子孫繁栄という宗教にとって、異性愛は教義であり反するものは排除される。(排除による統合)しかし、趣味趣向はそれぞれであるから、統治のための方便としてのポリティカリーコレクトが要求される。(包摂による統合)
子孫繁栄という宗教にとって、異性愛は教義であり反するものは排除される。(排除による統合)
しかし、趣味趣向はそれぞれであるから、統治のための方便としてのポリティカリーコレクトが要求される。(包摂による統合)
いや、元増田はもうちょっと実利に沿った話してるで。
「宗教」「統合」とか、なければないで乗り越えられそうなもんだけ考えるのは、読めてないってもんだ。
もっとこう、車の車検義務とか、原発とか、義務教育の強制とか、犯罪者の雇止めとか、そういう無いとヤバイものがいいものが無くなる危惧についての考えだ。
無限のリソースとコストを個人の自由と権利にかけれるなら、そうしたほうが原理上良いけど、無限ではないから用意するしかない自由と権利の制限を、無くそうとしているのではないか? という危惧。
もちろん横
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