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はてなキーワード: ギター侍とは

2010-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20100421221548

もし何も趣味がないなら、何でもいいから仕事以外に趣味を持った方がいいよ?

仕事人間だった自分の父は、退職後、抜け殻のようになってしまった。

その姿を見て、自分を育ててくれたことにはとても感謝してるけど、じゃあ父の人生ってなんだったの?と思う。

もし、何か趣味を持ってるんなら、別に女をどうこうしなくてもいいと思う。

趣味仕事の両方を充実させていけばいい。



…って

言うじゃなーい?

ギター侍って今どこにいるんだろう?

2009-07-07

http://anond.hatelabo.jp/20090707190838

でもお前は、視野の狭いそのはてブ連中増田で陰口を叩くことしかできないさみしい存在なわけで。

いまどきギター侍って、お前。

なあ。

煽ろうと思ったけど、なんか悲しくなってきたわ。

お好み焼きでも食いに行って、元気になれよ。

2009-06-04

『残念』という言葉は今年流行るんでしょうか?

まさかギター侍が滅んだあとに再復活するとは思わなかったよ。

2008-10-15

anond:20081015203539

昨日も円周率素数ネタ

こういう的外れギター侍出てきてたから。

「残念」って言いたいだけだよ。

2008-02-01

http://anond.hatelabo.jp/20080201143455

横茶々増田だけど、

君達が論じているのは理論ではなく屁理屈ですから!

残念! 切り!!

そういえば、ギター侍どこいった?

2008-01-24

ごめん

相手の女の子の気持ちを把握した上での恋愛というのはどうなのだろう。

僕は高校生だ。受験生でもある。同じ部にいた子が好きだ。

実際のところ好きかはよく分からない。

周りの友人にはやし立てられていたらいつの間にやら気にかかるようになり、

気にし続けていたら「好き」っぽい感情が生まれていただけだ。

でもそれまではまともな恋愛なんてしたことがなかった。

だからこの感情が巷でうわさの「恋」なのかは断言できない。

断言はできない。しかし彼女に微笑まれたり目が合ったりすると嬉しくなる。

好意があるんじゃないかという思惑が僕の中に生まれたが故かもしれない。

僕から彼女に「好き」が向かっているんじゃない。

彼女から僕へと「好き」オーラが向けられていると感じたから、好きに近い感覚が生じたものだと思っている。

自己評価が高すぎるかもしれない。もしかするとそれは逆なのかもしれない。

僕が知らず知らずのうちに彼女に向かって「好き」オーラを出していて、

優しい彼女はそれを察知して気にかけるようになり、いつの間にやら僕に好意を抱く羽目になっていた。とか。

つまり彼女が僕に抱いているかもしれない感情は「申し訳なさから生まれる憐憫、母性」みたいなものである。

と僕は思うのだ。

つまりこういうことが言いたい。

僕がいる。女の子もいる。僕は彼女を好きかもしれない。彼女も僕を好きかもしれない。

でもどちらとも心から好きだと言ってるんじゃなく、

周りの環境、自身の理性、その他もろもろのしがらみに当てられた結果に、

双方とも勘違いめいた恋をしてしまってるんじゃないか。

だとしたら彼女に申し訳ない。せっかく好きになった相手がこんなへたれなのでは申し訳ない。

彼女はいい子だ。まれに見るいい子だ。

面食いの僕が笑顔が可愛いというだけで気になる女の子はそういない。

慢心したことを言っている気がする。でもその子の笑顔は死ねる。はにかんだ顔は死ねる。上気したほっぺたは死ねる。

もっと長身で、歌がうまくて、なおかつユーモア溢れる男が彼女の為に存在しているべきなのだ。

もしかすると、のろけみたくなっているかもしれない。両思いとも判明していないのに?

そうなのだ。ここが問題だ。

いまどきの女子高生ってやつは携帯電話ネットをめぐる。めぐるばかりかHPを作って日記を書く。

日記を書く。胸のうちをある程度、吐露し、友達からコメントをもらったりして楽しんでいる。

日記を書くのだ。コミュニティーを作り日記を書き鍵つきの掲示板で内輪話をするのだ。

思考をさらすのだ。なぜさらすんだ。さらしてしまうんだろう。

そしてプロフィールを書く。自分を事細かに書く。

ついったーめいたもので自らのリアルタイムを記載する。携帯電話ネットに流す。心のうちをぶちまける。

僕はそういうものの存在ギター侍がもてはやされていた頃は知らなかった。

だがおっぱっぴーが薄ぼんやりしてきた今は知ってしまっている。

彼女日記意図して探してしまった。好奇心にやられてしまった。

その頃は特に深い思いもなく探していた。

クラスメートの見えないところが顕在化しているものを見たくなったので探したのだ。

そうして探しているうちにふと気づいた。

あの子のHPもあるんじゃないか?

あさり続けて僕は見つけなくていい場所を見つけてしまったのだ。

なぜ告白したわけでもないのに、誰かのうわさを聞いたわけでもないのに、それを確信しているのか?

ここのところがこの恋愛における闇。おそらく僕が闇。

知らなくていいことを知ったままで、どうして不安定な恋愛なんてのができるだろう。

僕は彼女日記を見た。内容から類推できるレベルで、僕は彼女の好意を確信してしまっている。

はっきりと書いてあるわけじゃない。だがそう断言してもいいほどに、書かれている内容がその答えを描いていた。

僕はこのような状況でどう動けばいいのだろう。

自分のしたことを知らぬ振りして突き通し、彼女に思いを伝えるべきなのか。

僕はそうしたい。でも良心はうずく。騙しているような気分だ。

現に騙しているといえるかもしれない。

何で書いたのか。楽になりたかったに違いない。なんでこう自分のことでも他人事のように書けるのだろう。

こんな自分じゃ彼女に悪い。とは思うがきっと言い訳なんだろうな。これも。

もう言葉はない。読んでくれたのに申し訳ない。たぶん反応を少し見た後に消す。

他の人にとっては消そうが消すまいが関係ないだろうけど。

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