お久しぶりです。元気ですか。
あなたのことを思わなくなってからしばらく経ちますが、夢にあなたが出てきました。
あなたと出会ってから、もう5年も経つのですね。
初めて会話をしたあの日のあの場所から、私はあなたのことがたまらなく好きでした。
初恋だったと思います。
あなたに対してどう振舞えばいいかわからず、キモいメールを寄越したり
ひどく酔ってわけのわからない電話をかけたりしましたね。
本当にごめんなさい。思い出すだけでも叫びたくなるくらい今でもはずかしいです。
でもそんな私にも太陽のような笑顔を見せてくれるあなたが大好きでした。
私が体調を崩したとき、初めてあなたからメールをくれましたね。
そのとき私はつい、あなたに気持ちを伝えました。
「好きよ。ずっと前からね」
あなたは私にどうしてほしいか聞きました。
あの時私は何と答えればよかったのか、いまだに考えることがあります。
彼女と別れて私と付き合ってください。
うそです。今のは単なる冗談です。びっくりさせてごめんね。
何と答えればいいかわからず、結局私はあなたに何ができるか聞き返しました。
馬鹿だと思います。
あなたと私の間には何もありませんでした。
それはきっとこの先も同じでしょう。
あなたに恋焦がれた私はもう過去のものだけど、あなたとの思い出は宝物です。
本当に好きでした。大好きでした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070908-00000078-jij-pol
なんかもう、この手の話聞き飽きた。
いろんな政治家がこうやって各所から、仕組みや書類や法の隙間をすりぬけて懐に溜め込んでいるのではないか、と思うと、もはや「日本オワタ」ではなく
「日本とっくに オ ワ ッ テ タ」
としか考えられなくなってきた。
ほどほどにハマったアニメとか漫画とかだと、周りや世間の盛り上がりと一緒に盛り上がれるのだが
逆にあまりにハマりすぎてほとんどバイブル化したアニメとか漫画とかだとなんか素直に盛り上がれない。
多分、俺の中に、「ちょっと流行ったからって騒いでるお前らとは違うんだよ!俺は!もっと純粋にすげー好きなの!多分俺が世界で一番これを愛してる」という糞みたいな考えがあるんだろうと思う。そんな事を多分心のそこで考えている自分が物凄くバカで嫌になる反面、やっぱり素直に盛り上がれも出来ず、一人アホみたいに苦しんでいる。更にこんな事を誰にも言えるわけもなく余計「あー俺バカじゃねえの、バカじゃねーの!?」って感じになって支離滅裂
各人が、自分の机やかばんにストックした飲み物から、やかんに火をかけて淹れる。一人が淹れ終わると、すべて片付けられる。
やかんの湯を共有しようと、各人に呼びかけ始める。片付けは誰がともなく行われる。
茶葉などを大量購入し、共有すればコスト減になる、とのことで、各人がお茶汲み場にストックを持ち寄り始める。
制度に同調する者が、お茶汲み場に多数現れる。もはや、共同体、という枠では囲えなくなる。
ストックを補充する人と、消費しかしない人に分かれはじめ、共同体の意義が揺らぐ。
「飲んだ人は正の字を書く」などで、コストの共有を図る。
真偽は別として、「あいつは飲むだけ飲んで補充しやがらねえ」などの陰口が横行し始める。
差別を避けるためか、ストックが山のようにあふれ出し、「おいしいお茶を買ってきた」と言ったアピールが大々的に行われ始める。
くだらない争いを無視しようと、原始社会に戻る者も現れ始める。(曰く、「ポットは俺が買ってきたんだけどな…」)
例えに自信がないならいちいち例えなくていいんだよ。
的の外れた例えは余計な論争を招くだけだ。
なんでわざわざミニスカとかただでさえ論争招きそうな例えをするのか理解に苦しむ。
ていうか例えが原文よりさらに意味不明になっていたりするものもあるし。
