傍聴席からプレッシャーをかけられなくなる!との記事があった。
https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-2480564.html
名護市辺野古の新基地建設の設計変更申請を巡り、県の「不承認」を国が覆した裁決の取り消しを求めた訴訟の判決言い渡しは、わずか15秒ほどだった。
(略)
判決なんて確定している状態なので、この場で圧力をかけても意味はないが、傍聴席から圧力をかけるのは法廷戦術としては当然のとこだ。
個人的な経験だがとある国を被告とする訴訟で証人として呼ばれたことがある。
どうも左派系弁護士にとって重要な訴訟だったらしく、傍聴席には多数の弁護士が座っていた。
証人として、原告側から、被告側から、裁判官からの質問に答えていくわけだが、原告側に不利な発言をするたびに傍聴席の弁護士がざわつくわけだ。(退廷させてくれよと思ったくらいだ)
党派性がーでしょ
リベラル左翼の持っているリベラル左翼無罪の文化ってどこ由来なんだろうな ポリコレもそんな感じだしオープンレターズもしうだしね
選民思想と党派性から