/15(火) 19:22:56 ID:n0pAT58e
皆さんは東大に入学出来なかった出来損ないです。どちらが上とか
争わなくていいんですよ。どっちも「その他大勢」ですから
さて、この時期になると年間ベストテンみたいな企画を個人的に楽しみにしているサイトやブログ主がいると思う。私も自分で選出するのが楽しみだし、人のベスト作品を見て回るのも大好きだ。
ところが、そうしたワクワク感を記事の中で損なっているのがアフィリエイトである。一つの作品を紹介する度に広告然と文章を分断するアフィリエイトが、テレビの山場CMみたいで不愉快極まりない。紹介してたくさんの人に読んで観て聴いてほしいのはわかるが、ひどいところになるとちょっと引用した本や言及した映画等のアフィリエイトまで出てくる。こういうのはいっそサイドバーかなんかにまとめて欲しいなと思うんだが。その後の記事に目を通す気が失せる。お前一人ごときが読まなくても構わないって言われても、そこまでして広告を貼るブログ主には浅ましさしか感じない。アフィリエイトに肯定的な人でも、記事の途中の広告を読みにくいと思う人はいるだろうし。
けど表立っては言えないよね。今はほとんどの人がアフィリエイトをやっているわけだから。だからこそ私もここで書いているわけだしね。
別にそれでいくら稼ごうが気にしない。どんな大手でも月々の収入なんて数百円とかくらいでしょ。でも、それがたくさん集まれば、そこそこの金額にはなるかもしれない。10の大手サイトがある本を紹介してアフィリエイトによる収入がそれぞれ1000円あったとすれば、全部で1万円。これがそっくりそのまま作者に還元されるってんなら私はよろこんでアフィリエイトを利用し、積極的にアフィリエイトで本を買うだろう。でも作者に入るのは原稿料と印税だよね。もし作者のサイトがあって、そこで自分の作品を紹介してたら、そこを経由して買いたい。レビューサイトの広告なんて誰が利用するもんか。でも私はアフィリエイトをしているという矛盾。はっきり言おうぜ、小銭が欲しいと。あわよくばそれで読書代を賄いたいと。
あれほど多くのサイトが面白いと持ち上げてそこそこ売れた本があるとしよう。実際、大手のレビューサイトが某マンガを取り上げて、結構売れているって話も耳にした。ニュースサイト系を中心としたマーケティングが存在してるんじゃね? と訝る声もある。もちろんそんなもんはないだろう。そうして売れた本があったけれども、続刊についてはほとんど言及しないってところも多い。1巻、2巻あたりは周囲を巻き込んで、あたかも多くの人が注目しているって錯覚を起こしたかもしれない。いろんなサイトを見て回っていれば、それがごく一部の盛り上がりでしかないことも察しがつくが、多くの人が毎朝見るテレビはこの局と決まっているように、毎日見るニュースサイト・レビューサイトはここ、という人にとって、その盛り上がりが全てだろう。
でも、いつの間にかその作品の言及は減り、なくなっていく。残ったのはアフィリエイトによる収入と、なんでこんなのに入れあげてたんだろうかという黒歴史。黒歴史は言いすぎか。アフィリエイトでその本を購入した人たちには、何が残るか。楽しんだからいいのかって? もし作者にアフィリエイトの金が入っていれば……とその時私は思うのである。
アニメ製作者の低賃金を嘆く傍らで、アフィリエイトでアニメのDVDを勧める。紹介料で潤うのはレビュー・紹介文を書いたサイト・ブログ主でしかない。1本のDVDを買って入る紹介料なんてたかがしれているとはいえ、なんとも言えん不快感が伴う。まるで製作資金を中間搾取している広告主みたい。いや、繰り返すけどアフィリエイトで稼ぎたい人はそうすればいい。ただやり方をもう少し控えめにしてほしいという話である。記事の最後にまとめるとか。それだと効果がない、というのならば、そもそもなんのためにアフィリエイトをやっているか自問すべきだろう。本音を言えよ、本音を。
レビューサイトなんてたかが素人の戯言だ。数が集まれば、そこそこの効果はあるとは思う、でも結局それはアンケートのひとつでしかない。あまたある作品の読者アンケートのひとつでしかない、ほとんど埋もれるし問題にされない、重要なのはレビューの内容ではなく、レビューした人の数である。俺のレビューが作者や関係者に届いたら……、なんて妄想に過ぎない、そんな夢は見ないほうがいい(現に届いてしまった経験を持つ人もいるけど、だからといって作品の方向にけちをつけるような野暮なことはしないだろう)。
対価なんて求めるな。ネットでレビュー書いてアクセスが集まってニュースサイトで紹介され、はてブがたくさん付いて、コメントがたくさん集まって感想のメールまで来て、それ以上何を求めるの? 多くの人に読んでもらって心を動かした、十分な報酬じゃないか。対価が欲しいなら、雑誌社とかにアドレス売り込んで書評とか依頼されるようになればいい。アフィリエイトをやるならもっと慎ましくしてくれ。お前のレビューなんてクズも同然なんだ。そんなもんに商品価値なんてあるわけない。
読むほうも読むほうだ。素晴らしいレビューは確かにある。それで買った本も私はある。けれども、敬意を表すべきは作者であってレビューの書き手じゃない。アフィリエイト収入が対価というなら、それこそ作者に寄付しろ、アフィリエイト収入を得ている時点で、作者に対する敬意なんてないんだよ。
あなたのそのレビュー、批判に評論にしろ、作者への敬意が感じられるものですか?
まだ23歳だったら、そういうグダグダとした付き合い方はしなくてもよさそうだけど。
いや、今の彼女に十分に満足していれば、昔の女のことなんかどーでもよくなるじゃん。
そこまでの魅力は感じてないんじゃないの?とは思うのだよね。
23だとまだ女のほうが強いよなぁ。
これが20代後半になると、男がどんどん強くなってくるわけだが。
花の命は短いよ、ほんと。
あ