えー何、そうやって嫌がらせして「無断リンク反対者に逆らったらこうなるんだぞ」って洗脳させて無断リンクを止めさせるって事?うっわ無断リンク反対者ってタチ悪っ!無断リンクなんかと比べ物にならんくらいよくないことだろそれ。こんな頭おかしい奴ばっかなのかよ無断リンク反対者ってのは……マジで引くわ。気持ち悪い。ストーカーみたいだ。冗談で「バカだなー」って言ったら突然ブチぎれて刺してきそうなガイキチさがあるな。
良い話だな。こんな良い先生に学んだ生徒に任せとけば日本も捨てたもんじゃないかもな。
しかも試験前の授業中なのか、こんな時だからこそ一番大切なモノを忘れて欲しくなかったんだろうな。
http://anond.hatelabo.jp/20070906103146
期待の1年
焦りの2年
諦めの3年
悟りの4年
を思い出しました。さらに、悟りの先があったんですね。
あと、
30 魔法使い
40 ウィザードマスター
50 妖精
60 下級天使
70 上級天使
80 低級神
90 創造主
100 全ての次元を統べるもの
らしいっすね。
http://anond.hatelabo.jp/20070909115027
「恋しかない」と思ってるわけじゃないんだ。
俺も「本読まなくても、動いた経験が一番の勉強だ。」と思ってる。だから普通に考えりゃ旅行とかすればいろいろと得る物は大きいだろう。ただ、せっかく旅行とかしたのに元増田は「ナニも成長していない。」とか言うから、「それって単に移動しただけで何も見てないんじゃね?ソレって無駄じゃね?というか、そういう態度で生きてたら、何やっても成長なんてしないんじゃね?」って思った。だから、「とりあえず手軽で嫌が応にも『人間』と関わらざるを得ない体験」を勧めてみたというわけなんだけれども。
つまり「恋しかない」じゃなくて「まず恋からはじめよ」と。
まるで恋をしてない人間は人と関わってないかのような書き方でちょっと笑った
俺も旅に出て、バイトをすりゃあ詰らん日常でも何か満足できるかと思ってた頃があったが、
結局何もやってない頃考えていた非日常は日常になってしまうと、さらに何か充実させたい気分になるんだよな。
それが向上心みたいなもんだと思ってる。本読まなくても、動いた経験が一番の勉強だ。
だって「授業内容削減」しても「教える時間まで削減」したら「ゆとり」なんて発生しねーべ。
教える時間削減して余った時間が「ゆとり」ではないの?詰め込みで勉強ばかりしててはだめだからという理由で削減されたような気がするんだけど。もちろん教員が週休二日にしたかったってのもあるだろうけど。
日本において哲学は「純粋な学問」として独立していない、というハナシがあった。
日本において哲学は、○○についての「道」という形で、必ず具体的なものとの連関で語られるということ。そう考えると日本にはあまりにもユニークな哲学者が多すぎるとも言える。柔道剣道武士道合気道茶道華道書道漫画道オタク道……全部その中には「哲学」が一体のものとして内包されている。
だから「日本には『代表的な哲学者』はいない」というのが答えになると思うけど、それは「哲学がない」というのとはちょっと違う。うちの町内には「おにぎり屋」がない、というのと、うちの町内には「おにぎり」が売っていない、というのはイコールではない。コンビニがあるじゃん、みたいな。あまりいい喩えじゃないけどな。
なんでそうなのかというと、日本の思想は伝統的に一元論的な思考法を取るから、たとえば「現実と理想」をわけて理想のみを語るということをしてこなかったんだよ。必ず現実『のなかに』理想がある、という思想法をしてきたわけ。だから、理想を語る『ために』現実を語るという方法でしか理想を語ってこなかった、ということ。だから、上のたとえを見て「コンビニのおにぎりはおにぎり屋のおにぎりに劣るじゃん」という風に考えるのでなく、両者は別物と考えた方がいいと思うんだ。