2023-09-21

実母から言動淡々と書いてみる

幼少期〜学童

頭をいきなり平手打ちされるのは日常茶飯事。昭和だったし。

顔は「女の子から」叩かれなかった。

あんたの話は聞きたくない。おもしろくないから!」

(デレキを手に持って)「これで叩いてやろうか?」

「お父さん(仕事に行ってて)居ないんだから、誰も助けてくれないんだからね!」

「泣いて済まそうとしたってダメなんだからね!」(泣いて済まそうとしてはいないが、どうしても泣き声が止まらない)

夜中に文字通り叩き起こされ、怒鳴られまくる。理由は私が寝ぼけてパジャマを脱いで布団にくるまっていたから。

1週間、早く寝られたらビニールプールを買ってやる、と言われたが、寝付きの悪い子どもだったし当時は寝かしつけという概念がなかったのでなかなか寝られず、「もう買ってやんない!あんたが悪いんだからね!」寝られたら丸を書き込む表を壁に貼ってあったのだが、ビリビリに破られる。

食事中「しゃべってないで食•べ•な•さ•い!」(テーブルドンドン叩きながら)

トイレに、チラシの裏を使って書いた『トイレ新聞』を貼っておいたら、無言で捨てられてた。

「お父さんに似てトロいんだから!」

あんた本当におじいちゃん(父方の祖父、実母にとっての舅。母は舅が大嫌い)にそっくりだよねえ!」

「誰に似たんだか!」

ピンクが似合わないねえ」

「せっかく苦労して産んだのに!」

テストで98点取ったとき「どうして100点取れなかったの?」

あんたって本当、学校で何があったかとか話してくれないよねえ」

他に思い出したら追記する。

続く予定。たぶん。

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