http://anond.hatelabo.jp/20070324135100を書いた私がオランウータンだという考えには至らなかったのかね。
http://anond.hatelabo.jp/20070324163118
テキストを選択→control-1 れすよ。
例: 火登→燈, 竹単→箪, ごめん!いい例思いつかなかった
初めて知った。真面目に感動した。
追記
立木見→親なんかも出来たし、柏→栢なんかも出来た。さらにcontrol-1を押し続けてみると似た様な漢字が他にも色々と出てくることが判明。難しい字を入力するときには地味に便利かも。
いまさら言うのもなんですけど、ごめんなさい、課長。あなたが悪いのではないのです。あなたは良い上司でした。人間的にも憎めない性格をしてらっしゃいますし、今でも多分うまくやっていけたと思います。
でも、私は疲れました。私の中の倫理観や信念を押し殺して仕事をするのに。また、精神的な支援以外が全く受けられず、実質的には孤立無援であることに。そして定年までこの心を潰す状況が続くだろうということに。15年後に会社の荷物になって無理にかじりついているのであろうという予測に。
いえ、業務内容は世間一般からすればそう悪くはありませんでした。ベストではありませんが、ワーストでもないです。ただし、私の信じている信念が青臭くて特殊で、依存心が強く、心が弱かったのです。心と業務の相性が良くありませんでした。
苦しかったのです。ものづくりのふりをしてハリボテ、フェイク、偽物を作って納めるのが。
本物を作りたかった。
でも私に与えられたリソースは貧弱なPCが一台と、大学でたての自分の頭だけでした。何をどうがんばっても、フェイクになってしまいました。私の作る貧弱なものを貧弱なものとして納めるなら、あんなに苦しくはなかった。でも大きな顔をして画期的ですと嘘をついて売りに行かねばならなかったのです。
心が痛かった。
誰かに助けてほしかった。経験豊富な、師匠に導いてほしかった。こんなものはお天道様の下には出せないと、駄目を出してほしかった。
会社を辞めたのは、心が潰れたからです。自分に嘘をついてだますのが無理になったからです。
今の会社は、あらゆる分野の師匠であふれています、課長。毎日、私は安心して仕事ができます。そういうわけなのです。
改めて申し上げます。会社を辞めてしまって大変申し訳ありませんでした。謹んでお詫びいたします。
昨日、人事担当のところへむかつく奴の文句を言いに行った。
我ながら大人げないと思ったが、言うだけは言っておこうと思った。
聞くだけは聞いた、みたいな扱いをされるかと思ったら、ちゃんと状況を細かく聞き出された。
教育的配慮、職場の雰囲気にも目を配りながら、一番肝心な品質に重きを置いているという姿勢だった。
雇われの身として、職場内の人間の成長とか教育とか、正直自分には関連のない話だったが、
それを考えるべき人間がしっかりそれを考えているということには納得がいった。
たぶん今回の問題も解決はしないし、むかつく案件やら社員やらが絶えることはないだろう。
でも、この会社にあの人事担当がいる限り、あのおっさんのためなら努力できる、と思えば、続けられる。
職場にそんな人間が3人もいれば、大概あっても、慌てて辞める必要がない。
向こうは私のことをどう思ってるかなど知らない。片思いで十分。 仕事なんだから。
いまはそういう人間が3人、思い浮かぶので、続けられるだけ続けてみる。
(3人以下の職場に勤務したことがないので、そういう場合どうするのかは知らない。)
http://anond.hatelabo.jp/20070324160532
> 「その他の候補」から先の漢字探しは日本人が考えた仕様とは思えない。
テキストを選択→control-1 れすよ。
例: 火登→燈, 竹単→箪, ごめん!いい例思いつかなかった
原因が自分で分かっていて話せることがあるなら、私はその道の人間でも何でもないけれど、
無責任かもしれないけれど、個人的に話を聞いてあげたいなあ。
ただここは増田だから、ここに書くなり、どちらかが個人情報を晒さない限りは、こちらの
希望の筋書きは続かないのよね。
セブンイレブンなんかで売ってた「FF XIIポーション」って、後生大事に保存してる人ってたぶんいると思うんだよね。
でも、全部今頃、賞味期限が切れてるわけで。
ま、賞味期限切れてても平気だったけどな。
http://anond.hatelabo.jp/20070324160532
IMについて語るならバージョンとかリビジョンを出した方がいいんじゃないか、と、元記事を見て思っていた。
そんな感じの自分中心タイプに振り回されて(イヤミをいわれる)困ってる人の話とか聞くよ。
anond:20070218150508のあと、 機能変更、お知らせなど - はてなブックマーク日記 - 3/19(月) のはてなブックマークのメンテナンスについて とかあったので、変化を調べてみた。
% diff resolve.old resolve.txt | grep '[<>]' | sort < 125.206.202.66: mgw.hatena.ne.jp. < 61.196.246.69: b.hatena.ne.jp. < 61.196.246.70: b.hatena.ne.jp. > 59.106.108.71: mgw.hatena.ne.jp. > 59.106.108.72: b.hatena.ne.jp.
