母親ってさー、馬鹿だよね。いや馬鹿っていうとちょっと語弊があるけど。でも、馬鹿だよなー。無償の愛って母親からしか得れないんだろうなぁとか思うわ。
闘牛どころか村の名前も震災があるまで知らなかったなあ
なるほどー
考えてみたら今ちょうど社員の人に商業用イラストをお願いして支払いしたところだった。
・・・。
これが半分フリーかっ!!!
手堅いな。
その程度の苦しみも味わっていない人間が「大変でしたね」なんて
この言い草がいや。気持ちはわかるけどこの傲慢さ、この奇妙なプライド、この選民意識がいや。
他に言いようがない心苦しさなんて想像もしないんだろうな。
元増田です。
色々と誤解されてる方がいるようなのですが、「大変でしたね」と労わってくれる方には別に、不遜な言い方ですが前述のような忠告をしようかと思うことはありません。その心遣いに感謝するだけです。
ただ、「大変だったでしょう?」「どうだった?」と尋ねてこられる方には、そうやって”被害を尋ねてしまう”のはどうなんだろうなあ、と思うのです。私は別に構わないけれど、場合によってはちょっとなあ、と思うのです。好奇心が見え隠れしてる方は論外として、意外に、無防備に悪意なくそうやって問い掛けられる方は多いのです。
別に赤の他人を責めるつもりもないんでコーヒーでも飲みながら聞き流して欲しい。
母親はいつまでも元気でなんかいないよ。
脚が痛いということは、近いうちに痛い脚をかばって膝なり腰なりも痛くなるだろう。
人間、60近くなったら、無病息災であっても、いろんなところにガタがくる。それが老いってもんだ。
そんな気分のままじゃ、仕事は決まらないだろう。本当に働きたいかどうかくらい、書類でもわかるからね。
そして休職期間が長くなればなるほど仕事は得にくくなるもんだ。無駄に年も取る。
年内に決まらなかったら景気があがらない限り来年も決まらないよ。
まあ茶のみ話なんでちょっと大げさに言ってみたけど現実こんなもんだよ。
あんたの母親は気の毒だな。まあ他人のことだけど。
ただの素人の趣味だけど、ネットサービス開発・公開してるよー。ショップはしてない。まず女性だとは思われてない。女性っぽいコンテンツ扱わない限りは女性にカウントされないよね。たとえば、コンテンツが女性向けでなくて(むしろ硬派な内容)デザインも中性的なサービスがあったとして、開発者が女性である可能性なんて考えないでしょ?併設のQ&A掲示板で性別が分かるような雑談してたらアシスタントだと思われたことあるよ。面白いので否定しないでおいた。
別に大した事じゃないんだけど、でもどうしても誰かに聴いて欲しくて増田を利用する事にした。
まぁ、お茶でも飲みながらテキトーに読んで欲しい。
某私立大学を卒業後、私は某企業の受付事務として3年勤務し、後に一身上の都合により退職した。
一身上の都合・・・という言葉で濁さずにそのまま書いてしまうと、
職場のお局の事がどうしても苦手で、辞めてしまったのだ。
辞めてから、約半年が経った。
未だ無職。
一応、ハローワークには行っている。
でも、多分、落ちるだろうと思っている。
そうなれば、また一から探せば良いだけの話だ。
でも、そろそろ就職したい。
例え実家住まいだとしても、無職で生きて行く為には何かとお金が掛かるからだ。
昨日も郵便局とコンビニに住民税、国民健康保険料、国民年金・・・と振り込んできた。
結局、8万円近くが飛んでいった。
無職でも楽しめる事は楽しみたいので、チケットの代金に関しては許して欲しい。
さっき、揚げたてを私にくれた。
しかも、トンカツとコロッケを作った時の余りの玉子で、クレープまで作ってくれた。
こんな無職の私に。
家でネットばかり食卓でしている私に。
ありがとう。ごめんね。
なので、毎夜ウォーキングに行っている。
母親と二人でね。
初老なので仕方無いのだけど・・・。
お母さん、いつまでも元気でいてね。
私も就職できるように頑張るよ。
追記
トラバは必ずチェックする主義です。
あと、この間の体重の記事も私が書いたものです。
マジやばいね。
身を潜めて生活してます、普段は。
でも、就職活動はしてるんだよ。
