めくら、つんぼ、かたわ、おし、びっこ、ちしょう、しんしょう、ちょん、くろんぼ、しな、ろんぱりetc
ああ、差別用語はホント良いなぁ。
幼い少年のこいでいる自転車にはサイドミラーがついていた。安全上の理由から取り付けているのであれば問題はない。
だが、彼の自転車についているサイドミラーは、本来つけるべき位置から水平に180°回転させた位置にあり、反射鏡がちょうど正面を向いていた。
ボクは彼とちょうど踏み切りをはさんで30mほど離れた位置で歩いていた。地形は踏み切りを底にしたすり鉢状になっており、距離が縮まったとしても太陽光がサイドミラーで反射され、ボクの眼球に当たる。
「なんかまぶしいと思ったらあの自転車か。」
「どうしたの?」
「鏡か何かが反射してる。」
「オレ背が高いから当たらないや。」
「お前、オレと同じ身長だろ。」
目の前に手のひらをかざして反射光をさえぎる。
「あ、石だ。」
いちいちとうるさい。
少年がボクの横を通り過ぎた瞬間に思い切り手を上げ、後頭部に当てた。
友人の肩が震えた。
http://anond.hatelabo.jp/20070605155255
このエントリーの増田女、酷いご立腹だがなんかあったのだろうか?
釣りかもしれないが私なりに思うことあったので書いておこう。
さて本題だが、男だってオスという生物として生きてる以上、性的な見方を排除して付き合うってのは不可能だろう。
性的に見るって言うのは、胸とかケツを見るだけじゃなくて、顔や体つき、仕草やファッションなども含めたトータルな見方のことね。
男みたいな風貌や性格の女であれば、男が性的な関心を持つ可能性がぐんと低くなるが、
『私は女らしく生きたい』みたいなオーラバリバリの奴は多数の男が当然性的な視線で少なからず見ることになる。
女としての記号(スカートとか香水とか髪型とか)を極限まで排除して、男と際限なく近づけば性の対象としての視線はなくなるだろうけどな。
何れにせよ個人差の激しい話なので一元的に語れないけど、
男なら、盛りの付く時期というのはあるので、そのときはまさにノイローゼのごとく女の性的記号・象徴を追い求めてしまうんだな。
その時期を過ぎても個人差はあれどその傾向はあるだろう。むしろそれをうまくコントロールできた奴か、先天的に性欲がない奴が
女を騙してモテるってだけの話。
とりあえず、性的にしか女を見れない男を嫌悪(=悪)としてしか捕らえられない増田女の心の狭さに絶望した!
ちなみに、男の股間は意識やスケベ心に関係なく勃起することは多々あるので、
もしこの増田女がそんな男を見て不快に思っているなら男の生理から理解し始めた方が良いね。
俺の場合、そのような現象にやたらと過剰に反応するバカ女が居て、逆に女に対して恐怖心と怒りを抱くようになったよ。
とくに仕事場とかだと女グループで変な噂たてられたりしてノイローゼ状態。誰もオメーになんか欲情してねーっつの。
と言うわけで俺の結論としては、男の職場に女が中途半端な集団でいるとロクなことが起きないので居ない方が良い。
男女完全に分離した職場の方が双方幸せになれるとおもう。男子校・女子校みたいにね。
もちろん割り切って2次に走るのも健全でよろしい。
上司にとって、自分の部下のために割く時間は仕事のうち。折り込み済み。
というか、部下が必要な報告連絡相談をせずに尻ぬぐいをせざるを得なくなったら、その作業は10倍しんどい。
部下は手前勝手な取り越し苦労で上司の仕事を勝手に奪ってはいけませんよ。
あなたがうじうじしてる分だけ上司の考課が下がることをお忘れなく。
あなたみたいな女性が多数派だから安心してください。
http://anond.hatelabo.jp/20070605155255
達観したつもりかもしれんが
ここでしかそういうことがいえない
お前のほうがよっぽど気持ち悪い。
もしお前がそう思うのなら
「そんなエッチな目でみないでください!」
私の価値は性的なものだけじゃないのよ!」
って言えばいいじゃないすか。
結局性的な部分以外で男性を引き込めない自分を省みたことはあるかい?