?Bの他、関連のmgwも。着々と移転は進む。次はcounter辺りだろうか、それとも?Gとかだろうか。何にせよ、?Dの移転が最大の山場でしょうな。
以下メモ。
% dig -f host.txt | grep '^[^;]' | awk '{print $5, $1}' | sort | uniq | sed 's/ /: /' > resolve.txt
host.txt
a.hatena.ne.jp anond.hatelabo.jp b.hatena.ne.jp counter.hatena.ne.jp d.hatena.ne.jp f.hatena.ne.jp g.hatena.ne.jp graph.hatena.ne.jp hatelabo.jp hatena.ne.jp i.hatena.ne.jp mail.hatelabo.jp map.hatena.ne.jp mgw.hatena.ne.jp mobile.hatena.ne.jp music.hatelabo.jp q.hatena.ne.jp r.hatena.ne.jp red.hatena.ne.jp red3.hatena.ne.jp rimo.tv ring.hatena.ne.jp screenshot.hatena.ne.jp search.hatena.ne.jp searchplus.hatelabo.jp serif.hatelabo.jp sns.hatelabo.jp sv.hatelabo.jp sv.hatena.ne.jp wordlink.hatelabo.jp world.hatelabo.jp www.hatelabo.jp www.hatena.ne.jp
resolve.txt
125.206.202.66: graph.hatena.ne.jp. 125.206.202.66: i.hatena.ne.jp. 125.206.202.66: map.hatena.ne.jp. 125.206.202.66: q.hatena.ne.jp. 125.206.202.82: search.hatena.ne.jp. 125.206.202.83: d.hatena.ne.jp. 216.52.184.230: dns2.name-services.com. 219.99.160.180: ns0.future-s.com. 219.99.160.181: ns1.future-s.com. 221.186.129.146: d.hatena.ne.jp. 221.186.129.147: counter.hatena.ne.jp. 221.186.129.147: ring.hatena.ne.jp. 221.186.129.148: g.hatena.ne.jp. 221.186.146.26: mail.hatelabo.jp. 221.186.146.26: sv.hatena.ne.jp. 221.186.146.27: hatena.ne.jp. 221.186.146.27: www.hatena.ne.jp. 221.186.146.28: a.hatena.ne.jp. 221.186.146.28: anond.hatelabo.jp. 221.186.146.28: hatelabo.jp. 221.186.146.28: music.hatelabo.jp. 221.186.146.28: searchplus.hatelabo.jp. 221.186.146.28: serif.hatelabo.jp. 221.186.146.28: sns.hatelabo.jp. 221.186.146.28: sv.hatelabo.jp. 221.186.146.28: wordlink.hatelabo.jp. 221.186.146.28: world.hatelabo.jp. 221.186.146.29: d.hatena.ne.jp. 59.106.108.67: red.hatena.ne.jp. 59.106.108.67: red3.hatena.ne.jp. 59.106.108.68: mobile.hatena.ne.jp. 59.106.108.69: f.hatena.ne.jp. 59.106.108.70: rimo.tv. 59.106.108.71: mgw.hatena.ne.jp. 59.106.108.72: b.hatena.ne.jp. 61.196.246.67: d.hatena.ne.jp. 61.196.246.68: r.hatena.ne.jp. 61.196.246.68: screenshot.hatena.ne.jp. 63.251.92.193: dns3.name-services.com. 64.74.96.242: dns4.name-services.com. 69.25.142.1: dns1.name-services.com. 70.42.37.1: dns5.name-services.com. dns1.name-services.com.: rimo.tv. dns2.name-services.com.: rimo.tv. dns3.name-services.com.: rimo.tv. dns4.name-services.com.: rimo.tv. dns5.name-services.com.: rimo.tv. ns0.future-s.com.: hatelabo.jp. ns0.future-s.com.: hatena.ne.jp. ns1.future-s.com.: hatelabo.jp. ns1.future-s.com.: hatena.ne.jp. sv.hatelabo.jp.: www.hatelabo.jp.
