2024-02-08

脚本家を死なせたいの?

[B! ドラマ] ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏がコメント「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞

なんかすごいね

はてブは人命が関わるような件では冷静で慎重だと思ってたんだけど

ここでもこんなに脚本家への攻撃コメが多いんだ?

漫画好きで反テレビドラマって党派性から仕方ないのかな

ネットコメントを書いたら自死してしまったなんて予見不可能だし

しかも内容はただの愚痴みたいなものだったのに

責任があるなんて言うのは重すぎる

あなたがその立場だったら責任とれる?)

セクシー田中さん騒動が引き金ではあっても

芦原妃名子先生もっとから精神的にまいってたんだと思う

それがなぜかはわからないし

たぶんこの先も明かされない

ともかく引き金の部分だけを見て全責任を負わせようなんておかしいよ

「敵」も「悪」もいない悲劇だってこの世にはあるんだよ

  • そんな、第一次世界大戦の引き金引いたサラエヴォ事件の犯人は人一人殺しただけなのにみたいなこと言うなよ。 物書きが、言葉で文句言うとか加害行為そのものだろ。

  • 脚本家もテレビ局も出版社も全員殺せばよくね

  • こういう奴って自分が好きな漫画が実写化された時に脚本家があの人だったらめちゃくちゃ文句言いそう

    • 進行中の案件どうなるんだろうね 関係者は気を揉んでそう

    • 横だけど実際嫌だし地雷脚本家だなーって認識にはなったよ。 それはそれとして尊厳全て投げ出すレベルで謝るか死ぬかしないと許さないみたいな感じになってる 一部のネットの流れに...

  • 死なせたいんじゃなくて改心して欲しいの

    • 改心した事は証明できないので、腹を切ってお詫びするしかないじゃん。

    • 局内や関係者の評価が十分に高い脚本家が何を改心するの? 脚本家の肩にはTVドラマに関わる全ての人の給料と、その給料をあてにしている家族の生活がかかっている ほどほどのヒット...

  • 昨日も同じ事書かれてたなと思ったけど、違うサイトだったのか。 anond:20240208182438 脚本家の最初の投稿があまりにも無神経だったって事じゃないの? 知らんけど。

  • YESだと思うよ   はてなは今やヤフコメ以下だよ

  • あの見苦しい責任逃れしか書かれていないコメントを読んでよくそんな気になれるな。   ・もし本当の事を知っていたら  → 知らせなかった周囲(日テレ)が悪い   ・慎重になるべ...

    • ネット民が求めている責任とやらがもともと無理筋なんではないか

      • アホか 償えと言っている訳ではない(無理だからな) 自信の行為、味方しかいない場で一方的な見解を述べ原作者を貶める流れを形成しようとした事を せめて「間違いだった」とはっ...

  • チームの仲間であり特に協力関係にあったはずの脚本家が「9話10話がつまらない?あれ原作者が脚本だから。最悪の経験になりました」って投稿してた。 これが元凶では?

  • 芦原妃名子先生はもっと前から精神的にまいってたんだと思う そんな感じのことを言って本人の心の弱さのせいにする人が出てこないように 有名漫画家が「普通の人が傷つくように傷...

    • 心の弱さのせいにしてるんじゃなくてあの件だけで自殺するとは考えにくいでしょう

      • 非美大卒地方出身漫画家って売れなかったら彼くん生やすしかない属性じゃん 東京出身私大文系卒マスコミ系のコミュ力で出世する属性と 自殺率比較すると明らかに高リスク者だと思う

  • 「敵」も「悪」もいない悲劇だってこの世にはあるんだよ この概念を理解できる人は稀有じゃないかな? 「敵」や「悪」を独善的に決める権利があって、決めた以上、 法の裁きを待...

    • いや普通に敵や悪がいる悲劇もあるよね。

    • そもそも今回の件の場合、敵はともかく悪はいそうだしな。

    • この概念を理解できる人は稀有じゃないかな?  ← いや、そんなもん古代から連綿と文学作品で取り上げられてきているではないか。それこそ古代ギリシャの時代から。

      • 140文字の文字列の頭10文字だけ見て、キレ散らかして炎上させる現代日本人に、古典文学の長さの文章を読ませようとするのは動物虐待にあたるのでは?

    • 分かってても、正義の鉄槌を喰らわす快感には勝てないんよ。たぶん。

    • 概念として理解できる人は多いと思う 自分に不利益が回ってきたとき、すでに拳を振り上げてしまったあとに、おなじように考えられる人は稀かもしれない

  • <攻撃したくなかった>なのだから自殺の原因は炎上にあると思う。 脚本は引き金でさえ無くて、ネットの個人攻撃してる連中が直接因だ。 炎上を仕掛けた(と思った)側が自殺する...