人が余っている、欲しい人材は足りない、質の悪い人材しか採れない、なんて話を聞くと当然『資本論』の産業予備軍説を連想する。恐慌のあとの景気回復期にインフレとあいまって労賃の実質ベースでの切り下げが発生する、という理論だ。
読んでないので詳しく知らないのだが、『資本論』がプロレタリアと化したかつての常勤組を買い叩く産業として想定しているのは接客業とか、19世紀的な装置産業でしょ?(つまり店舗や機械の操業にあわせて働けるならノースキルでもまあ使いようがある)
現代の産業予備軍の「受け皿」としてITてのはいろいろな面であまり適切でない、という気はしている。人材の再教育が困難だと仮定すれば、より労働集約的な産業が勃興するんじゃないか。
在職中に会社とかいくつかその部門とかをつくって
あれこれがんばってみてみたそうなんだが
その筋やら、その筋をおさえたら政治家やらがでてきて
とんでもねーつうので諦めてた。
一般素人のいくところではねえわな。
と、思う。
いくんだったら覚悟しといたほうがいいぞぃ。
折衝能力が生存可能性に直結する。
タグといえば、ニコニコ動画やyoutubeもタグによって区分けされて検索されやすいようになっている。
その動画にしかつかないであろうことを完全に開き直って、
単に永く残るコメントとして、ちょっといいコメントや動画の要約を抜粋しているのをよく見かける。
タグの新しい形態なのかしら。
っていうのは男女問わない気がするけどなー。
女性社長たちがピックアップされてるのってまだまだ実数として少ないからだと思うし。
ネットショップは女性でも参入しやすいからピックアップされるだけの数がいるというのはあるのかもしれない。
逆に、金になる見込みの少ないボランティア的な活動は女性の方がよくやってる印象。
男は金にならないと動かない、みたいな。
一人歩きは止めない(止めようもない)けど、別に表明くらいしてもいいじゃん。
なんか「同じ苦しみを味わったもの同士」が一人歩きしてきたんで、元ネタ増田として言っとくと、大戦の話をしたがる年寄りの例では、話し相手が同じ苦しみを味わったもの同士である必要はなかったと思う。ただ、自分が物心ついてそういう話を聞くようになった頃には、原因となった戦争からあまりにも時間が経ちすぎてて、周囲の者には何度も同じ話をし過ぎた自覚が当人達にあったので、初対面の人に会ったときに話すところだけが見えたんだと思う。
大概の女性はネットサービスを構築よりもそれを利用してのネットショップに走るから。
じゃない?
金になるかならないか、いや、むしろ金になる見込みの方が少ない
ネットサービスの構築なんてのを趣味なんかでやりたくねぇってことじゃないかな。
むしろサービスの構築の後の事業展開までいっきにやってる女性社長は多いよね。
なんつうか、webサービスを作って「ひとりで」運営ってどうなのよと思うよ。
ただのオタ趣味じゃん。
と、ひとりでwebサービスをつくろうとしているオレが言ってみるテスツ。
お互い、相手は自分と同じ苦しみを乗り越えてきたと感じられる苦しみ、かな。
あんまり地震の話は振らないけどね。それこそ余程親しい仲でもないと。被害が大きかった人にとってあれは思い出したいことじゃないのだと思ってる。
コンテンツはどうかよくわからないけれど、私の身辺ではロートルのプログラマ氏と、化学か何か?やってたひとが来て、すぐ居なくなった。どちらもそれなりに裕福そうで、必ずしも働き続けなければならないわけではないように見えた。すぐ辞めた理由でもあると思う。
90年代後半の金融危機で元銀行員があぶれたように、安部内閣成立あたりからあちこちで人があぶれている(そして景気拡大に伴って流動化している)のは事実だと感じるけれど、多くのひとは出身業界周辺で再就職しているのではないか。あえて異業種に来よう、という人は多少とも余裕がある、かつ/あるいは見通しの甘い人じゃないかなあ。
追記:裕福なのになぜ働きたいと思うか、というのは謎なんだけど、好況だと暇な人が減って、社会的に孤立し、コネで儲け話も入ってこなくなるから自分から動くしかなくなる、とか。