法的倫理的な是非は一旦置いていただいて。
反AI側の過激な一部からおこなわれる、クリエイターへの名誉毀損、作品発表機会の毀損、脅迫の被害、それに怯えた活動制限が目に余る。特に、謂れのない盗作扱いと直接的な作品のキャンセルという、作家にとってかなり厳しい攻撃とも言えるものが、「AIかもしれない」と一言で行えてしまう環境がヤバすぎる。
これはAI利用≒犯罪としてしまう過激派反AIの思想が極めて雑に広がった結果なので、反AIから創作者を守る動きをどうにか作って軟着陸させたい。
さりとてTwitterのイラストアカウントでこれをつぶやいても、全く知名度の無い3000フォロワー程度の場末創作アカウントじゃ、「AI利用者」のレッテルを貼られて作品を色目で見られるのは目に見えてるし…
どうしたらいいんだ。