「どこみてんのよ!!!」っていう
http://anond.hatelabo.jp/20070605211141
こんな調子で逆の立場でニアピンなような全く的外れのようなことを悩んでいる増田なんだけど、目からうろこが落ちた。
そうか。それはそれ、これはこれ、か。
よし、ならば私は両方好きだ。
何を基準に1年分を定めるんだろうか。例えば「牛肉一年分」でも肉ばっかり食うデブにとっての一年分もあれば、肉なんて滅多に食わない人の一年分もある。同様に「ビール一年分」にしたって酒豪の人とそうでない人がいるし。
作品は自分のものだと?
作品とは全て、徹頭徹尾、受け手のものです。
あなたの作品を見て優しい気持ちになろうが、劣情を抱いてマスをかこうが、それは受け手の責任であり自由。それをコントロールしたい、というのなら思い上がりも甚だしい。
http://anond.hatelabo.jp/20070605203802
あなたには是非、愛人に酒を飲ませてもらいながらゲラゲラ笑って心温まるクマちゃんの絵本を描けるような御仁になっていただきたいものです。
「めくら」「つんぼ」「かたわ」どれも口にしちゃいけない言葉らしい。
最近じゃ「障害者」もダメで「チャレンジド」と言ってほしいみたいだ。
侮蔑語や蔑称(と誰かが認定するもの)はどんどん言い換えられていく。
まぁ、上にあげられたものはまだわかるが、
「子供」を「子ども」にしたり、「ハーフ」を「クォーター」、「雑種」を「ミックスブリード」ら辺になってくると、何だかよくわからない。
動物の名前にまで口出ししてくるのだから、とにかく狩りたいらしい。
アメリカ人が趣味で鳥を撃つようなものである。日本人はいつから狩猟民族になったのだろうか。
まったく、幼稚としか言いようがない。
さて、この「幼稚」という言葉は相手を蔑視し、見下す単語だが、これには何にも言わないのだろうか。
azarashiで中和。
なに、自分が読んだ漫画はみんなメジャーだとか思い込んでるのか? 山ほどって公園の砂山か?
だからキモイとか言われるんじゃねーの?
TVアニメ化されたらメジャーだって?おめでてーな。じゃ何か、Shining Tears X Windはメジャーか?みんな常識的に知ってるか?クレイモアはメジャーか?街ゆく人が誰でも知ってるか?
そもそも「アフタヌーン」自体、存在すら知らない人がいるという事実。そんな雑誌に掲載されていた漫画なんて、日本人の何%が知ってると思ってるんだ? おまえらみたいな連中はハルヒがなんなのか知らない、「そもそもそのハルヒっていうのは人間?男なの?女なの?」とか訊いてくる人間が身近にいても、そんなものは幻影だとか言い出すんだろうな。
視野が狭い通り越して「自閉症」だな、おまえら。
これ以上オタクの評判落とさないように、日常生活ではせいぜい気をつけてくれよ。
パブコメ内容がユーザー、日本国民の利益になりそうだから(結果的にアップルの利益もあるが)賛同・好意的な反応なんだろ。中国韓国の要望で日本国民のためになりそうなものは少ない、という違いなのではないか?
