「無断リンク禁止」なんてもともと「エスカレータの片側は開けておきましょう」とか、「朝、先生にあったら挨拶しましょう。」くらいの意味でしかなくて、法的な強制力なんてないはず。もし管理者が「無断リンク禁止」と言えば、必ず従わなくてはいけないみたいな脅迫観念をみんな抱きすぎ。
事故や検索エンジンの巡回などで、どうしても知らないうちにリンクが張られることは避けられないのだから、「無断リンク禁止」をかかげるサイト管理者がアクセス制限にもっと積極的になるべき。なんだったらFC2やはてなでSNSでも作って、会員だけが見られるようにすればいい。
どちらにせよ「無断リンク禁止」自体は問題ない。会員制サイトとか、DL販売などであるような、アクセス制限の一形態でしかない。問題なのはリンクを張った人に法や裁判で圧力をかけようとするサイト管理者側の姿勢なのだ。無断リンク禁止条項違反に関してサイト管理者側が裁判で勝利するようなことがあれば、ドミノ式に「閲覧するにはこの口座に3万円振り込め」などといった条項にさえも法的な説得力をもたらすことになりかねないから、問題視されるのだ。
権利の有無と、実際の現場は別物。
理想論語るだけなら誰でもできる。
現場で労働基準法が守られていないように、病院の診療費を踏み倒していく輩も多く(ただし保険診療の場合は国負担分はほぼ確実に入るから安心)。
そこから行くと、踏み倒されると1銭も手に入らない妊婦というのは扱いづらい存在じゃないのかな…。
妊娠してから1回も検診言ってないって、ちょっと普通じゃないよね。
営利団体であるから採算取れない相手はできるだけ断りたいと思う部分も、現場としてはあるんだと思う。だから断った、いや断ってないみたいな水掛け論になってるのじゃないかと。
実際は分からないよ、病院の方針とか先生の熱意とかもあるんだろうし。救急現場での交信なんて、伝言ゲームだからニュアンス変わったりすることもあるだろう。
どこかの週刊誌で、実際の所を記事にしてくれないかな。
というかだ、そもそもが、いい年になったら、義務として子ども作って家を継がなければならないので、そのための結婚で、そのために見合いをしてたんだよね。
http://anond.hatelabo.jp/20070908145436
算数は小学3年くらいまでか 九九は既に覚えていた
英語は苦手だが発音はいい 幼稚園の頃にインドの先生の英会話に通っていた
小学校は100点しか取らなかった 全部知っているんだから当たり前だ
中学に入って急に出来る奴との差が開いた
努力をしなかったから仕方がない
高校は頭の良さとしてはそんなでもないところだが
大学はそこそこのところに推薦で入った
何が言いたいかって?
そうすると小学校のころに中学校でやる内容は出来るようになるんだよ
過密な勉強ってこういうのを言うんじゃないのかな
まあそれでも大手ITどまりだけどね
R&Dやら研究者になれる奴がうらやましいよ
某MMOに復帰した。
人間関係の調整は難しい。
楽しいだけじゃやっていけない、がっつり下準備してRaid楽しみたい。
そうなんだけど、他の人の気持ち含めて考え方で一方向を向くのは難しい。
数多くのMMO渡り歩いてる人間と、MMO初心者の間で知識レベル差出るのは当然で、
自主的にそういう部分を埋めようとしない人をどう引っ張っていくか。
切り捨ててると人が足りない、育てるには時間が足りない、意識が足りない。
うーん。
A.飲み会でつまらなさそうにしてる奴
細かい、というか、「木を見て森を見ず」。些末が気になって本質を取りこぼすタイプかもね。
失礼、余談はさておき
本当に気になるんだったら、理科系か家政系の大学でも行って、フライパンに塗布した食用油のカルボニル価の経時変化(表層部と深層部の比較;及び温度の影響)とか、そういう実験研究をやってみるといいと思うよ。たぶん別にそこまでやりたいわけじゃないんだろうし、経験的には、油で拭けば充分だろうね。使ったあとはともかく使う前に水でごしごし洗うのはたまにしていたほうがいい。特に汚れたときとか、大掃除のときとか。
最近の営業はアジアマーケット主体となり中国語も必要不可欠になったよな。
やってみた
はてなダイアラー腐女子中学生14歳のきな子です、はてなーのみなさんよろしくお願いします。腐女子腐女子と皆さん仰いますが、腐女子について皆さん解っておられるのでしょうか、慙愧に絶えません。大変嘆かわしいです。腐女子の定義について皆さんまず考えるべきなのではないのでしょうか。私は良くわかりませんけど。大人の人が考えてください。そしていつも私たちはそれを押し付けられて偶像化されるんです。はてなダイアラー腐女子中学生14歳きな子です。早く覚えてください。そして毎日繰り返し言いなさい。じゃないと委員長ブチぎれる。はてな元老院で三つ編み振りかざしておまえら撲殺するか言論統制する。ちなみにクラスの男子は嫌いです。くさい。大人の男の人も嫌いです。髭がきもい。わかったようなことを言う独身女も嫌いです。ババアは死ネ。説教すんな。
それを実際にやったのがヒトラーです。
住み心地のよい街というのは、見えない誰かの努力で維持されているし、その努力が不快なものであることも珍しくない。というか、当たり前。
無断リンク禁止に関しては、それが大手サイト、特に商業系でまかり通った、あるいはまかり通りそうになった暗黒時代があった。よその国は知らんが、日本の企業の「管理」者はなんでも許可制にし、リスクを全部門前払いにしたがるので、禁止、禁止、禁止、としたがる。ところが、有用なサイトであれば企業であろうがなかろうが、リンクには価値がある。それをいちいち許可制にされたのでは意味がない。
「無断リンク禁止を掲げるのは自由だろ」「無断リンク禁止を宣言するのは勝手だろ」というが、インターネットの自由は最初から天与のものとして与えられているわけではない。今だって何でも自由なわけではない。実世界の自由と同じく、インターネットの自由も大抵はえらくご苦労な論争を得て確立されている。
たとえば、リンクの自由が確立するまでにはうんざりするような経過を得ている。ディープリンクに関してはまだ一部大手企業などが執拗な抵抗を見せている。
窓の割れた住宅を買おうとする人はいない。だから窓を割れたままほうっているのは自由とも言える。しかし、割れ窓の多い町では、やがてみんなが、はっきり言えば考え無しの連中が、窓なんか割れていて当たり前と思うようになる。
「無断リンク禁止」は割れ窓である。ほうっておくと、いつの間にかその辺に増え、いつの間にか「常識」「当然」などといわれるようになる。だから、しつこく注意され、反発するほど攻撃されるのはむしろ健全なこと。だって、皆はあなたを自由の敵とみなしているのだから。攻撃者の中に少々異常者がいるからといって、割れ窓の罪が減免してもらえるわけじゃない。
自由と勝手を同じだと考えるから摩擦を起こす。自由は規律と形式の中にしか存在しない。その規律と形式の維持・拡張が大事だと思っている人なら、割れ窓など放っておくはずがない。