2023-11-18

傍聴席から圧力をかけるのはリベラル左派には当たり前のこと

傍聴席からプレッシャーをかけられなくなる!との記事があった。

https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-2480564.html

 名護市辺野古の新基地建設設計変更申請を巡り、県の「不承認」を国が覆した裁決の取り消しを求めた訴訟判決言い渡しは、わずか15秒ほどだった。

(略)

裁判所にきちんとプレッシャーをかけられなくなるのではないか」と心配する声も出ていた。 

判決なんて確定している状態なので、この場で圧力をかけても意味はないが、傍聴席から圧力をかけるのは法廷戦術としては当然のとこだ。

個人的経験だがとある国を被告とする訴訟証人として呼ばれたことがある。

どうも左派弁護士にとって重要訴訟だったらしく、傍聴席には多数の弁護士が座っていた。

証人として、原告から被告から裁判官から質問に答えていくわけだが、原告側に不利な発言をするたびに傍聴席の弁護士がざわつくわけだ。(退廷させてくれよと思ったくらいだ)

裁判官がそれに左右されるかは知らないが、法定慣れしていない証人にはかなり辛い場所だったのを覚えている。

  • 党派性がーでしょ

  • リベラル左翼の持っているリベラル左翼無罪の文化ってどこ由来なんだろうな ポリコレもそんな感じだしオープンレターズもしうだしね

記事への反応(ブックマークコメント)

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