    • 公開されていない遺書もまるで見たかような物言いよ   あれ、どっから湧き出るパッションなのか、真面目に理解し難い ガチスピリチュアルの人で霊界からの使命を受けてとかそんな...

    • 作品を守ろうとした自分の行動が逆に炎上を助長してしまう構造に絶望したのだろう、とは思うが、 その行動を取らざるを得ない状況を作り出したのは脚本家のインスタなのは疑いよう...

    • その通り。むしろ脚本視点では、脚本職が置かれてる窮状を勇気を出して糾弾したと言える。 (・・・いま出てる情報を信じるならね。) でも脚本家たちの置かれた立場はテレビドラマ...

      • 怒りの矛先がプロデューサーやドラマ制作体制であれば、こんなに燃えなかったでしょうけど、何故か原作者を攻撃したからな 増田が考えるべきなのは、なんで、2次創作をやってる立...

      • 単なる民事的な言った言わない契約トラブルだったらスルー一択だが。 連携してる職同士で歯車の噛み合わないのは、まさしく構造上の問題があったから。 まあ、あまり好きな例※じゃ...

    • いじめられっ子達は鬱憤を溜めてたんじゃないかな。。。待ってた。 大人になって自分がいじめる側になれるのを。 でも被害者であることは加害者に回る理由を正当化しない。

      • 少なくとも犯罪ではないですね (犯罪なら件の脚本家連中は逮捕されている) あと誰も代理戦争はしてません     逆に増田的にはスシローの皿ペロとか見たらなんて言うの?『よくや...

      • あるいは、いじめっ子が成長して過去の習慣を忘れられずに炎上加担者に成り果てた可能性もある。

        • 大人になっていじめを辞められない人たちは、人殺しの反省コメント出すのかな って思うわ。 いつまでダンマリを続けるつもりかなーー?

      • はてなのメタブでも個人攻撃正当化してる人がいて白目🙄剥いたわ 1人殺した時点で反省して止めるでしょ正気なら。

  • 1〜8話までの間、手直しを受け続けて「初めて聞くことばかり」なんてわけがない(もしそれが本本当だったら謎の改変をずっと何も聞かずに受け入れていたことになる)のに、そう言っ...

  • そもそも意見や感情を表明するのはイジメでも叩きでもなんでもないので   ただ、どんな事情があろうと殺人犯とかでもない限り、たくさんの人に責められて当たり前を許したくないっ...

  • 漫画アプリの該当作品のコメント欄 当初は悲しみの声とお悔やみで埋まっていたのが、今は恨みと怒りに変わってきてるんだよな

  • 精神的に参らせた原因は脚本家だけど引き金はネット民の脚本家攻撃でしょ。 なんで参らせた原因が不明で引き金が脚本家になってるのよ。

    • 引き金は、ネット民の攻撃を見て「ブログを削除しろ」と命じた小学館や日テレ…という説はないかね? 脚本家のSNS は放置だったのに原作者のブログは削除、というのは違和感あった。

  • 犯罪者でもないのに炎上で個人を叩くのは間違っていると思っているが、 組織を叩くのは、場合によっては大いにやるべきだと思っている

  • なあなあが過ぎる。 この脚本家にも、責任がある。ネット上の発言には、責任が生じる。だから、お前らも控えろ。 この脚本家には、責任が無い。大抵の物事は複合的な理由で起こ...

  • そりゃ局や代理店に過剰に守ってもらって数々の作品を改悪した実写を作っても、何故か仕事が貰え、SNSであんなコメントをかけるくらい増長した人はほとぼりがさめたらどこかで別の...

  • 作品はネットでしか読んでなかった読者なので、ファンと名乗るには烏滸がましいのだけど、読者の(末席の末席の)一人としてつくづくそう思わざるを得ない。 出版社が作家を守らない...

    • うはw無責任な健常者が説教たれてらw 上から目線きもちーねー?

  • 二次創作を楽しんでる層が原作者に金払って作った二次創作であるドラマを殊更に攻撃するのまじで気持ち悪い、どうやって自分の中で折り合いつけてるんだろう

  • はてブは人命が関わるような件では冷静で慎重だと思ってたんだけど 人を見る目がなさすぎる、構造的に陰口特化したサービスから批判されずに人を叩くことを日課にしてる人間の集...

    • さすがに失礼だよそれは 人に失礼

      • 言葉が足らず誤解をまねく表現をして申し訳ありませんでした、以下のように文章を訂正いたします 「構造的に陰口特化したサービスから批判されずに人を叩くことを日課にせざるを得...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん