ちなみに私は執筆業をしている
まず言いたいことは、作品を作る者としてあのインスタグラムの表明はありえない。驕りと傲慢さが滲み出ている
残り2話が映像シナリオを書いたことがない原作者が書いたことで視聴者が違和感を覚えることは仕方ない
じゃあその違和感に対してシナリオライターが書くべきことは単純に
「原作者さんの意向もあり、シナリオを原作者さんにバトンタッチしました」
で良かったんだ
この内容であれば、まだ原作者の方がブログを書くことはなかったと思う
…いやシナリオライター、むしろお気持ちを書くんじゃないよ。ばかたれ。
そしてドラマが終わった後は、出版と日テレ同士が裏でやりとりして終わり
と、原作者の中で昔話になっていたはずなんだ…
高校生の時に読んだ「砂時計」、こういう話が書ける人が羨ましいと今でも思っています
文筆業の人が自分の作品(書いた物)について作品外でエクスキューズするのって禁じ手と言うかすごくダサいと思うんだけどどうなん? ドラマ脚本家が文筆業なのかどうか怪しいけど
元増田です ブログが普及して二十年以上、SNSも生活に定着して十年は経つから、自分の作品について語ること自体は悪いことではないと思っています。 だけどそれも「書き方と内容次第...
どうしても『わたしじゃ無い』って世界中に向けて発信したくて仕方がなかったのなら、 『最後の2話は原作者様がご自身で脚本を書いてくださいました!サプライズプレゼント🎁🎄で...
元増田です あのインスタの写真添付であればそういう文章で良かったと思いますね。 その後、現場の雑な対応やシナリオライターの技量不足が露呈したとしても、こんな事態にならなか...