「めくら」「つんぼ」「かたわ」どれも口にしちゃいけない言葉らしい。
最近じゃ「障害者」もダメで「チャレンジド」と言ってほしいみたいだ。
侮蔑語や蔑称(と誰かが認定するもの)はどんどん言い換えられていく。
まぁ、上にあげられたものはまだわかるが、
「子供」を「子ども」にしたり、「ハーフ」を「クォーター」、「雑種」を「ミックスブリード」ら辺になってくると、何だかよくわからない。
動物の名前にまで口出ししてくるのだから、とにかく狩りたいらしい。
アメリカ人が趣味で鳥を撃つようなものである。日本人はいつから狩猟民族になったのだろうか。
まったく、幼稚としか言いようがない。
さて、この「幼稚」という言葉は相手を蔑視し、見下す単語だが、これには何にも言わないのだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20070605213225 幼稚園が差別用語だって主張には聞き覚えがあるので既出なネタなのかも。
おさなく、いとけない。 ---- マジレスすると、そーゆーの好きな人たちは「原義」の方を重視したがるので用法は口出しされにくい気が。「供」とか典型的。
めくら、つんぼ、かたわ、おし、びっこ、ちしょう、しんしょう、ちょん、くろんぼ、しな、ろんぱりetc ああ、差別用語はホント良いなぁ。
おい増田よ、ハーフとクォーターは違うものではないか? http://anond.hatelabo.jp/20070605213225
放送上不適切、出版上不適切であっても、口に出してはいけないわけではないんだよね