なぜ?
元記事を読んでいると、なんだか理論先行型な感じ。
「まともな人間とは何であるか」を分析したのち、「そのような人間になるにはどうすればいいか」を考え、それに至るまでの具体的なプランを立てる。
…っていうふうに行動できるのは、いまの君のような「頭の良い人(悪く言や、頭でっかちの理屈屋)」だよね。
でも君が目指してるのはそういう人じゃないんだろ?
まあ、君が実際に「頭でっかちの理屈屋」なのかどうかは分からないけど。
自分の内面を変えるのはやめて、周囲の環境の方を変えたほうがいいんじゃない?
というと?
周囲の人に嫌な思いをさせるのが嫌なら、付き合い方を変えればいいよね、という思いつき。
or
人間関係を濃厚にする。なるべく頭の良い人たちと、できるかぎり多く付き合う。
「確率」と「確立」って、IMEが文脈から判断してくれそうなもんだけど、案外間違えちゃうもんだねー
「かくりつ」だけ打って変換しても、最近のATOKなんかは前後の単語から候補を調整してるんだよね?
「高い確率で確立する」を一発変換できるかどうかが試金石かも。
(Mac標準の「ことえり」はその悪名にたがわず「高い確立で確立する」になった)
ことえりはOSX10.4でかなり変換能力がアップしたぞー
一度言ってみたかった「信者乙!」
「10.4ではことえりの変換能力向上」って、「マイナス10がマイナス5になった!嬉しい!」みたいな感じしません?
ちなみに10.4使ってますが「高い確率で…」はうまくいかなかった。
直前に変に学習させてしまったせいかも。
でしょでしょ。「その他の候補」はなにか悪い夢を見ているような…
あなたが平常心を取り戻す手助けをするだけ。
料金はあんまり安いと気軽に相談にこられてしまうので、それなりの覚悟を持ってもらうために高めに設定する。
でも一時間一万円はさすがに高くね?
って先生が言ってた!
http://anond.hatelabo.jp/20070324143620
あたればいいんじゃね?
むしろ積極的に八つ当たれ。
向こうはプロなんだし、ちゃんと心得てるだろ。
こないだ匿名ダイアリーにポエムを書いていて思ったのだが、これはとてもではないが実名ではできない活動だなと思った。idでも難しいなあ。それ専用のポエマーidを作らないと。
…なんでだろう?
実名で実写のアダルトビデオを買うのは平気だ。エロ写真集でも買える。別に恥ずかしくない。
idでエロゲの話をするのは平気だ。小説でも漫画でもアニメでも感想を書ける。世間的にどんなにくだらない趣味のことであろうとも真面目に論じて大丈夫。別に恥ずかしくない。
でも、私はそれらの場所でポエムがかけない。
何でこんなに恥ずかしいのだろうか。内面の深いところの感情だけを取り出すから?
いやいや気持ちを素直に出すのが駄目なら、アニメの感想を真剣に書くのだって恥ずかしいはずだ。
私が持つ、詩に対する偏見とジェンダーによるバイアスなのかな。じゃあなんで詩を恥ずかしいものとして捉えているのだろう、私は。
信号待ちしていたら横から「God knows...」を大声で歌いながら自転車に乗った人がやってきた時。