■愛国心というものの社会的なコンセンサスを異様にラディカルなものにしてみてはどうだろうか
「日本は四季によって美しい自然をはぐくんできました」
「でも、この美しい日本の自然を戦後壊しつづけて来た人たちがいます」
「今の政府です!」
「戦後経済効率だけを考えて山や川や海を破壊し尽くしたのです!」
「そう、『美しい国』を守るために私達は立ち上がらなくてはいけないのです!」
…ほら、統治機構は含まないって言ってるし。
愛国心の定義が曖昧なまま来ているのだから、声の大きい人が何か言えばそれが定義になる気がするんだよね。
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