ちゃんと技術を確立した後で、「いいモノが出来たからこれ売ろうぜw」となったものを売ってるように見える。
まあ技術の研究開発の金も時間も限りはあるんだろうが、うまく出来なければ潔くプロジェクトをとっとと閉じてると思う。
なので、その後の機能強化やアフターサポートも大して手間がかからんのじゃないかな。
日本では、偉い人が「あーチミ、これこれこういう夢のようなアプリを作ってくれ。もう売るって決めてるから」って要求して
偉い人が「そこはチミらが何とかしなさいよチミ。もう顧客が待ってるから、急いでね」つって
技術者は大した研究開発期間も予算も無いまま、なんかそれっぽいのをでっち上げるしかない。
まるでパッチワークのような安普請の作りで、何かの拍子に動かなくなればバグの原因を突き止めるのも一苦労。
ユーザーに障害の状況や原因を伝えるのも、自分ら自身何が何だか分かっておらず一苦労。
バグをどうにか直そうとしても、こちらを直せばあちらが壊れ、整合性をとるのに一苦労。
新しい機能をとりつけるのも一苦労。
・・・みたいなのが多い気がする。
売上と関係ないことばっかりやってるからね
なんとなくだけど、欧米でうまくやってるIT企業とかは ちゃんと技術を確立した後で、「いいモノが出来たからこれ売ろうぜw」となったものを売ってるように見える。 まあ技術の研究...
計画段階で成功の定義やルールの見直しをしないから、実態に合わないルールや目標に対して適合することが目的になってしょーもない辻褄合わせに労力割いてるからや。 ダイハツの検...