http://anond.hatelabo.jp/20070605211738
それでいーんじゃないのか。それとも煙草ではなくてアディクトが目的なのか。年に1箱吸わない喫煙者、という人は知り合いに多い。あと「煙草に手をつけなかったら湿気った」という表現はなんか違和感があった。あれは乾燥して吸えなくなるもんだと思う。
特に混んでいない電車で背中にガンガンひじうちされて抗議もできなかった。
顔を見ると目を逸らすし何が不満だったのかわからなかったけど
どうやら降りる駅も同じだったらしく最後に何かしてきそうだと思って
電車の扉が開くと同時に横に移動したら空振りしていた。
キョロキョロしていたので人混みに紛れて逃げた。
結婚も子供を作らないことを理解してくれる人とすべきだと思う。
今は違うけど、俺も子供は大っ嫌いだった。
あの自由さ加減や醜さが本当に嫌いだった。
そういう人は割と一定数いる。
恐怖症の一種でもある。
独りで往生するか。
どうしても遺伝子が残したければ産むだけ産んで、必死で養子先を探すか。
いずれも選択肢としては厳しいものだ。がんばってくれ、としか言いようがない。
がいなくなったな。
とくに頭が良い高学歴者ほどそうだ。
なんでも相手よりも自分が頭が良い事がいいことだと思っている。
それで誰も尊敬できずに猜疑的になって自分のエゴに執着していく。
つまらない人間ばかりだというかもしれないが、なんのなんのみんなどこかしら尊敬できる所はあるものだよ。そんなに猜疑的なあなたもそうだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070605203306
箱から2、3本取り出して吸ってはみるのだが、結局そのまま手を付けずに残りを湿気らしてしまう事を繰り返してばかりだった。
煙も全然平気だしヤニの匂いもどちらかといえば好きな部類に入る。休憩時間は自分から喫煙所に出向いて副流煙をたしなんでいるくらいだ。実際煙草の匂いを嗅ぐとすごく落ち着く。
確かに三日坊主な性格で面倒くさがり屋なせいもある。病院行って処方して貰った薬とかも飲み忘れ続けて結局紛失してしまう事がしょっちゅうだったりする。だけど、周囲の人間の普通に煙草を嗜んでたりする様子を見て時々うらやましく思ったりもする。「吸えるけど吸わない、というか吸いたいけど何故か吸わなくなるんです」と周囲に言っても誰一人理解してもらえない事(自分も意味不明だし)も正直ツラい。
私は子供が嫌いで苦手だ。
そして困った事に、私はその子供を産む「女」なのだ。
26にもなると、周りの友達や知人は結婚して行って子供を作る。
毎月のように妊娠しただの出産しただののメールが私の携帯へ届く。
そして決まって「是非見に来てね」と言う言葉と共に生まれたて赤ん坊の写真が添えられている。
添付された生まれたてのほにゃほにゃの物体の写真を見て私は大きくため息をつく。
駄目なのだ。
どうしても可愛いと思えない。
けれどそれを人に言うことはタブー視されているようで(特に女が言うことは厳禁と暗黙のルールで決まっている雰囲気がある)
私はあまり人に言ったことが無い。
このあたりはカミングアウトした所で、そうなんだー、私もだよ、なんて軽い返事が帰ってくるのに
「人間」が嫌いだと言うと世にも奇妙な物を見るような目で見られてしまう。
いや、私だっておかしいと思っていた頃もあった。
いつか結婚して子供を作るのだろう、その図式に自分が嵌め込まれていることが到底想像できない。
これはきっとおかしい、私はどこかおかしい女なんだ。
悩んでどうにか打破しようとしてみたけれど、やっぱり駄目だった。
過去に悩んで人に打ち明けた事がある。
その人はケロリと笑って
「出来たら可愛くなるかもよ?」
と言った。
ガツンと頭を殴られたようなショック。
そんな馬鹿な。
出来たら可愛くなる?
100%の保障が無いのに、そんな博打みたいな事が出来ようか。
じゃあもし、もしも、いざ出来て産んで、やっぱり私の気持ちが変わらなかったら?
私はその子供にどう接していけば良いのだろうか。
子供は親を選べない。
私は子供が嫌いで苦手だ。
とりあえず今の所、変わる兆しは見られない。
深く深く考えて泣きそうになる事もあるけれど、どうしようも無い事実なんだ。